第6回エディロール・ビデオ・フェスティバル開催
今回も素敵な作品上映と、大林宣彦監督の深いコメントがありました。
ステージは感激の世界
感激の受賞の方々の記念写真
おめでとうございます。
第2部 近藤先生セミナーはF-1講座
第3部 嶋田先生の当別講演
500mmEFを付けると3600mm相当とか
そして舞台裏。今回もお疲れ様でした。ここまで、準備10ヶ月
ご来場の皆様ありがとうございました。
そして浅草へ移動しました。
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今回も素敵な作品上映と、大林宣彦監督の深いコメントがありました。
ステージは感激の世界
感激の受賞の方々の記念写真
おめでとうございます。
第2部 近藤先生セミナーはF-1講座
第3部 嶋田先生の当別講演
500mmEFを付けると3600mm相当とか
そして舞台裏。今回もお疲れ様でした。ここまで、準備10ヶ月
ご来場の皆様ありがとうございました。
そして浅草へ移動しました。
エディロール・ビデオフェスティバルを見学し、1泊2日で交流と研修を行うイベントです。
外苑前から銀座線で浅草へ移動。まず懇親会です。
そして20時から2時間、近藤洋史先生の質問大会です。
ハイビジョンの編集環境やビデオフィールドレコーダーF-1について詳しくやりました。
終了後、会員の方は宿泊ですが、こちらは帰宅です。
雪ふる東京です。そんな中、青山TEPIAホールで準備が始まりました。
昨年と同じ会場、地下鉄銀座線外苑前から5分ほどの便利なところです。
ステージでの調整も終わり、展示なども出来ました。
一人でも多くのお客様のご来場をお待ちしております。ラグビー場と神宮球場の間で分かりやすい場所です。イベントの詳細はローランドのホームページをごらんください。
冷え込む夜ですが、明日の入賞発表、晴れの日を待ちます。
朝日新聞の秘蔵写真・秘話で戦後の昭和がわかるシリーズ13号。
戦後最大の民意のうねり・・60年安保。自分は幼稚園に通っていた頃、まだ大人の世界は分からなかった。そうダッコちゃん、電化製品の普及もこの頃でした・・・
もっと、もっと懐かしいものを・・・という方は60年代 懐かしの宝箱 (coocan.jp) へどうぞ。
いろいろありますよ。
ビデオα3月号にF1-SSD使用記が
映像作家小島肇さんのブログにも紹介されております。
http://hajimevision.blog.so-net.ne.jp/2009-02-23
ビデオα3月号(2月23日発売)に
F1-SSD64を使い、Macで編集の記事掲載されました。
巻頭口絵カラー 1ページ(P15)
本文1色 8ページ(P-90~97)
「厳寒の北海道で
陸自最強部隊を撮影」
ローランド エディロールF-1の
リムーバブルフラッシュストレージを試す
ということで
ビデオフィールドレコーダーF-1の活躍の詳細が判ります。
約1ヶ月に渡る取材で、
雪山での寒さ、ヘリコプターの発着の風圧など
悪条件をものともしなかったのは
新発売されるSSD+F-1の威力といものでしょう。
なおF-1導入ガイドを自分のホームページに作りました。
風が冷たいと吉祥寺ロンロンは繁盛します。
もうこの街に20年、いや子供ころも住んでいたのでもっとになるのですが、
近くで知っていても入ったことのないお店はあるものです。
ロンロン地下1階レストラン街
SPIGA
生パスタのお店です。
小エビとブロッコリーのグラタン
これほど、マカロニが出てくると嬉しくなるグラタンがあったでしょうか!
マカロニが美味しい!!!
