昭和の日
今日は何の日?判らない若い方もいるようです。説明しても・・・。
ご年配の方に聞くと・・・「みどりの日」
これが今は「昭和の日」になっている訳ですね。
昭和のお話でしたら、60年代懐かしの宝箱に
昭和30年代、昭和40年代の話題が掲載されています。
僕らの世代にやはり天皇誕生日です。
そう今日がお誕生日のお友達もいました。
ご連絡はしましせんが、どうされていますか。
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今日は何の日?判らない若い方もいるようです。説明しても・・・。
ご年配の方に聞くと・・・「みどりの日」
これが今は「昭和の日」になっている訳ですね。
昭和のお話でしたら、60年代懐かしの宝箱に
昭和30年代、昭和40年代の話題が掲載されています。
僕らの世代にやはり天皇誕生日です。
そう今日がお誕生日のお友達もいました。
ご連絡はしましせんが、どうされていますか。
EDIROLのF-1では無償のHD編集ソフト、F-1ユーティリーティー「エディター」がリリースされたこともあって、新しいVAIOを準備したのですが、
昨日のブログの書き込みで早速、VAIOの機種のお問い合わせがありました。
実はモバイル機としてVAIOのTシリーズを足掛け3年使って、Premireなど編集環境も入っていますがさすが「エディター」の動作環境に合うものを用意・・・それならBDも焼けるものを・・・
となるタイプZで、
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Z2/
タイプTより少し大きくなります。BDドライブは既成品ではなく、SONY STYLEでカスタム仕様になります。液晶も1600×900、HDMI端子もついています。
シミュレーションはここからできます。
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/Z/index.html#SIM
HDD 320GB(7200回転)、RAM 4GBを選びました。
ご存知の方もいると思いますが自分は初代VAIO505からのユーザー(505だけで3台つかいつぶし・・・)で妻と合わせる本日もこの部屋で5台(うちノート4台)のVAIOが稼動しています。(それぞれ分担がありまして・・・)
新調しましたが、まだ全環境を移した訳ではないので、日々の持ち歩きはいまだにTYPE Tです。
詳細60年代 懐かしの宝箱 (coocan.jp) をごらんください。
地デジ対応のテレビ普及率がどうの言われる昨今。数字の上では半数と言われても、その1割は地デジ受信が出来ていないという話も出たりで。
しかし一方で着実に準備が進んでいることもあります。BD関係は1本化以後の促進がいまいちですが、来年あたりまでには一気に立ち上がる・・・という噂?もあって、後ははディスクの値段がもう少し下がってくれる・・・と。
そんな中で第4日曜の吉祥寺の自主研究会のようなものですが。
以前、撮ったHDV素材→テープからF-1で自動分割取り込み→F-1ユーティリティでリアルタイムHD編集→PCでBDに焼き込みを実際にやってみました。
新調したVAIOはモバイル機1.3kgながら、BDの焼き込みまで出来、F-1ユーティリティーがサクサク動きます。操作も案外簡単で何のガイドも読むことなく、その場でBD焼き込みまで出来てしまいました。あとは、配布のためにはBDの普及と生ディスクの値段です。
詳細はホームページをごらんください。
もちろん1960年代のオーディオのお話である。
当時も今と同じに真空管アンプが趣味の世界に混在しているのは不思議な話。しかし、趣味性というのはそういうものかもしれない。
昨今のデジタル化は再現というところでは極限に達したのかもしれないが、一般には反面楽しみの可能性としては少なくなってしまった・・・のかもしれない。
60年代~70年代初頭、まだ素材・デバイスではこれからというときにも定番はやはりあって、それが趣味の世界でも人気あったりするのは、どこか楽器の名機などにも似ているような気持ちがするけど、存在価値というところでそれはそれでほっとする感じもする。
忙しくなると、オーディオシステムの更新を画策したりする・・・
ユーティリーティーVer.2で追加された、ハイビジョンのカット編集のできる「エディター」が付属しました。評価は高いようです。
機能が洗練され、レスポンスも良く、現場感覚。そうDV-7DLシリーズでおなじみのノンストップ編集がサポートされていますから。
最近の学校のことは知らなかったのですが、公平さということからクラス委員長のない学校も多かった・・・そこでクラスにクラス委員長復活とNEWSにありました。
しばらく無かった原因が公平・不公平とは疑問の残るところですが、1960年代ぼくらが小中学生であった頃はそんなことも考えず学級委員が存在していて、春には選挙が行われ、男女各1名の学級委員が決まりました。
