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2010年3月11日 (木)

懐かしのカートリッジ聴き比べ 続き 解説篇

いろいろやってきましたがグレースのF-8です。
昔、僕ら仲間では使っているものが多かったですね。
ただ、どのスタイラスチップを選ぶか?これが結構迷いであり、楽しみであり。

F-8のシリーズで
「D」:緑
「H」:赤
「M」:ウィスキーブラウン
「C」:角張ったクリア
「E」:イエローグリーン
「F」:ブルー

R0019792

聴いて記憶にあるのはL,D,H
30年前比較試聴会を企画して品川無線(グレース)から借りた時は全シリーズを借りて、180度対面のツィンアームの試聴でしたがさすがにそのとき音は全部覚えていることはなく。
短時間に同じ(隣?)の溝の乗せる技術は習得しました。
前も書いたように「D」を常用したシリーズの中ではもっとも無難でつまらない音だったけれど、針先がしっかりしていたと業務(PRO)の名前からだったと思います。

最近は真空管の差し替えで楽しんでいますが、カートリッジでも同じような楽しみが当時できた訳です。

さて手元にあるのは
交換を楽しむ目的の3個組です。

R0019787

調べてみると当時何種類ありまして、後から追加されたE,F
そしてプロ用のDを除く、L,M,C,Hの4つから3つを選ぶ組み合わせで
ありました。
つまり単品発売され購入された方が他の3つを比較試聴できるようにという企画でした。

R0019788
比較的標準になったのはクリア色の丸みのある「L」
シリーズでは正統派ということで
琥珀色の「M」は聴感重視でチューニングされたということで
クリアで角張った「C」

R0019793

さらにボディーからグレードアップした「F-8'10」
E,FはF-8のシリーズにあって細身の音がした記憶がありますが、
この上のモデルにはF-9があってやはり同じような展開をしたのですが人気はあまりなかった記憶があります。
針先の形状、カンチレバー、マグネットと組み合わせでスタイラスチップが構成されているのでいろいろな方向の音が用意できる・・・というアクティブなオーディオ全盛時代の製品。比較試聴が楽しめた訳です。

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