次のゲージは
ロクハンという会社が参入、天賞堂がやっている日本型のZゲージをやってみようと。
こちらはポイント線路なども販売されています。
新規のゲージでも、レイアウト(鉄道ジオラマ)を作ろう・・・とすると
いろいろなことが判ってきます。
大きさ的にはNゲージの2/3なのでスペースではそれほどメリットもない感じもしますが
面積では半分を割るということも忘れてはいけません。
車両の種類もだいぶ増え、建物キットも出ています。
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