50年近くぶりに連絡がとれました。
ホームページを中心で展開しております60年回顧。
ある方から昨年、みんなのうたの件でご連絡を頂いて、自分が通っていたすでにない小学校のことがわかりましたが、その方から自分が小学校2年の時、転校した友人のメールアドレスをお知らせ頂き、連絡をとることができました。
松本の小学校の頃のことで1960~62年のお話です。この件はホームページにも出ております。
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ホームページを中心で展開しております60年回顧。
ある方から昨年、みんなのうたの件でご連絡を頂いて、自分が通っていたすでにない小学校のことがわかりましたが、その方から自分が小学校2年の時、転校した友人のメールアドレスをお知らせ頂き、連絡をとることができました。
松本の小学校の頃のことで1960~62年のお話です。この件はホームページにも出ております。
ビデオサロンの広告ですでにご存知の方も多いと思います。
http://www.roland.co.jp/products/ss/event/2008AV/index.html
プロの方々向けの、セミナー、展示になっております。
東京は今週金曜日、大阪は来週火曜日。
来場には登録が必要です。
今回も通販だけでなくネットで。今週入手したところから。
EL41は小型の5極管ながら、お馴染みの6BQ5/EL84母体になるリムロック管。
EL41はEL33を小型化したものらしいけれど、その原点はEL3、そしてEL11までさかのぼることになります。
CV4055(6CH6)はピン接続は違うけれど定格と特性はお馴染みの6BQ5類似。EL821。
ネットでは差し替えなどの話も有り、ビデオ系用の改良がされた球らしい。
現在、6BQ5/EL84に関してはロシアでつくられ、老舗ブランドで様々な機器の保守用は多いけれど、
伝統の球は意外に入手が意外に難しかったりします。その中これは当時ものオリジナルのフィリップス。
テレビの垂直出力管6CW5はオーディオアンプとして応用もある球で安価に入手できたりします。ヨーロッパではEL86。
日本では、当時人気のあるものではありませんでしたが、MT7pinながら4.5Wの得られる6AQ5。これは東芝製ながら輸出されたもので、ヨーロッパ名EL90。
これはさらに逆輸入されたものです。
そして5極管をたどると以前紹介の42あたり。そして41は似たものがWEにもあって、それがこのWE349。
オクタルでヒーター6.3Vというところは魅力的。
EL12。ドイツの8ピン、管型も変わっていますが、5極出力管でで、F2aの源流でもあるらしいです。
続きは60年代懐かしの宝箱、真空管の宝箱をご覧ください。
XDCAM EXとAVCHDの制作ワークフローが特集。
松下からAVCHDの業務カメラが出て、キヤノンは24Mbps最高画質AVCHDとAVCHDもいよいよワークフローに入って来るということのようです。
そしてBDオーサリングも考えるとどうなるかということでしょう。
浜谷さんのところで見せて頂いた、SONYのFX-1000
この1000というのがやはり究極を感じさせるのか
でもこのところ集大成カメラを感じさせるHDV機です。
一方でAVCHDカメラ、こちらも大変良くまとめた特集になっているのが
さすがにビデオサロンです。
母も退院して、リハビリをしていますが、
目の手術をひかえ。不安も多く、大変な様子です。
胃などの調子も悪く、体もだるく・・・と言った状況。
お役所から来る、払うのか貰えるのか判らない書面が沢山届きこれもストレス。
そうなるとこちらも、手続きや説明、対応などいろいろ忙しくなります。
亡くなった父、そして今の母から教えられるものは多いと思います。
やらなければならないもの、それはやはり今なのだと思います。
「いつか」はいつになっても来ないこと。
さて鉄道模型のプロジェクトとしては飽和してしまったNゲージにお別れをして向かえたZゲージも、
年末からの製品化も止まってしまっています。
あせっても仕方がない・・・というころでゆっくり気長に行くことにしましょう。
自分には、消しきれないジオラマ熱があり、それをこのところ押さえていました。
もちろんZゲージで実現したい・・・というのがあって、充電中です。
先日、VJマサルさんとごいっしょに仕事をして、
本番の待ち時間にジオラマの話になって盛り上がってしまいました。
