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2007年8月27日 (月)

最新HD事情2

いよいよ発売です。

最近、いろいろな方からハイビジョンではご質問のメールを頂きました。その中でお答えした内容ですが・・・

日立のハイビジョン・ムービーは出るべきして出たとも言えますが、日立はAVCHDのDVDのハイビジョン機をやっていなかったところと関連の日立マクセルを持っていた(日立のムービーの前は12cmのみだった)などあります。

業界でも、ブルーレイが立ち上がっていないことや、日立自身もブルーレイのデッキをやっていないのに勇み足と言う人もいますが、過去で言えばVideoCDなど、DVDが出ることが判っていてやった中途半場な規格を思うとけっして早すぎるということもないと思います。

東芝のHD-DVDどうも、ソフトから普及し、ゲーム機での再生で普及させる
というような方向性かもしれません。この2方式の戦いは来年の北京オリンピックではもっとハイビジョンが立ち上がるだろう(本来の目論見では4~6割普及と見たとか)という憶測もあって、両陣営ともその際は番組録画・保存としてのHDの価値を主張しようということで、この秋はその前哨戦のはずなのですが。まあ、各社まちまちと戦い方で、温度差もあるため乱戦というには少し寂しい感じもします。

しかし、HDカメラとして、日立をはじめ、8月末より9月にかけて各社これだけ機種・方式が出るのも、最近にないこと。普及価格帯のカメラで言えば、この春からでほぼ機種入換えがされたことになる訳です。

各社、ハイビジョンへの商売に本気なりはじめた感じがします。
ただ、日立のカメラはブルーレイさえ立ち上がれば理想に近いものと思いますが、初代機ということで考えると、松下・ソニーの反応も見てからでも遅くないと思います。2社が本気であれば、この発表を見て開発ということはまずなく、すでに開発はやっているでしょうから。カメラの拡販期で言えば年末もしくは来春にまた変化が現れるかもしれません。

方式の何が残るかで大きな変化のポイントとなるのは個人的には
来年の夏以降と思っております。

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