小学校では学期ごと、中学は前期後期。高校はそんなものなかった・・・受験だけだったですから。自分は小学校は転校を2回したので学級委員は7回?やったと思いますが、委員長、副委員長はどう決めたのか覚えていません。
中学の時、選ばれた女子とジャンケンをして、勝った自分は副委員長を選びました。昔から金メダルより銀メダルに興味を持つ変な子供だったからかもしれません。
それがきっかけだからでしょうか?クラスではジャンケンに強いと思われた思い出があり、きっと3回戦で連続3回勝ったとかそういうことだったのかもしれません。
1969 年4月22日のデビューなので、結成は40周年になるそうです。
洋楽シングル売り上げではビートルズを越え1番だそうです。
その活躍は70年代の初頭、中盤ですが、広くそのハーモニー、メロディーは愛されていると思います。
60年代から始まるポップスとして、人気は青春の輝き、トップオブザワールド、イエスタディワンスモアという70年代中盤の曲が多いようですが。
個人的には60年代末から始まる「涙の乗車券」「遥かなる影」「愛のプレリュード」「ふたりの誓い」「雨の日と月曜日は」「愛によさよならを」など・・・名曲が多く、その思い出も多い。
60年代から始まる洋楽ならこちらを。
NABで発表された新製品のVC-50HDが掲載されています。
小型のコンバーターです。HD-SDIとHDVの相互変換をします。MPEG 2TSの変換もサポートしています。
ビデオαのサイトにも掲載されています。
米国最大の放送機器展NABショーで映像系エディロールの新製品が発表になっています。
VC-50HDはSDIとIEEE1394の相互変換を実現する小型高性能コンバーター。
http://www.roland.co.jp/products/jp/VC-50HD/index.html
単3乾電池も可能な3電源。モニター出力としてHDMI端子付き。
使い方としてHD-SDIからHDVに変換してブルーレイで記録するなど。
同時発表されたのがF-1Ver.2。
http://www.roland.co.jp/products/jp/F-1/index.html
従来のF-1がバージョンアップ。プリレコーディング、ループレコーディングに加え、
新製品のVC-50HDと組み合わせることでHDV(25Mbps)を越える35Mbps、50Mbpsの高画質Mpeg2TSで記録再生が可能。
発売されているF-1もアップデート機能で追加できる・・・という構成。
50才以上の方なら1964年の東京オリンピックを覚えているでしょう。あの頃の日本はそこに向かって変わって行きました。
小学4年生であった自分にもそれを感ずることができるくらい・・・
新幹線も、首都高速も・・・テレビも雑誌も・・・
東京オリンピックをリアルタイムでご存知でない世代も多くなったんですね。ぜひ1960年代の当時をホームページでぜひごらんください。
本日は妻がお花で、母に食事は?と聞くと「天丼」という返事がかえってきました。吉祥寺ロンロンではつな八がありますが、こちらはテイクアウト。地下のレストラン街では讃岐うどん屋さんにあります。
吉祥寺には以前は、東急百貨店に天松、伊勢丹F&F地下に葵丸進がありましたが撤退。ロンロン地下の天ぷら屋さんも韓国料理に。もちろん和食屋には天ぷら定食、、麺類のお店では天ぷらうどん/そばがあります。
吉祥寺 天丼で検索してなかなか見つかりませんが、お勧めの1つは、伊勢丹地下の天一のイートイン。カウンター9席なのでお昼どきは混みます。
メニューは天丼4種。松、竹、掻き揚げ、特選の4種。揚げたて専門店の味が味わえます。
特製天丼 アスパラ、特製かきあげも。
天丼 竹、840円
「奥州市紹介ビデオ」は10分にまとめらた公式ビデオです。
DV-7DL PRO SEを使って的確な編集がされています。もちろん千田さんの持つ豊富な地域ライブラリーと編集の腕によるところはもちろんですが、こうしたしっかりしたビデオはケーブルテレビさんの多くで番組制作に使われるエディロールの編集専用機が得意とするところでもあります。
そしてふるさとCM大賞で金賞を取られた「第1回奥州カップ」のメイキング・ビデオも楽しく拝見しました。
製品名はライブドリーム ロックバンドセット、おもちゃメーカーはセガトイズでした。
http://www.segatoys.co.jp/products/adult/livedream/index.html
これはいくつかの複合のパターン商品
1)楽器・ステージのミニチュア
2)音光が出る
3)演奏曲が選べる
4)演奏パートが楽器を置くことで選べる
1)や2)はこれまであった。
3)と4)はいわゆるDTM(パソコンミュージック)できる。
番組ではベースの方が練習で使われていました。
しかしロックをやる方とミニチュアという絵柄にはちょっと違和感があったのは私だけでしょうか。
ベースを持ちながら、ミニュチュアを乗せる、ICタグが仕掛けてあるようです。
意外にも本人としてはあのミニチュアステージの中に同化しているのかもしれませんね。