そう、自分も形にしたいシーンがあります。
そのための計画もいろいろあって、ご紹介をしたいと思います。
一連のSX-150改造の結果はこのブログ、そしてホームページには改造の回路、そして新たに出るようになった音色を動画映像で収録していますので是非ごらんください。
「SX-150 改造」で検索してみて判ったことは、
1)鍵盤シンセサイザーへの改造
2)シーケンサーの製作と入力方法
3)音程入力の工夫、テスター棒の改造
が多いことです。
このシンセサイザーで音程を出して行きたい・・・という気持ちも判ります。
自分も30年前は鍵盤のシンセサイザーをやはり目指しました。
当時は使える鍵盤は非常に少なかったです。
当時、自分はヒルウッドの61鍵を何とか入手しましたが、電子オルガン用の44鍵、49鍵という方もいました。
スイッチを並べるにしても、その上にピアニカは・・・など考えたものです。
まだ、カシオやヤマハが安価なポータブル・キーボードをやる前でしたから。
さて改造の方ですが、温度安定度やスケール誤差などを考えると鍵盤化するより、今のまま利用する方が面白いと思います。
鍵盤化を追えば、入力電圧のS/H化、つまり離してもその音が鳴り続け、ADSRのようなエンベロープジェネレータでゲートを切るということで
大幅な作り直しをしたくなると思うのです。
第3段改造で外部音声入力をすると、やはりエンベロープ処理は必要になってきそうで、いまのエンベはあまりに簡易的。
しかし、こうしたものも設計の妙。どこで割り切れるかも大切なところなんですね。
学研シンセサイザーSX-150の第2弾までの改造回路と音色動画です。
ホームページに改造シンセサイザーの音色を動画で公開してます。
http://homepage2.nifty.com/mtomisan/index.html
回路は第2弾までですが、
外観もこんな具合でどうですか
お得意の模型の技でケース背面も作りました。
懐かしい曲ばかりです。
「懐かしの外国TVドラマ・テーマ」
ローンレンジャー(1958年)、ローハイド(1959年)、トワイライトゾーン(1960年)、ララミー牧場(1960年)、サンセット77(1960年)、アンタッチャブル(1961年)、ルート66(1962年)・・・ただいずれもカバー。だから音はそんなに悪くはないのですが。一応解説があります。
「外国TV映画 日本語版主題歌」
こちらはオリジナルサントラ。「ミスター・エド」(1962年)、「じゃじゃ馬億万長者」(1962年)、「3バカ大将」(1963年)、「ドラ猫大将」(1963年)、「名犬ロンドン」(1963年)、「マイティーハーキュリー」(1963年)、「トムとジェリー」(1964年)、「クマゴロー」(1964年)、「キャスパーと遊ぼう」(1964年)、「少年シンドバット」(1965年)、「わんぱくフリッパー」(1966年)、「キングコング」(1967年)、「親指トム」(1967年)、「ターザン」(1967年)、「宇宙怪人ゴースト」(1967年)、・・・・懐かしい、思わず歌ってしまいます。これまでこの手のものに収録されていないものもあります。
懐かしいTV番組、音楽についてはホームページに詳しい出ております。
どうぞこちらへ
懐かしもの、オーディオ、ビデオ、模型、工作、楽器、音楽・・・とにかく雑多なブログです。これに輪をかけるのがホームページ。
判らないとか、一部を見て知らないところも多いとか・・・
ということでMAPを作ってみました。と言ってもページリンク集のようです。
ホームページは現在ページにして160ページほどあります。
詳細はこちらへ
2年ほどですがありがとうございます。
ご参考まで最近の集計対象アクセス数:3,732から
いかがでしょうか。
検索ワード
割合
1 改造 185 5.0%
2 吉祥寺 164 4.4%
3 鉄道模型 143 3.8%
4 真空管 138 3.7%
5 通販 137 3.7%
6 自作 119 3.2%
7 いせや 103 2.8%
8 テルミン 91 2.4%
9 SX-150 85 2.3%
10 F-1 84 2.3%
11 HV10 83 2.2%
12 sx-150 81 2.2%
13 シンセサイザー 75 2.0%
14 神社 72 1.9%
15 Zゲージ 70 1.9%
16 大人の科学 68 1.8%
17 エレキジャック 67 1.8%
18 ローランド 65 1.7%
19 ジオコレ 61 1.6%
20 エディロール 59 1.6%