こんなにしこしこして・・・焼きあがるのを耐えて待つことの意味を感じます。
ナスのミートーソース
麺はしこしこ、濃厚なミートーソースが良くあいます。
あなどれない、逸品料理です。
何十年も見て通ったお店でしたが、これまでを悔いた1日でした。
セットは飲み物などもついて1000円以内はお得です。
ご家族はいろいろピザなどもいろいろとって分けるのも良し。
コーヒーはロンロン1階のUCCで(6席です)
またもや創刊!今度は007です。
その創刊号のDVDは第3作のゴールドフィンガーです。
みなさんはどんな007を見てきたでしょうか。
やはり007はションコネリー、いやロジャームーアでしょうか。
これで世代が判ってしまう。
ティモシー・ダルトンなら80年代後半
ピアース・ブロスナンなら90年代後半
ションコネリーやロジャームーアは後年再度007を演じていますが60年代ファンにはションコネリーでしょう。
ホームページでも展開しております。
巻頭にビデオフェスティバルのお知らせがあります。
122頁にビデオフェスティバルで講演する嶋田忠さんとF-1の紹介記事が出ています。
ビデオフェスティバルもあと1週間。
2月28日13時~ 青山TEPIAホールです。入場無料!
優秀作品の上映発表、近藤先生のハイビジョンセミナー、嶋田先生の特別講演です。
司会は円ちゃんこと円城寺佳子さん!
さて記事ですが
近藤先生のDV-7DL技を磨く連載もF-1との組み合わせを紹介です。
ビデオフィールドレコーダーF-1が今ホットです。
TVF事務局からお知らせが来ました
■『TVF2009 in YOKOHAMA』
●発表・表彰式 2009年3月1日(日)
エディロール・ビデオ・フェスティバル2月28日の翌日ですね。3月1日はDV-7ビデオ研究会スペシャル特別セミナーが午前ですので、浅草→みなとみらいは1時間かかりませんから、途中お昼を食べても15時からの優秀作発表にまにあいますね。
そして文末にTVFの終了が書かれていました。
31回を重ねた伝統のあるものでしたが。
「 ◆TVFはビデオによる新たな映像文化の発展に貢献することを目指し、1978年以来当社主催により開催してきましたが、このたび、第31回の今回をもちまして終了することになりましたの
で、併せてお知らせします。これまでご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。」
ホームページを見てみたら「ファイナル」 の文字が。
この件は以前から知っておりましたのでおどろきはありませんが思うところはあります。
確かに残念なことですが応募者が2000~3000と言い、入賞者を毎年100名出すという規模は、イベントとしてはどう形態を変えても、スポンサーを変えての存続もやはり難しいでしょう。
そして1つ気づいたのは、ホームページにあった「その使命を果たした」の言葉が、メールマガジンには少しもないことは、今も支えているファンたちへの深い配慮と担当の方の惜別の念を感じてしまいました。
何年か前、「東京」でありながら、「横浜」のスポンサーを得たところから、たとえ創業場所との理由をつけても、発足や伝統を「T」と言い換えても、冷静に見てもやはりどこかつじつまが合わない訳で、やはりその時、今後の噂がありました。
経営母体が変わったことや最近の経済情勢が何よりの理由というのが一般的な見方かもしれませんが、支援者に支えられるイベントの拡大と存続関係は、あるバランスを超えると企業だけの力だけではどうにもならないというところもあるように思います。
ちょっと厳しいことを書いてしまいましたが、自分もいた企業の話で有り、卒業生として(中途で入りその事業廃止を経験をしたという意味でも)、関係の方々にはあらためておつかれ様と、そしてありがとうの言葉を贈りたいと思います。
旧称は「オーディオフェア」のことです。
家庭用のオーディオ機器を中心とした展示会で すが、
オーディオフェアにはじめて行ったのは1968年、中学生の時。
1970年代は毎年行ってました。確か当時の会場は晴海の見本市会場でした。懐かしい60年代のオーディオについては