ハイテクとミニチュアという組み合わせも面白いのかもしれません。
しかし機能的には、パソコンを使って、パート練習をされている方はいると思います。
これが機器ではなく、おもちゃのであるのも、自分が演奏というより見て楽しむところが主眼なのかもしれません。
もちろん、その中に没頭できるミュージシャンがいて良いと思います。
パソコンのバーチャルの世界ではなくミニュチュアというところもかえって夢があるのかも。
なおジャズバージョンもあるとか。しかし番組では大きな落とし穴が。お分かりですかそう楽譜。すっかり気づかない、そうなればやはりDTM。どうも無理のある紹介と思うのですが。
第31回を最終回として終わったTVFからレポートと別冊がきました。
レポートには応募全員の名前が700作品以上と聞いていましたが、
一人で多数出されていた方も相当いたようです。
県別は大変偏っているのはこの複数の応募の影響もありそうです。
拝見した名前も多いですね。
そして別冊はこの31回の総括です。
うら表紙です。
・・・
ここまでただ感謝されてしまうと・・・
何も言えなくなってしまいます。
おなじみのBS NHKの番組ですが「マガジンポン、私にも写せます」これは映像の一時代を作った富士フィルムの8mmカメラのCMです。
そんな紹介のコメントとして映画監督の大林宣彦さんのコメントがありました。
「当時、僕はありがたくなかったけど」大林さんはそこから広がった、市民映像文化を熱く語れていました。
ほぼ同じタイミングで日本経済新聞に最終回のTVFのことが寄稿されていました。この最終回で熱く語られていた内容です。
大林さんと言えば丁度先週、事務所さんに機材のサポートで訪問させて頂き偶然お会いしたばかりで、映像への熱い思いはすべてご自身の暖かいお人柄では。強く感じれた次第です。
http://www.hoso-j.co.jp/someya/
映像関連の方ならすでに必見となっていると思いますが。
映像機器関係でなく、鉄道や日々のご様子が有りまして、当ブログとも共通するところも多いのです。
4月4日の神田川をさかのぼる企画はこのシーズン最高でしょう。
久我山からですと、丁度距離も良かったと思います。
更に下流ですと、東中野→高田馬場も桜が美しいはずです。
実は自分は10年ほど前、秋葉原の神田川から井の頭公園のお茶の水まで
さかのぼる企画を9月に実施しました。
ゴール部分は季節こそ違いますが体験してます。
暑さと時間でさすがに一部交通利用しましたが(撮影が1日だったので)
全コースの8割は歩ったと思います。
歩ってみるとくねくね曲がっているのですが、自然を利用した江戸の治水は、現代に豊かな自然を残していることでは、
教えられる部分もあると思います。(もちろん以前、集中豪雨の浸水で大変であったことも存知ております)
吉祥寺ロンロンから2分という地の利を得ながらも、意外にも食べるお店は決まっていたりします。それに失敗したくない。
このお店(代替わりしているようですが)も以前からあることを知っていながら。
地下レストラン街ではもっとも西に位置する、Ducky Duck。
ファミリー層には大変人気のイタリアンレストラン。
生パスタを使用し、ボリュームも他店より有りというところでしょうか。
思ったほど、サラダバーの利用は少ないようです。
ホタテと生海苔のホワイトクリームスパは風味もよくソースも濃厚。
オムライスもありますが・・・残念ながら
さて、その向かいに出来た、ハンバーガー&サンドイッチの某ショップは不人気の様子ですが、実際食べても驚くほどボリュームは無く、遅く、高いと三拍子揃い、不安な船出であります。
「熟年層を中心に、今、ジオラマ制作が人気だ。」らしい。漠然とした昭和の街並みや暮らしの様子から、過去の風景やシーンへのこだわりまでということでしょう。話題に上っているのは作家クラスのものでその人の記憶にだけ残る昔の再現。もちろん一般流行は週刊のジオラマ、食玩が火つけたと思っています。作りこみやこだわりの違いはありますが、縮尺が違う。既製品が豊富に安価に使えるのは1/150。作りこみという点では1/80。作家たちはドールハウスサイズの1/12というところでしょう。一般には考証の難しさからは省略し、概観風景とするのも良いでしょう。
「写真を見るよりもジオラマを眺めている方が思い出が湧いてくる」ということばも体験してみると判る話。3次元であるジオラマはその世界に入っていろいろを見ることのできるタイムトンネルの世界だ。
筆者の作った1964年渋谷駅のジオラマ(1m四方、1/150発表2001年,2004年)
震撼させたと言っても過言ではなく、都は問い合わせ電話まで作り・・・
過去のものと思っていたこの結核も身近なところで。特に今回は芸能人ということもあったこともあります。
自分の専門の1960年代、自分は小中学生でしたが。まだ親戚の方々の中には昔かかった・・・なんて話が普通にありました。子供でしたのでやはりツベルクリン反応の大きさの心配でしたでしょうか、10mm?