21 鉄道模型ショー 58 1.6%
21 ジオラマ 58 1.6%
23 学研 57 1.5%
24 2008 56 1.5%
25 コントローラー 49 1.3%
26 PROZ 48 1.3%
27 シンセ 46 1.2%
28 60年代 44 1.2%
29 編集 42 1.1%
30 松屋 41 1.1%
31 コントローラ 40 1.1%
32 60年代 35 0.9%
33 開店 32 0.9%
34 円城寺佳子 31 0.8%
35 鉄道 30 0.8%
35 オーディオ 30 0.8%
37 roland 28 0.8%
38 宝箱 27 0.7%
39 f-1 26 0.7%
39 昭和タイムス 26 0.7%
41 評価 24 0.6%
41 銀座松屋 24 0.6%
41 Nゲージ 24 0.6%
44 proz 23 0.6%
44 秋月電子 23 0.6%
44 P-10 23 0.6%
47 銀座 22 0.6%
47 公月愛子 22 0.6%
49 シンセサイザークロニクル 21 0.6%
50 デジミン 20 0.5%
50 hv10 20 0.5%
50 電子工作マガジン 20 0.5%
50 外部入力 20 0.5%
50 PWM 20 0.5%
ビデオラボスタジオさんのご協力を頂き実現しました。
ビデオくんクラブ大阪ハイビジョン研究会におじゃましてお話をさせていただきました。
こちらは例会が行われている大阪梅田駅前第2ビル。懐かしいですね。
3年ぶりになるでしょうか、以前はこちらの講師をしておりまして、7年以上にわたり毎月お話をさせて頂いておりました。
懐かしいお顔を拝見しましてその間いろいろ勉強をさせて頂いたことを思い出します。
ということで2時間弱でしたが現状のハイビジョンやフォーマットについて、そして7月に発売されましたフィールドレコーダーF-1を実演を交えてご紹介しました。
そしてハイビジョン編集のお話など、現在DV-7で編集されている方もこれからを安心されたと思うのですが如何でしょうか。
あっと言うまに2時間、したいお話はまだまだ沢山ありますのに・・・
こうして各地に訪問させて頂く機会が少なくなったことは大変残念ですね。
お昼は、以前ビデオくんクラブの副会長をされておりました中島さん、今は京都でビデオクラブをご自身で作り、幅広く技術習得、大変研究熱心です。
お近くであれば、いっしょに活動したいところですが・・・
とハイビジョン編集のお話をいろいろしながらお食事を頂きました。
午後からは業者さんの研修会の講師をいたしまして、夜となりまして、そして、前回の大阪訪問で心残りあった・・・
そう大阪といえば蓬莱551の中華です。
新大阪駅の売店はいつも長蛇の列でおなじみですが、
食堂街にもお店があります。ぎりぎりセーフの時間で、特別定食を頂きました。
そして本日、このブログのアクセスが40000を越えました。
ホームページもあわせると8万アクセスを超えますが、これも一重に日々ご覧頂いております皆様のご支援感謝です。
本体改造をあまりやっても・・・引き出し線ばかり増やしても・・・ということで別ユニット企画。
外部ユニットSX-EX1企画
1.ノイズジェネレータ
第3弾で追加の外部入力から入れてシンセ・パーカション、効果音(風、波)などの音を作るというもの
2.S/H
外部CVに入力するための信号を作るもの。
パラメータはRATE(サンプリングの速さ)、INT(音域幅)、ポルタメント時間(過渡変化)
CVのシフトができるようにするなど。
ソースはノイズジェネレータで、いわゆるランダムノートを作るというものです。
追加はC-MOSゲートIC1個、FET入力OPアンプ1個追加というところで行けると思います。
第2弾まではこらん頂いていると思います。
第3弾としては
1)オーディオ入力の追加
これは内部の音声信号以外をも信号源にできるというものです。
第2弾で追加した、矩形波はもともとのノコギリ波とミキシングできるようにしましたが、
どちらかを外部信号と置き換え足し合わせることができるというものです。
2)VCFのエンベインテンシティーVRの追加
これは現状では、常時入ってしまっているということがあり、ピッチエンベ共通というところで気になる訳です。
簡単な方法の1つはエンベをVCOかVCFか選択して送る方法ですが、すでにピッチエンベにはボリウムが入っていること。
ひょうきんな音を作るときにはVCO/VCF両者にかけたいとなるので、選択方式はイマイチです。
