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2009年11月28日 (土)

エレキットTU-8300 出力管差し替え試聴

さて改造に入る前に本来のTU-8300についてレポートしましょう。
説明書によれば300BとKT-88以外の差し替え出力管の例としては6550、KT-66、EL34、6L6GCが掲載されています。

せっかくですのでオリジナル管で差し替えたらどんな実力を発揮するのか?やってみましょう。

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WE-300B

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ウェスタン・エレクトリックの300Bです。

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本当に楽しく聴ける、変なめりはりもなく、表現の誇張もない自然な中低音、ピアノの音も綺麗でシンバルの響きも細かい。

ゴールド・ライオン KT-88(3結)

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低音がふっくら、ダイナミックなサウンド。TU-883LE(ビーム管接続)に挿したときに比べるとぐっと音がマイルドです。

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TUNGSOL 6550(3結)

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ピアノがとても甘く、シンバルは爽やか、楽しめる音

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6550の良さは3結よりTU-883LEのビーム管としての方と思います。

ムラード EL34(3結)

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ベースの胴の鳴りも自然に響き、音の伸びも良い。音が澄んでおり、シンバルは細かくスネアの音も分離して聞こえ分解能も高い。

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東芝 6L6GC Hifi(3結)

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ややスケールは小さいけれどまとまりのある音。6L6GCの面白みはやはりビーム管では。

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ビンテージ・オリジナルの球でおすすめなのはWE-300Bはもちろんですが、ムラードEL34(3結)でした。

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コメント

早速、出力管の差し替えされていますね、ウラヤマシイかぎりです。
ところで、TU-883LEで差し替えられていた8045Gはいかがでしたか、どのような結果だったのかUPお願いします。

ご訪問ありがとうございます。
3結VS3極管対決ということで最新投稿でやってみました。さすがにバランスよくダイナミックな音を出してくれます。6CA10とはまた違った新しい味を持っています。KT-90などの大型管3結との対決のできるのが8045Gでしょう。控えめのIp=60mAで試聴してみました。

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