60年代 4番バッター
出張に出たりすると、自分も「60年代 懐かしの宝箱」の1読者になったりします。
みんなのうたを試聴して、思いにふけったり
記事を別人になったように読んだり。
Googleで「60年代」で検索をかけると・・・4番目に出てきました。
「60年代通信」が5番目。何か申し訳ありません。自分が長年お世話になったサイトですから。
BIGLOBEも、niftyの検索も同じ結果でした。
4番バッターにしては非力、まだ2年半にも満たない・・・
サイトを見た方から仕事でやっているの?と聞かれたりしますが。
これは、漂流ビンみたいなものでいつか届くかもしれない・・・そんな思いなのです。
いつか誰かに届いて、懐かしく語らえれば・・・
それがいかに難しいことなのか。努力でも積み重ねでもなく、本当に一期一会であること、それも知りました。
でも、ビンを日々流す訳です。きっと誰かに、きっとあの人に届くかのしれないと。
4番バッターとするともう少し頑張らないと・・・とは思うのですが。
やりたいことの1割も出来ない日々が続いています。
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