編集でのインターフェース
ひところはi.LINKはその役目をしていました。
DV、DVCAM、そしてハイビジョンになってHDV。
もちろんハイビジョン編集ではHDVを中核すえるのが現在でも常套だと思います。
しかし、ハイビジョンのインタフェースでは
ディスプレイから始まったHDMIの勢いは強いですね。
これは当然でD端子接続よりHDMI端子の方が画質が良い。
D端子は「D]なのにアナログだから(Dはデジタルの意味ではなく端子の形D)
PCもRGBはアナログからデジタルへ、端子はDVIに。このDVI-DはHDMIに似ている。
ケーブル変換も可能です。
ということで、浜プロさんのブログにもGAME SWITCHの話が出ている訳です。
http://hamapro.blog.so-net.ne.jp/
コピーガードに関しては通さないではなく、出し側の機器から見ると、表示可能なディスプレイとして認識されるので映像信号を出力するということでしょう。
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