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2008年1月 1日 (火)

マルツのデジミン製作&評価

お待たせ致しました。エレキジャックの付録となったテルミンの発展型のでじみんキットです。

Img_1873

これが全パーツ。アンテナとなる空き缶以外は全て入っいるという構成です。

組み立ては難しいものではありませんがラウンドが小さい、スルーホールなので部品未挿入で半田を落としてしまうと後から苦労します。

ということで、取説に従って組み立て完です。基板シルクにあっても部品を入れないところがあるので注意ですね。
組み立ててみてコンデンサーが1個キットに入っていませんでした。まあこのくらい部品は家の部品箱にあります(宝山の1m高のパーツボックス。メーカーに勤務した方なら判るでしょう。)

Img_1874

今回はアンテナに500mlチューハイ缶を使いましたが、350mlに比べ音程をつけられる距離がより大きく演奏しやすくなります。

Img_1875

気づいたところなど
1)やはり1オクターブはせまく実用楽器にはまだ遠い。これはPIC依存なので改造は難。
2)特に全音階。これでは昔家にあったおもちゃの木琴と同じことになりそう。音域が狭くともトランスポーズやオクターブシフト機能があればまだ何とかなりそうなのですが。
3)音色を出してみると、効果はトレモロともありますがビブラート(音程の微動)。
4)音色切替は苦労してバラエティーを作ってますが、基本は矩形波の音です。楽器の視点から期待してはもの足りないでしょう。
5)今回はパワーアンプが内蔵されましたが、基板配置などから飛びつきが激しいので、実装は注意です。できれば、電源・基板も分離してアンプだけ手組みした方が良いと思います。キットのままではボリウムとスピーカーは極力短く、2センチ程度以内の配線とすることです。

些細なことですが、やはり機器の電源インジケータが緑、音域オーバーが赤が自然と思いますがいかがでしょう。

ということで2008年最初の工作プロジェクトとなりました。

「60年代 懐かしの宝箱」ホームページもご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/mtomisan/

http://homepage2.nifty.com/mtomisan/page017.html

http://homepage2.nifty.com/mtomisan/page092.html

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コメント

友人が組み立てましたが、コンデンサーが一個足らないとは言ってませんでした...友人は部品など持ってないはずで、どうしたのでしょうか?因みにどこのコンデンサが足らないのですか。教えてください。

書き込みありがとうございます。
不足はあくまで自分個人のケースと思います。
一般にキットの部品不足はどうしてもおこるものです。説明書に員数表がありますので組み立て前に確認し、不足の場合はメーカーに申し出てください。(自分の場合、手持ち多部品は多数ありますので、手数のかかる申し出はしまませんでした。)組み立て前なら快く対応してくれるはずです。なおこのキットにはマウントしない部品までシルクが入っていますので誤挿入には注意が必要です。なおこのキットは楽器ではなく、音の出るホビーという扱いですので完成品には過度な期待(演奏に使うなど)は持たない方が良いと思います。

返答有難うございました。
凝りに凝って、ケースに入れて見栄えを良くしようとしたら、容量が変化して演奏が難しくなるらしいですね。私も電子工作にちょっと挑戦しようと思ってます。演奏に使うのならメーカー品を購入しろってことですね。すごい高価なテルミンにびっくりしましたぉ。

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