オーディオのデジタル化実践篇
アナログレコード。そしてそれを再生できる環境も。貴重なソースだけに、デジタルで再生できる状況でバックアップを取ることは、長く聞いて行くには当然必要になります。
今回は時間をかけ、十数年ぶりにしっかり見てみたところ、
アンプ内での配線や接続ケーブル、端子にも 不具合を見つけました。
今回はバックアップということで、DL-103を針圧も少し重めで使いました。レコードのコンディションもまちまちです。
スクラッチノイズの軽減、音質、音量合わせなど。
個々は波形レベルで対応しますが、曲や部分レベルではエフェクターでノイズリダクションを行います。
さてMDへの録音は、NET MDで。MDレコーダーのドライバーは昔購入した時のCDーROMに入っていました
あとはドラックすだけでデータ転送が終了。あっと言う間でした。
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