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2009年7月15日 (水)

テレビで見た比較試聴

ある一般番組ですぐれたスピーカーシステムというのがありまして。価格でいえば10倍違う、そのすごいというシステムは30万円、シングルコーンのパイプスピーカー。相手は何百万円との試聴をするという。一般という方と音大生という方が被験者。
結果は仲良く1対1の引き分け、内容的には30万円の勝ちと言いたげな番組。
ここにはいくつかの仕掛けが見え。
1)何百万がまず良い音が出そうになく。
たんなるマルチウエイだけでなく、各帯域に同じスピーカーが複数使われ。
干渉による癖の強い音は、この分野の方ならまず分かりそうなこと。
マルチウェイはfレンジ、Dレンジともある意味での理想に近いがそれもそれなりの設計の難しさはあったりができているかもあり。形態は立派に見えるだけで上とは言えず。
2)音源ソース
生音比較ということだけれど小編成、声楽とレンジの狭く、定位のはっきりするものが選ばれたり。
これは30万円のフルレンジに優位な条件ばかり
3)被験者
一般の方には先入観や理論から働くバイアスがないはずだから」・・・
どちらにしてもブラインド試聴なので、
それより、聞き分け、良い音の認識はどうなのか。再生機器の音に対する関心や確度は必要はいらないのだろうか。
4)同一場所での視聴
収録場所での再生。理想にされても2倍に働く残響。
生と違ってしっかり聞こえないのは当然のこと。

実は昔、この絶対的なスピーカの話は伝え聞きで聞いた。
音場は空間放射されるタイプ、音楽をざっくばらんに聞く、ライブ演奏は自然かもしれない。
過去より、フルレンジや放射型はそれ自体は特別なものではないけれど。

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