1960年代の初頭は数十万人の患者が年代末にはその数分の一に減って行った時代でした。それより前の時代はこの病気は必ず小説などの中で重要な設定となっていたと思います。(画像は「60年代 懐かしの宝箱」から)
健康話題つながりになりますが、本日は夫婦そろって、東京八重洲まで人間ドックへ参りました。隠れた名所の桜ももう盛りを越え、行きかえりの外堀の桜も舞っておりました。
今回は2/28-3/1で開催されたスペシャルイベント報告。
そうはやいもので開催からもう1ヶ月以上がたっております。
中澤さんの「信濃の国」報告は、DV-7、ビデオを機材を使うとこうしたことができる・・・という活動報告、これは映像の利用ということで意義深いお話でした。
このところ作ったストラクチャ(構造物:建物)を配置して参ります。
ずいぶん沢山作ったつもりなのですが。
Nゲージの1/3の大きさの1/450がTゲージ。ほとんど自作になっております。
これまでの3倍はつくらなれば・・・という状況。
これまで作ったジオラマ(レイアウト)は60年代 懐かしの宝箱のこちらをごらんください。
懐かしい、いやどこかで見たような景色ですね。
以前渋谷を作りましたが・・・
ホームページにアップしました。
2ヶ月毎に新しい項目を作っていますが、
当時のみんなうたの放送時期に合わせて行っています。
1961年4月から始まって、いよいよ1964年の4月となりました。
曲や、当時の放送映像などをご紹介、みんなのうたを振り返る企画です。
一部ですが当時の曲を再現、懐かしく聴くことができます。
祖父母の13回忌で、母の代理で小田原まで参りました。
さすがに朝8時前の家を出て、1日がかりです。
行きかえりはお花見の方も多いということで、ロマンスカーの指定で。
母への報告はデジカメの写真ですが、プロジェクターで大きく映し出せば伝わるものも多くあります。
祖父母が亡くなったのは1997年。祖母は神戸のデモの日で、葬儀のために日帰りしました。祖父は懐かしい仲間の忘年会の日。会が終わって、昔少し憧れたいた人を寒空の下、駅まで送ったこと。でもほとんどしゃべれなかったけれど。時間をたつのは早いものです。
この季節、今話題はやはり井の頭公園の桜ですね。
これは本日の画像。このところの寒さで満開ではありませんが。
同級生たちにはホームページの限定掲示板に貼る(春)ことにします。
本日、人の出は大変なもの。やきとり「いせや」本店では待ちの番号ふだも出ていました。
本日は近場で、ロンロン地下、チャオカレーで。
限定「春カレー」から春たまごカレー。アスパラ、スナップえんどう、新じゃがなど野菜がたっぷりです。
この1ヶ月の当サイトへの訪問検索キーワードは
1 真空管 10.6%
2 通販 7.3%
3 改造 7.2%
4 吉祥寺 4.6%
5 鉄道模型 3.5%
6 自作 3.1%
7 SX-150 3.0%
8 ジオラマ 2.5%
9 Tゲージ 2.2%
10 通信販売 1.9%
10 Zゲージ 1.9%
12 HV10 1.8%
13 ニットー教材 1.7%
14 sx-150 1.6%
15 60年代 1.5%
映像関係はベスト15入りはHV-10だけですね。
リンクに関してホームページ「60年代 懐かしの宝箱」からが圧倒的に多いですね。
ずっと謎であった歌と遭遇できました。
「涙がほほえみに変わるまで」
この曲は有名な「さよならを教えて」 の日本語版ですが
フランソワーズ・アルディー歌唱の原曲が日本でヒットしたよりも先にリリースしたことで、自分自身、謎の曲となっていたものです。
何年か前、木ノ内みどりの同名の曲を聴き、昔聞いたものと違うこと、そしてリリースが1974年であり、フランソワのヒットのカバーとわかりました。それゆえ、自分の記憶も怪しんでいましたが。
レコードを入手、真相が分かった訳です。
だからアレンジも原曲と違う、歌謡曲らしいもので、ヒットカバーらしいものではなかった・・・ということなのでしょう。
ホームページにも「謎」に関して書いております。
今まさにシーズンですが、
「桜」の歌が多いことにはすでにお気づきでしょう。
古くは和歌、メロディーのある歌としても
「さくらさくら」から始まり、歌謡曲、それも、たとえばスピッツの「チェリー」などまで入れれば沢山の数。名曲も多いです。
その比較的最近のさくらの曲のインストを集めたCDを購入しました。
「桜、サクラ、SAKURA」
森山直太郎、コブクロ、中島美嘉、ケツメイシ・・・名曲の数々
この季節、仕事のバックに流しての作業はなかなかのものです。
これは今年のさくら。
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