ということで、VCFのエンベにボリウムを追加する・・・という方針になりました。
3)VCF外部CV追加
2)関連で、ピッチエンベの代わりに外部電圧で制御というものです。
以上、端子やボリウムと機構部品が追加となります。
キャノンの小型ハイビジョンカメラHV-10と
ローランドのビデオフィールドレコーダーF-1を組み合わせて使ってみました。
詳しくはホームページに掲載しております。
http://homepage2.nifty.com/mtomisan/index.html
F-1はDV-7DLシリーズに接続して使うこともできます。
さらにHDVの編集、たとえばプレミアならば、
取り込みすることなく、F-1を接続してハイビジョン編集することができます。
2008年9月18日のビデオくんクラブ大阪ハイビジョン研究会では
ホームページにあるF-1のご紹介、
撮影→編集→上映、ブルーレイでの配布などのお話をする予定です。
こんな感じですね。
会場は梅田駅前第2ビル5F
お申し込みはビデオラボスタジオ中島さんまで。
TEL 0774-62-0347
http://www.studio-lab.net/
関西地区の方よろしくお願いします。
こうしたセミナーはなかなかできないと思いますので(実際に3年ぶりかと)
この機会に。定員もありますのでお願いします。
もともと武蔵野八幡宮のお祭り(こちらは日で)と商店連合会で行われるお祭り(こちらは曜日で)がいっしょになったのが現在の秋祭り。
実際はさらに、町会のお祭りも行われます。お神輿も商店会ごとに有り、本宮のお神輿があり、町会のお神輿もあります。
ということで13日、14日はあちこちでお神輿を見ることになります。
御殿山1丁目の交差点にもお祭りの提灯が
東急百貨店裏では大正通りのお神輿が
東急百貨店の表にはダイヤ街のお神輿が
パルコ裏横をお神輿が抜けて行きます
パルコ前を神主さん馬に乗って行きます
夜のお神輿、いせや付近、以上は13日の様子。
いよいよ第2弾の改造。
VCOの波形を豊富にしようというところです。SX-150では鋸歯状波、
つまり、のこぎり波が使われています。これは音作りとしては自然音系の音作りがしやすい、つまり基本、1/2×2倍波、1/3×3倍波・・・ここでフーリエ変換の話をして仕方ないので、
まあ人間が聴くと心地よいような高調波が分布しているという訳ですが。
ここでは強い音作りができる矩形波に変換しても出せるようにしました。
まず増設回路の外観はこんな感じで
OPアンプは1個追加、でも4個入りなので2個ユニットしか使ってません。
波形はPWマニュアルつまみでこんな感じ変わります。
そしてPW(パルスワイズ)のモジュレーションにはLFOかエンベロープを選択して選べます。LFOでは昔からパルサーと言っている音からストリングスアンサンブルのような音が得られ、エンベではエレクトロニカルパレードで使うびゅんびゅんした音が得られます。
そして第1回実践改造で得られた、エンベのワウ、LFOのワウを使うとやっとアナログシンセらしくなった・・・という感じですね。
そして波形はセレクトではなくミキシングとして下のように、自由に変わるようにしました。
のこぎりと矩形を足してもそう面白いことはないのですが、これは次への布石なのです。
外観はこんな感じです。
そして回路、すでに第3部の改造も見えてますが、
ご希望があればですが詳細(部品、動作、基板のカット・引き出し場所など)
専門的になるので、ホームページの展開が良いかなとも思ってます。
実際出る音なども聞ける・・・というのも
9月18日ですが、懐かしい大阪ビデオくんクラブで
少しお話をすることになりました。
ご参加希望の方は
ビデオラボスタジオの中島さんにご相談ください。
ハイビジョン研究会ということですので
それに相応しいお話をご用意します。
最近、やはり最近検索で多いのが電子楽器の自作関係です。
今は記事なども少なくなくなりましたが、
反面、大人の科学の付録のテルミンやシンセサイザークロニクルなどが人気があったりします。シンセサイザーSX-150は引き続き改造が進んでおります。こちらの進捗はまた。
自分もアマチュア時代には、雑誌で発表をしていました。
その紹介はホームページにあります。
ここでは自分以外のもので過去の資料からほんの少し60年代~を振り返ってみましよう。
やはり、オルガンの自作には長い流れがあります。
シンセサイザーの自作は主に1970年代の中ごろで