http://mtomisan.my.coocan.jp/page044.html
さて現代のA&Vフェスタについてですが
http://www.avfesta.com/
主催は当然、日本オーディオ協会で 特別協賛は日本プロフェッショナルオーディオ協議会となっています。
2009年2月21日(土)~23日(月) と変わった会期で会場はパシフィコ横浜。企画はいろいろあって楽しめそう 詳しくは
http://www.avfesta.com/avf09/event/recording.html
http://www.avfesta.com/avf09/event/seminar.html
生録大会もあるとか。
1970年代中ごろの生録大会はこちらです。
海外には鉄道模型のブランドとして老舗であるメルクリンがある。Zゲージなどで有名である。すでにニュースで報じられているので、マニアの方々は今後のことを考えているだろう。
車両だけでなく、線路もしっかりしているので、海外型とは簡単にいえない存在だけに。こうしたことで今後の入手性の反映か、ネットオークションの入札がいつも以上に入っている感じがする。
昔から言われるが趣味の世界はメーカーの供給で成立する部分もあるだけに、共同体的なところも有り、健全な経済活動が支えになっていることは忘れてはいけないところと思う
これは、ビデオサロンを執筆されている近藤洋史先生から教えて頂いた情報。
F-1は長時間の撮影マシンとして重宝します。ライブやイベント収録では必携アイテムと言っても良いでしょう。
そして、RGB出力にモニターを接続すれば、撮影=取り込みした素材のサムネルも見えて安心便利。
しかしRGBモニターを持ち運ぶのも・・・ビデオのモニターならあるのに。
最近はこんな便利なコンバーターも売っているんですね。
小型スキャコンです
http://www.sanwa.co.jp/product/peripheral/changer/tvc/vga-tvc.html
F-1の操作画面をビデオ映像(コンポジットかHDコンポーネント)に変換
F-1のUSB端子からスキャコンの電源をとります。
マウスも使うためには小型のハブをくっつければ。
モニタ自体の電源はVマウントアダプタのD-Tapからとる
(画像は近藤先生からご提供頂きました。)
ホームページに掲載予定ですが、宝箱内は奥深いのでここでまずご紹介。
先日のビデオ・フィールド・レコーダーF-1による「おゆうぎ会」で
F-1で収録した音声ファイルをDV-7で読み込み方法です。
これはUSBを使うので本来DV-7では標準サポートではありません。
確かに、USBでF-1に繋いでみても何も見えないです。
ところがその状態で、DV-7DLシリーズなら、音楽CDをトレイに入れて、
更新ボタンを押すと、AUDIO CDという表示の下にF1HDDが見えるはずです。
後はクリックして目的ファイルをインポートする。
これはUSBメモリーなどを使うテクニックとしてでもあります。
ただこれらのメディアを抜いて挿してなどして
見えなくなった場合は、再起動して、同じ方法を試すのが良いでしょう。
さて、本日は妻が国領でお花の先生ということで、母と昼食することとなりました。
希望を聞いたところ、「ご飯もの」。
そこで、穴場かもしれませんが、東急のレストラン街から、神田まつや。
そうお蕎麦で有名なあのお店です。お蕎麦は逸品ですが今日はごはんもの。
盛り合わせ天丼
海老だけでなく、野菜やお魚も。江戸前の濃い目のタレで、昔ながらの味。てんぷらの量が多いのでご飯は少なめで、ぺろっと食べられます。
親子丼
ふわっとしたささみを使った、味はお蕎麦屋さんらしい味付け、ねぎを中心に三つ葉、しいたけ、たけのこが少し、とろとろ卵たっぷりです。
そして食後は久々にロンロンのUCCのカウンターで。ブレンドの種類も多いですが、本日はキリマンで。カップが選べます。買い物にあわただしい人々を見ながら、1杯1杯、目の前で手で丁寧に落とすコーヒー。
おちついて頂く食後のコーヒーは値段以上のものがあります。
エディロールF-1はHDV/DVのフィールドレコーダーです。
