シンセサイザークロニクル SX-150 演奏の前の評価は
大人の科学の付録で話題のシンセサイザー。
昨日入手元を紹介したところ、夕方には完売になっていました。
無理をしてまで入手すべきものなのか?
付録のテルミンは楽器としては音域は狭く使えないものでしたが・・・

これが付録シンセの最低域波形。ただしスピーカー端なので、インピーダンスから、パルス性の波形になります。約70Hz。
これが最高域約1.3kHz。だいぶ鋸歯状波(ノコギリ波)を越え少し丸い波形に近づきます。
音域で、4oct(オクターブと少し)と安価な単音シンセとしてはまあ及第というところ。
過去の名機を見てものこぎりは綺麗でないほど味のある音になっているのでこれで良いでしょう。
↑VCFの掛かり方、レゾナンスOFFで、12時。
↑レゾナンスONでカットオフ1時。これトランペットなんかで使う波形。
↑結構良い掛かり方です。ウーという感じ、管楽器を吹き込んだり、ジャズギターのウーンというような感じの音、波形のようなホワンとした音。カットオフ12時、最高音域で。
カットオフ3時。金属ぽい音。
以上、それなりの波形で、お買い得ですが
レゾナンスが2段階、連続発振はできない・・・ということで音のバリエーションとしては狭いです。しかしこの値段では、このあたりは難しいでしょう。
VCOは不安定で周波数が絶えず微動・変動します。まあ効果音作りではそれも良いですが。本当に澄んだ音にはなりません。
昔、毎日シロスコープの波形を見ながらいろいろな音作りをした日々が蘇りました。
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