雑誌は電波科学に始まって、電子展望、初歩のラジオ、ラジオの製作、トランジスタ技術に掲載されました。(小生もトランジスタ技術でたびたび書きました)
関連記事としては泉じゅんさんが無線と実験にも参考回路や原理を書いています。
これはそれ以前の電波技術です。
こうした、電子パーカションもありました。(電波技術別冊、これは自作というよりキットの紹介)
そして、今人気のテルミン(これはトランジスタで構成、回路は球体の中、手前は音だしのための真空管アンプ)
テルミンは人気で1950年代~60年代、音の出るおもちゃとしての位置づけの自作記事は沢山ありました。
学研SX-150の改造の流れ、別ユニットとして、アナログシーケンサーやノイズジェネレータを作ろうと思っています
真空管 通販も検索の多いキーワード
実は通販屋さんながら今回もでもとは、オークションでの入手です。
100円開始オークションで、落札は1000~2000円にはなりますが。
先週末落札したものです。
ラジオでよく使われたSTタイプ5極出力管 42
いまとなっては少しつかいづらいながら、6F6の系譜をたどる球でもあります。
銘柄はTUNGSOLでした。
ビーム出力管の6L6ファミリーの派生、通信などで使うトッププレートの807
オーディオ用には形態から少し使いづらいですが。
以下は普通のオークションで求めたもの
GTタイプの6F6GT
最近はなかなかないのがこの6F6属です。
そのGタイプの6F6G
アメリカではラジオで良く使われた6K6GT
これはブラックプレートで程度もよさそう。
ちょっと昔なら、全然人気のなかった球です。
これは珍しい・・・
これはハンドブックなど調べて知ったもので5932
耐振高信頼管、高いはかま、でも6L6の仲間のようです。
これは秋葉に出没したというテレフンケンのイミテーションとか。EL34
偽物と言えばそんな感じもしますが。
ということで真空管の宝箱もよろしくお願いします。
http://homepage2.nifty.com/mtomisan/page058.html
と言った具合です。
東京国際映画祭協賛企画
大阪ビデオくんクラブの桑本さんの作品がアップされています。
桑本さんの「おばあちゃん」の作品を拝見しました。
この作品そのものではないのでしょうが、以前上映会で拝見させて頂いたことがあります。
先日、父を失った自分としては、以前拝見した時とまた違った気持ちで見ることができました。
アップされている作品は160作品以上、
昨年、ビデオフェスティバルの入賞された勝又悠監督の作品もアップされています。
ネット投票形式で、9月10日までです。
皆さんも是非作品をご覧ください。
先日ご覧頂いたように、当ブログ訪問人気はある傾向がある訳です。
検索ワードでも最近は「シンセ 改造」も多く、希望にお応えして昨日から実践篇に入りました。こちらも継続して改造を進めております。
そしてやはり、多いのが鉄道模型関係です。こちらも準備中が多いのですが。
HOゲージからはじめ、そしてNゲージは今年で38年目。いろいろな限界を感じ、また何でも揃ってしまうような物欲感には疑問で、最近は他のゲージにも目が行ってます。
そんな中でこれはどうでしょうか。
サントリーBOSSで景品となったSLシリーズ。
線路は6.5ミリ幅ありまして、丁度Zゲージです。
アイテムはC57、D51、オハ35、オハフ33の客車、貨車が有蓋緩急、無蓋。
いかがでしょうか、スケールは公言されていませんが。
Nゲージでもありますが、言っているスケールと
実際の縮尺はイコールではありません。
この客車は使えそうですが窓上や屋根の大きさのバランスが・・・
幌あたりも・・・そして下回りはどうするか。
いろいろ考えますが、
あまり難しいことは言わず
情景の背後にちらっと置くが良いでしょう。
もちろんあくまで個人責任の工作ということになりますが、いよいよ改造です。
まず、VCOのLFOモジュレーションのインテンシティー可変。そしてVCOかVCFの選択。
追加部品はスイッチ1個、ボリウム(10KB)1個、抵抗(220KΩ)1個
それに取り付け用の基板、線材などです。
今後の改造を前提に底に追加基板を当てることにしました。
パターンカットは1ヵ所。
ということでこれが追加回路図。
パターンカット(上画像でオレンジの部分)、配線場所は、本誌の回路図とを参照。
さてこの改造で、LFOの周波数を上げても追加INTボリウムを上げないと
