ワイド対応
ワイド編集には2つあり、HDV素材をDVに変換しての編集と、DVワイド(スクイーズ)で撮影した素材の編集がある。
前者はカメラの再生時の設定で画角をレターボックス、エッジクロップなど決めて出力できる場合があるが、後者はスクイーズとなるのが一般的だ。
DV-7DL PROスタジオ・エディションは再生するTVのオートモードなどを利用できるアスペクト比設定機能がある。(ただし、ワイドモードのない古いテレビでは問題外になる。)
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