SONY CX550Vを使う、最新カメラで撮影、DV-7で編集
本日は姪のおゆうぎ会があると言うことでその撮影に使ってみることにしました。
会場の関係から三脚が使用禁止。消防法で一脚も禁止と会場から言われる主催のためそれに類するものは使えない、ようは業者様以外はしっかり撮るなということな訳です。
後方から見てバックライト液晶の様子から70名以上が撮影をしております。
今回は一応サブカメラやクランパーなども用意しましたが、
適した位置にもつけなかったためハンディーカムCX550Vの強化された手ぶれ補正に頼ってみようかということになりました。
しかしながら550Vではレンズがワイド側に寄って旅行・観光用には良いのですが収録ではさすがに足りません。
今回の会場は800名、満員で座れません(自由席28席)ので最後方の壁面からですので
1.7倍のテレコンは必須になります。しかしどうも倍率相応以上に揺れるようです。
座れないのでガイドも難しく、紐などを使って支持する方法、これも主催者から何を言われるか分かりません。
ということで今回はマンフロットのmodosteadyのショルダーサポートの形で使うことにしました。
しかし望遠状態で約15分の撮影はやはり厳しい。
ということで撮影は演技終了後の記念写真風景まで15時終了、撮影素材は20分でした。
家に戻って、編集開始が16時。
Modosteady はビデオサロンの通販で1万6000円ほどで購入しましたがインターネット↓では約5000円安いところを見つけました。
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