変調がかかりません。しかし、スイッチはVCO側でビブラート、VCF側でグロールの選択となり、その量はボリウムで可変できます。
これVCFのここち良いLFOワウ音が出るようになりました。
こんな簡単な改造で本格的になります。
基板の部品面です。これからまだまだ部品が追加できます。
ホームページもご覧ください。
話題の大人の科学 シンセサイザークロニクル学研SX-150の改造宣言をして時間が経過してますが、改造に難航している訳ではありませんのでご安心ください。
電子楽器職人であった頃を思い出しまず、環境整備から・・でして。
まず、必需品のCRボックスを作ってます。
もちろん定数は設計→バラックで決めるのですが、
楽器の場合は聴感なので試行錯誤。昔プロ時代は定数決めにツールを作ってました。
ということで20年以上前を思い出し、在庫の部品を探し作ってます。
ということでホームページでは30年以上前のカタログからシンセサイザー特集を構成しました。
8月のブログ人気結果
解析データからは以下のようになりました。ご参考までに
一人あたりの閲覧時間ベスト
1 通販での真空管購入を紹介していますが、 1時間30分57秒 23.3%
2 通販で真空管購入 1時間08分18秒 17.5%
3 銀座松屋の鉄道模型ショー 28分27秒 7.3%
4 2008年06月 26分36秒 6.8%
5 エレキジャック6号 13分07秒 3.4%
6 ビデオフィールドレコーダーF-1の製品紹介ムービー 12分43秒 3.3%
7 吉祥寺 11分04秒 2.8%
8 デアゴスティーニ『週刊 マイ・ディズニーランド』 ディズニーランドを作る。 9分00秒 2.3%
9 トップページ 6分14秒 1.6%
10 60年代回顧 6分04秒 1.6%
11 2008年04月 5分25秒 1.4%
12 ジオコレ 神社詳細 5分24秒 1.4%
13 2008年08月 5分18秒 1.4%
14 ハイビジョン 4分48秒 1.2%
15 秋月電子の通販 4分36秒 1.2%
16 模型 4分22秒 1.1%
17 鉄道模型ショー 4分01秒 1.0%
18 ジオラマコレクション完全マニュアル 3分58秒 1.0%
19 2008年03月 3分38秒
総合閲覧時間ベスト
1 60年代 懐かしの宝箱: トップページ 19時間16分05秒 42.5%
2 模型 2時間50分19秒 7.1%
3 通販で真空管購入 2時間16分35秒 5.7%
4 60年代回顧 1時間43分09秒 4.3%
5 通販での真空管購入を紹介していますが、 1時間30分57秒 3.8%
6 2008年08月 1時間24分55秒 3.5%
7 吉祥寺 1時間17分29秒 3.2%
8 ビデオフィールドレコーダーF-1の製品紹介ムービー 1時間03分36秒 2.7%
9 ハイビジョン 1時間02分27秒 2.6%
10 銀座松屋の鉄道模型ショー 56分54秒 2.4%
11 デアゴスティーニ『週刊 マイ・ディズニーランド』 ディズニーランドを作る。 54分01秒 2.3%
12 2008年06月 53分11秒 2.2%
13 SX-150以前に学研のシンセサイザーはあった 40分58秒 1.7%
14 大人の科学 シンセサイザークロニクル 25分57秒 1.1%
15 プロフィールページ 22分19秒 0.9%
16 シンセサイザークロニクル SX-150 演奏の前の評価は 21分27秒 0.9%
17 大人の科学付録のシンセサイザーSX-150を操作解説する第2回 14分37秒 0.6%
18 PROZ、ZJ、Zゲージ コントローラー自作中 13分34秒 0.6%
19 2008年07月 13分16秒 0.6%
20 エレキジャック6号 13分07秒 0.5%
21 学研 大人の科学 シンセサイザークロニクル SX-150の組み立て 11分11秒 0.5%
22 大人の科学付録のシンセサイザーSX-150を操作解説する第1回 11分06秒
キーワードベスト20
1 真空管 通販 G Y M 21 2.2%
2 ジオコレ 神社 G Y M 17 1.8%
3 円城寺佳子 G Y M 14 1.5%
4 スタジオ フィール Zゲージ G Y M 13 1.4%
5 エレキジャック テルミン G Y M 12 1.3%
6 大人の科学 シンセサイザー G Y M 11 1.2%
7 SX-150 改造 G Y M 10 1.1%
7 秋月電子 通販 G Y M 10 1.1%
