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2007年1月18日 (木)

3面マルチのシステム

   質問があったのでお答えしておこう。
昨年のInterBEE2006のローランドのブースでの映像演出である。

Br0011126_1

 たぶん、全会場内でもっともワイドな映像演出であったと思う。
4:3スクリーン3台を横につないだ、12:3画面。

Br0011129_1

これまで、ハイビジョン対応のミキサーV-440HDを3台連携したものであったが、
今回はV-440HD1台と新発売となったV-44SWを2台を連携したのが新しい。

Br0011134

ソースとしては、SD、HD、そしてパソコンのRGBどれでも対応、
ミキサー・スイッチャー3台が連携されるので、ソースとしての分割素材は準備は不要。
カメラの映像を入れればリアルタイムに横長3面に展開する。

Br0011131_1

 この時用意した素材は、HDVカメラ、SDの映像素材のリアルタイム・プレゼンター、

ビジュアル・シンセサイザーCG-8(RGB)、パソコンRGB(1280×768)
とバラエティーに富んだものであるが、
これらを、シームレスに任意のアスペクト比で送出できる。

Br0011141

 V-44SWは2Uラック・タイプなので、コンパクトなセッティング可能。
V-440HD2台を置き換えることで、スペースだけでなくシステム価格で80万円は安くなる。

いずれにしても、このワイド映像は見るものの視覚に大きなアピールを与えることができる。

詳しいスペックなどはサイトをご覧ください。

http://www.roland.co.jp/video/video_mixer/V-440HD_detail1.html

この時はキャノンさんのご好意で、HDVカメラをお借りできた。

Br0011135jbpg

従来では予め、3面分に当たる、左、中、右の映像を別々に作り、同期再生するという
時間、コストのかかるところ、リアルタイムという一気に可能性を広げた訳である。

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