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2008年9月13日 (土)

シンセサイザークロニクル学研SX-150の改造実践篇2

いよいよ第2弾の改造。
VCOの波形を豊富にしようというところです。SX-150では鋸歯状波、

 

Image6

 

つまり、のこぎり波が使われています。これは音作りとしては自然音系の音作りがしやすい、つまり基本、1/2×2倍波、1/3×3倍波・・・ここでフーリエ変換の話をして仕方ないので、
まあ人間が聴くと心地よいような高調波が分布しているという訳ですが。
ここでは強い音作りができる矩形波に変換しても出せるようにしました。

 

R0016529

 

まず増設回路の外観はこんな感じで

 

OPアンプは1個追加、でも4個入りなので2個ユニットしか使ってません。

 

波形はPWマニュアルつまみでこんな感じ変わります。

 

Image10

 

Image9

 

Image7_2

 

そしてPW(パルスワイズ)のモジュレーションにはLFOかエンベロープを選択して選べます。LFOでは昔からパルサーと言っている音からストリングスアンサンブルのような音が得られ、エンベではエレクトロニカルパレードで使うびゅんびゅんした音が得られます。
そして第1回実践改造で得られた、エンベのワウ、LFOのワウを使うとやっとアナログシンセらしくなった・・・という感じですね。

 

そして波形はセレクトではなくミキシングとして下のように、自由に変わるようにしました。

 

Image8

 

のこぎりと矩形を足してもそう面白いことはないのですが、これは次への布石なのです。

 

外観はこんな感じです。

 

R0016530

 

そして回路、すでに第3部の改造も見えてますが、

 

R0016531
ご希望があればですが詳細(部品、動作、基板のカット・引き出し場所など)
専門的になるので、60年代 懐かしの宝箱 (coocan.jp) が良いかなとも思ってます。
実際出る音なども聞ける・・・というのも

 

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