それに加えて、非圧縮オーディオ2ch録音も同時にすることができます。
ということで、本日、姪の幼稚園恒例のひなまつりおゆうぎ会の収録に使用しました。
特にイベント・音楽系撮影ではテープの長さやドロップアウトを気にせず行えるのは大変便利のはずです。最大9時間連続は助かります。
いつもは、テープをバックアップとして、HDVで撮るのですが、
今回はDV-7で編集するので、テープはHDV、F-1はDV、さらにライブ音は収録MICとしてCS-50を使用しました。
その場合の、F-1の設定はこんな感じで
DV-7での細かい手順、テクニックはホームページで展開しましょう。
ちょっとした工夫で、DV-7DLシリーズながらF-1の音声ファイルを直接読み込んでます。昔はセミナーでテクニックを紹介してましたね。
三脚禁止には、クランプを利用して切り抜けました。
午後のイベントでしたが、2カメマルチ撮影、別音声差し替え、DV-7DLシリーズで編集、DVD化はPCでしたが、夕方6時半には試写納品を済ませ、食事、休憩をとった後、HDV撮影素材からスチル写真を抜いて、整理しCD-ROMに。さらに4件分のDVDと写真を焼いて納品終了は23時、本日中に終了。
今回は900人のホールの最後列からの撮影・録音でしたが、音声別収録の威力は大きく、F-1での安定した収録、DV-7での効率編集で内容的にも良い結果が得られました。
3月5日大阪でセミナーをさせて頂くことになりました。
詳しくはビデオラボスタジオにお問い合わせください。
ビデオラボスタジオからご案内が行っている方もあると思います。
2009年2月1日で50周年を迎えたということでいろいろな企画がされています。
http://www.tv-asahi.co.jp/50th/
詳しくは書かれていませんが、日本教育テレビ→NET→と変遷した訳でして。
60年代の話題としてはテレビなどを含めホームページ「60年代 懐かしの宝箱」ではさまざまな話題・特集を組んでいます。
テレビ朝日でも
先日、懐かしい番組を思い起こす内容も企画されていました。
小学生の頃は休日ではなかった・・・という記憶で。、
休日化されたのは1967年でした。(小6だった訳です。)
その前の年、1966年には9月15日の敬老の日、
東京オリンピック(1964年)の開会日にちなんで10月10日が体育の日となり、
働き過ぎと言われた日本人の休日が増えた頃でもありました。
ちなみに祝日の変化としては国民の休日、振り替え休日制、曜日固定へ移行があった訳ですね。
学生さんにとってのこの時期の祝日と言っても試験のはざまかもしれません。
朝の通勤でも、大学の降車駅では、受験のアナウンスがあったりのこの時期です。
2月28日のエディロールビデオフェスティバルに引き続き、浅草で行われる懇親会、そして質問大会。
3月1日の9:00からの浜プロセミナー
いずれも、個々のセミナー、イベントとして参加が可能なようです。
2月28日が御用時のある方は3月1日のみとか、前日の夜に御用時の方はそこ部分のみキャンセルも可能ということです。
ハイビジョンでの編集をされる方、またこれからという方には貴重な機会になりますので、まだお申し込みでない方は至急ご連絡ください。
久しくお会いしていない各地のかたがたにはお会いできる絶好のチャンスです。楽しみにお待ちしております。よろしくお願いします。
このところ、没後20年ということで、いろいろな企画があるようです。
手塚さんの足跡や、作品についての検証や、討論など。
その中で多い話は昔あった漫画へのバッシングなどの話。
作品論で多いのはやはり鉄腕アトムに対してですね。
ホームページでも展開したいですね。
とりあえず、現状をごらんください。
1989年朝日ジャーナル臨時増刊。
巻頭にちばてつや、石森、藤子、赤塚、松本ら各氏1~2頁で手塚さんに送る追悼漫画が掲載されている。
おなじみ吉祥寺ロンロン地下 カフェアロマ
人気はチキンカレーです。
まんがのあの梅津先生もお好きなようで、
タイミングなのでしょうが、ここに来ると、2回に1回はお会い致します。
今回はじめてですがチキンのトマト煮。
こちらはローストチキンのトマトソースがけでした。
