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2009年10月20日 (火)

ヘッドフォンブーム マルツのヘッドホンアンプキット

量販店のオーディオコーナーには高級ヘッドホンコーナーが出来、若い方、そして女性も試聴されています。
お店により違うのでしょうが1.5~2万円が売れ線。さらに5~6万、10万円というものも人気、それも学生さん、若いビジネスマンも。
ショーウィンドウを開けさせてお友達どうしで持参したプレーヤーで試聴する方々も、先日吉祥寺Y店で見受けました。
関連して、ヘッドフォンアンプも品種があり、関心が高いようです。そんなこともあり先日秋月のキットを紹介しました。
 秋葉原の秋月電子では組み立てサンプルを持ち込み機材で試聴する方もあって、やはりブームだなと思った訳でして、ほんの何軒か先のマルツ電子でヘッドホンアンプのキットを2つ見つけました。

R0018668
こちら1500円ほどの5V以下低い電圧で動くタイプ。

R0018669
こちらは4000円以上しますがOPアンプにFETの電流バッファーをつけた本格派、電源電圧が12~15Vでポータブル向きではありません。

ヘッドフォンはスピーカーのように部屋に影響されず、個性があって楽しめる、立派なオーディオルームには大変資金・スペースが必要。スピーカーも世界の名機は車が買えるほど高額。その点ヘッドホンは1点豪華も狙えるアイテムなのでしょう。特にインナータイプでは外にも持ち出せ、
分かる方にはちょっとした自慢もできるところはマニアの心をくすぐるのかもしれません。

スピーカーと違うのは、激しい消耗品である点を忘れてはいけないところでしょう。(良いスピーカーを買って、自分はすでに30年以上使っていますので。)

ヘッドフォンアンプキットは真空管式もエレキットなど発売されて本格的なブームになっている感じがしますが
秋月で言えば、実用向きのヘッドフォンアンプキットも以前ありました。メーカー製品ではある時期から機器のヘッドフォンアンプが省略されたり、
電流のとれるOPアンプ(たとえば4556など)で簡単に済ませられるなどの反動もあるのかもしれません。

自分は40年前の初のオーディオシステムでも2way式で1万円したパイオニアのSE-50を愛用していました。
その次が1975年頃のヤマハのHP-1で、これも1万円はしました。当時としてもずいぶん資金を配分していたと思います。

ですから、やはり1975年ころヘッドホンアンプは真空管式や、DCアンプ方式、パワーFET方式などを試作して使っていました。
専用ICも試したましたが、最後に試作したのは雑誌掲載用で2000年頃、丁度今回のマルツの高級版をトランジスタ出力でやったようなアンプでした。

現用は、定番ですが、この20年スタックスです。60年代後半追いかけたモデルSR時リーズの後継です。

ホームページもごらんください。

http://mtomisan.my.coocan.jp/

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