9 アナログシーケンサー 自作 G Y M 9 1.0%
9 Zゲージ 日本型 G Y M 9 1.0%
11 初恋天使 G Y M 8 0.8%
11 SX-150 G Y M 8 0.8%
13 大人の科学 シンセ G Y M 7 0.7%
14 シンセサイザー 大人の科学 G Y M 6 0.6%
14 PRO Z G Y M 6 0.6%
14 ワ22000 G Y M 6 0.6%
14 日本型Z G Y M 6 0.6%
14 シンセサイザークロニクル G Y M 6 0.6%
19 proz G Y M 5 0.5%
19 国際鉄道模型コンベンション G Y M 5 0.5%
19 sx-150 改造 G Y M 5 0.5%
19 大人の科学 シンセサイザー 改造 G Y M 5 0.5%
19 テルミン 改造 G Y M 5 0.5%
19 sx-150 G Y M 5 0.5%
19 電子工作マガジン G Y M 5
訪問者 アクセス ベスト
1 トップページ 7601,073 32.9% 35.7%
2 模型 96126 4.2% 4.2%
3 大人の科学 シンセサイザークロニクル 7086 3.0% 2.9%
4 SX-150以前に学研のシンセサイザーはあった 6577 2.8% 2.6%
5 ハイビジョン 4572 1.9% 2.4%
6 2008年08月 3559 1.5% 2.0%
6 吉祥寺 4959 2.1% 2.0%
8 60年代回顧 3150 1.3% 1.7%
9 PROZ、ZJ、Zゲージ コントローラー自作中 3042 1.3% 1.4%
9 プロフィールページ 3542 1.5% 1.4%
11 工作 3437 1.5% 1.2%
12 第9回 国際鉄道模型コンベンション 2633 1.1% 1.1%
12 シンセサイザークロニクル SX-150 演奏の前の評価は 2733 1.2% 1.1%
12 編集専用機DV-7 2633 1.1% 1.1%
12 オーディオ 3033 1.3% 1.1%
16 大人の科学付録のシンセサイザーSX-150を操作解説する第1回 2532 1.1% 1.1%
17 学研 大人の科学 シンセサイザークロニクル SX-150の組み立て 2231 1.0% 1.0%
18 イベント 2225 1.0% 0.8%
19 鉄道模型のコントローラ 1823 0.8% 0.8%
20 デアゴスティーニ『週刊 マイ・ディズニーランド』 ディズニーランドを作る。 1622
2008年10月から妻の先生と妻で調布カルチャーセンターで、フラワーアレンジメント「ナチュラルリース」講座をはじめることになりました。
いろいろな素材を使い月1回。
3回コースになります。
場所は京王線「国領」駅前ココスクエア2F
http://www.culture.gr.jp/choufu/
9月30日までのお申し込みは入会金半額です。
7月の浜松合宿でお会いした岩手の千田さんの撮影されたものが放送されるということでご連絡を頂きました。
・・・しかし、メールを見るのが遅く、放送を見ることができず・・・
そこに、作品集が到着!
この週末にゆっくり拝見いたします。ありがとうございます。
それにしても
今月末の予定であった研究会の全国大会が順延となり、お話できないのが残念です。
今年は種まきが遅かったこともあって、今頃朝顔が咲き乱れています。
1日10個以上が咲いています。
まだまだ、東京も暑いですが。
早いもので、父の四十九日までもうすぐになりました。
元NHKカメラマンの浜プロさんこと浜谷修三さん講師をされている
工学院大学+朝日カレッジのビデオ講座で
10月よりハイビジョン編集講座がスタートするようです。
編集ソフトはエディウスで行うようです。
http://hamapro.blog.so-net.ne.jp/
人気の講座ですので、お申し込みは早めが良いでしょう。
さて、私が興味を持っているIさんのビデオ編集のホームページですが
お友達のパソコンソフトとの悪戦苦闘、ご自身のHDDとの熱心な取り組みは
いろいろな意味で参考になっています。
PCに関してはやはり良い師が必要なのではと思います。
問題を持ったシステムを騙し騙し運用するほど大変なものはありません
ホームページにハイビジョン関係情報も掲載しています。
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