コーヒー付きがお得です。
このところまた母の体調が良くないのですが、
元気付けもかね、
今月、ホームページのトップページのカウンターが50000アクセスを超えたこと、
会社から特許登録の報償を受けたこともありまして
吉祥寺「まぐろ人」でお祝いを致しました。
まず、高いネタを頼んでも怒らない宣言から
ここは安くてたっぷり食べられるということで3人で3800円は可愛い話です。
10年ほど前に出願した特許が登録されたということで、あらためて技術者であったことを認識する次第です。
1961年4月放送を開始した番組として皆さんもご存知のことと思います。
ホームページでも「みんなのうた」コーナーを作っております。
60年代前半の、「みんなのうた」創成期を振り返り、当時の曲などをしのんでおります。
今週、神戸の方からご連絡を頂き、過去のデータの訂正・補足を致しました。
貴重な情報ありがとうございました。あらための、このブログ・ホームページは皆さまに支えられていることを感謝するしだいです。
さて、この番組の開始はすでに50年近く前のことですが、音楽だけに演奏や楽譜で残る・・・と思うと単純ではありません。
番組を見た記憶や歌唱で支えられるというのが本当のところでしょう。
「みんなのうた」コーナーも今月の更新をしております。曲解説は1964年2-3月期をご紹介しております。
ホームページのトップからどうぞ。
もう10年以上、機会あるごとにお願いしていることですが、こうした曲データ(放送時期・歌唱者など)もそれを知る放送者から公式に公開され、演奏映像の有無などが明確になることを願っております。
*以前、お願いしていた、DVDでの発売は数年前に実現していますが、60年代に関しては残る映像、音源がけっして多くないだろうこともわかっております。ぜひ、その状況と理由についても明らかにして頂きたいと思います。
鉄道模型は広く知られていると思います。
鉄道模型には種類があります。線路幅と縮尺です。
はじめて、始めたのは45年前で1/80、線路幅16.5mmでした。1970年になってスペースの点から変更し、線路幅9mm、縮尺1/150、いわゆるNゲージです。
先日、映像の素材作成に鉄道模型を利用することを考えました。走行と撮るのですが、小型の模型が便利なので持っている一番小さなものであるTゲージ(線路幅3mm、1/450)と思いましたが、滑らかな走りがせず、映像素材にはできませんでした。
そこでZゲージ(線路幅6.5mm)を利用、今回は線路・車両ともメルクリンを利用しましたが、滑らかな走行で、良い映像素材ができました。
線路・車両を国産のZJに変更しましたが、やはり走りの状態は落ち、製品のレベルさ(やはり模型ではなく玩具なのでしょう)を感ずるところとなりました。
1965年鉄道模型をはじめたときの書籍。やはり工作からでした。(当時、鉄道模型=作るというのは当たり前の事でした。)
ユーザー登録している私のところにも開催案内が来ました
2月28日13:00~
詳細はローランドのホームページに掲載されています。
http://www.roland.co.jp/video/vf6/index.html
優秀作品の講評上映、セミナー、特別講演は掲載のとおり。
入場無料です。出演者は掲載のとおり。
掲載されていないで出演するのは、円城寺佳子さんです。
とりあえず、出来たところまでを配置して感触をみます。
建物はまだまだ量産が必要です。
時間をかけて作り込む建物もあるのですが、
ここではとりあえず、見当をつけることにします。
3年目を迎えたところです。
ブログは昨年末、50000アクセスを超えました。こちらは創設2年半。ただし総ページ数です。ホームページは本日越えました。
ホームページの方の数はトップページのカウンターなので比較にはなりませんが。ページ数では100ページ以上あると思いますので。総数はトップより一桁以上多いと思います。
日々皆様のご訪問ありがとうございます。
60年代のマンガ、60年代のテレビ番組を更新しております。
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