週刊 鉄道模型少年時代を考える1
この10日ほどで、「週刊 鉄道模型少年時代」でのべ約5000人に近い方がこのブログに来訪頂きました。
その数からすると、マニアというよりは、一般の方が多かったと思います。そう思うと一般の方向きのレビューになっていたのか少し反省です。
鉄道ジオラマ
マニアは「レイアウト」と呼びます。これが出るかで一般の方かを私は見分けに使っています。
Nゲージ
KATOという会社が1960年代前半、日本型の車両・レールシステムで意欲的に始めたのが日本国内の基本になっています。
トミーはおもちゃメーカーとしてそれから20年近くあとから初めましたが、当時香港製の車両でKATOの出来とは雲泥の差でした。
車両の入手
今は何度かのブームを経て、落ち着いており、普通欲しがられる車両はまず製品になっています。(生産が一過的少量、在庫を持たないので新製品以外はまず手に入らない)
少年時代で走らせられる車両
モーターがついていても小型レイアウトなので車両の長さが長い普通の車両(20mクラス)はカーブの関係で走らせられません。
付属する車両(16mクラス)以下ということになっています。
どこのメーカーか
トミーテックという会社のこれまで出たパーツを色変えなどして使用するようです。一部この企画用に起こされるものはありますが、地形やの材料や建物など類似したものはほかの方法で入手できる可能性は低くありません。
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