GW2日目、吉祥寺試食戦争と閉店&Tゲージレイアウト終盤
さて、ここががんばりどころです。
かなり細かいところに入ってきました。
本日、母は通所、妻はお友達と会うということもあって、家のお買い物をかね、ゆざわやに最後?の材料購入。しかしGWということもあって先週下見していた材料はすべて買占めにあっておりました、Tゲージではほとんど自作と思ってよく、プラ・金属の基本材料は重要です。
食事は気候も良くなってきたのでさっぱりと、ロンロン地下のラーメン亭の「つけ麺」とギョウサ小という自分なりのベストセットメニューです。(写真)なし。
つめたい麺のしこしこと、餃子のあつあつの組み合わせ。つけ麺のおつゆは酸味なしですが、お好みに合わせお酢を入れるところがミソ。しかしチャーシューがほとんど油なのは・・・ここはどう考えて、ささみ酒蒸しを冷やしたものトッピングと思うのですが。(冷たいもの叉焼の油こさでは口の中がべたべたになる)
食べ終えて・・・出るとお店の前の様子がおかしい。なんと前の某バーガー屋は4/30に終了。営業1ヶ月ほどでしたが、そのお店の惨憺たる様はこのブログでも名を出しては紹介できないくらいでしたので、これは当然の結果でしょう。吉祥寺の食文化を甘く見てはいけない・・・ということだと思います。表記は休業となっていましたが、営業するだけ大きな赤字ということで、テナントは契約終了まで空きでもその方が損害が少ないということなのでしょう。従業員の皆様には恐縮ではありますが、経営・運営に食の基本が徹底されていなかった・・・ということだと思います。
考えてみますとロンロンお店の撤退に関しては8割以上の確率で言い当てております、1階の新規出店でやや元気の少なかったある店舗もkのところ「試食」攻勢で奮起しております。実際にこれに刺激された従来からのまわりのお店も負けていないという状況。それに群がる見事なフットワーク・手捌きの「試食娘」たちも毎日大量出没、にぎわっております。天ぷら→ハム→ミートローフ→グラタン→チーズ→ワイン→わらび餅→漬物・・・と夕方でなくてもフルコースになるのがすごい。でも男性陣にはまず試食者はいないのです。
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