R-09 導入
ビデオの音録りにオーディオ・レコーダーR-09を購入した。
ハイビジョンのカメラになって、はっきり音が悪くなった。
これは音声圧縮によるもの、録画機は回転系があるための音作り、
そして、ドロップアウトによる欠落・・・特にドロップアウトは音楽や催事ものでは致命的である。別録りとなればいろいろ細工もできる。
DV-7なら別録りしても簡単に合わせることができる。
編集テクニックは、ホームページで紹介しよう。
電車に通過音、川のせせらぎを早速テスト録音したが、
これまでの録音の苦労を一気に吹き飛ばしいてくれる。
録音には長い道のりがあった感じがする。
最初はオープン方式、TEAC-A2300、3ヘッド3モーターだった。
そしてSONYのTC-7650、19cm、オートリバースだった。
そしてパイオニアRT-2022 38cm、2トラック
持ち出して音楽録音、プロ・アマ、頼まれ録音も多かった。
自宅録音もはじめたのでオープン4チャンネル、TEAC 30-4・・・
以上が今から30年前の話、
カセットになり野外の録音が可能となった。デンスケである。
持っていたのはnakamichi DT-550、
そしてJVC KD-2。海や鐘、電車も録った。
カセットのデンスケも小さくなった。SONYのプロ用ウォークマンD6

それがDATになった。デジタルは音が良かったテープはやはり扱いつらかった。
MDのウォークマン。音はいまいち。生音の荒削りさが無かった。
そう考えるとSDカードのWAV録音、この小型・軽量・長時間の録音は全く夢のよう。ビデオを撮影しながら録音もできる・・・自分の中の録音の歴史を見る感じがする。自分の事であるがざっと40年近くの歴史をたどったことになる。
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