夏のレイアウト、リニューアル
製作したサウンドユニットを組み込みました。
ライティング関係も配線を済ませ、
細部をレタッチしました。
トミーテックのジオコレシリーズはベース付きですので、これを外し、やや大ぶりなのでイメージを壊さないように詰めて、再度組み立てて使用しています。
あとは、船などアクセサリー類などになります。
動画です。
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製作したサウンドユニットを組み込みました。
ライティング関係も配線を済ませ、
細部をレタッチしました。
トミーテックのジオコレシリーズはベース付きですので、これを外し、やや大ぶりなのでイメージを壊さないように詰めて、再度組み立てて使用しています。
あとは、船などアクセサリー類などになります。
動画です。
ビデオαに記事が出ていましたが、7月30日、発売になりました!
製品詳細はこちらから。
http://www.roland.co.jp/products/jp/VC-30HD/
専用のユーティリティーも無償ダウンロード開始しています。
Mac版、Win版があります。
http://www.roland.co.jp/support/article/?q=downloads&p=VC%2D30HD
また、対応機器、ソフトはこちらから確認しておきましょう。
http://www.roland.co.jp/support/article/?q=confirmation&p=VC%2D30HD
補修中のレイアウトですが、部品待ちの間に、海の風景にあった波の音を出すユニットを作ることにしました。
回路はオリジナル、部品はいずれも手持ちでIC3個です。
音源、タイミング、パワーアンプの構成です。
波のタイミング調整用のボリウムを絞るとSLの音になります。
動画です。
2夜を1回収録で、1夜分が3時間。1時間の休憩をはさんでの後半が、第2夜ということでした。
すで、前半で出演も終わっていて、自分の専門の分野の曲でもないので、皆さんのお話をたっぷり聞かせてい頂いたのですが、番組は45分なので、番組として放送されたのはほんの一部でした。
番組終わりの「マイベスト」のコーナーで「おおまきばはみどり」を推薦させて頂きました。
第2夜のアウトラインは以下に出ています。
http://www.nhk.or.jp/n-stadium/26thm/thm_conte02.html
2夜を通して
放送もまとまっていましたが、収録会場で聴いたいろいろなお話は、大変参考になったと思います。
今回の放送でお世話になった皆さんにあらためてお礼申し上げます。
古時計も無事帰宅しました。
このイベントは2年前からあることを知っていました。
2年前にある広告代理店からこのイベントに渋谷のジオラマを貸し出せないか
という話があったからです。
その代理店はコンペで落ちてしまい、結局話出展はなくなりました。
しかし、残していったものはあって、
そのとき、この渋谷ジオラマの評価価格知りました。おおよそサラリーマンの年収くらいでしょうか。
さて、この特別展に出ていれば、どんな活躍をしたか・・・とも思いますが
「ぶらり途中下車の旅」以来、東急グループへのご協力ということで現在は働いてくれています。今、東急百貨店本店1Fにジオラマは常設展示しています。
「60年代 懐かしいの宝箱」
発売された月刊ビデオα最新号に執筆した記事が掲載されています。
5ページにわたり、製品内容や活用について書きました。
VC-30HDは近日発売予定です。
1つの時代が終わった。メディアの変化はいつも、個人的な選択による移行であったけれど、今回は一斉切り替え。ついにそんなことが普通になってきたのだ。
時代の変化に乗っていかないと生きて行けない、そんな技術の時代になったんですね。
本日朝、いつもなら朝食の用意しながら聞くテレビ音声もありません。
もう「時代遅れ」を許してくれない時代になったとなると・・・思う方はホームページをぜひ見てください。アナログもまだまだ健在です。
「60年代 懐かしいの宝箱」
まだ調整前なの完全な状態ではありませんが
1Fの入り口(BUNKMURA側)正面に展示が始まりました。
渋谷東急本店
1Fの入り口
2011年末までの常設展示予定です。
恒例の夏休みのイベントです。
1998年はイベントの広告で協力、読売新聞に掲載されました。
その前年はKATOブースで、さらにその前年はTOMIXブースに
レイアウト(鉄道ジオラマ)を展示協力した懐かしいイベントです。
招待券を頂きましたので本年も行ってみました。
出展のメーカーも最近はクラフト系のメーカーは撤退、いわゆる完成品中心です。
最大手のKATOさんブース
TOMYさんはジオコレで客層は広がりました
後発メーカーは新製品多発ながらブースは小さく、
クラフト系はグリーンマックス、情景ではDDFだけです。
こうした情景ものではたしてどれだけ事業になるのか
というのがあります。
いつものような大レイアウトもありますが
全体に縮小した感じもあります。
そして販売コーナー、10年前は1年の大半をこの期に売ると言われていましたが、以前に比べると混み具合は違う感じがします。
一回りしてKATOさんを除くと、いったい何が新製品なのか判らない展示で残念なのですが
夏の1日、鉄道模型にふれることのできるという催しなのでしょう。
模型の楽しみを知りたいという方は是非ホームページもご覧ください。
「60年代 懐かしいの宝箱」
http://mtomisan.my.coocan.jp/
このショウの招待券を上げてお子さんと会場に行った友人も亡くなって8年。早いものですが、この時期、街で会って「良かったよ」と感謝されたことが思い出されます。そのお子さんももう立派になられていると聞きます。
コンペ結果が発表になりました。過去の成績は入選1回、佳作4回、特別賞1回、努力賞3回。
ここ2回努力賞、その理由はNゲージの3倍細く、作業ボリュームは約10倍になり、
使える素材がない、おそらく工作として数十倍は条件の悪いゲージを3年やってます。コンペにはこうした難易度やハンディキャップの考慮はないみたい。つまり高得点を取りたいなら条件のよいゲージ設定を選ぶべきなんでしょう。でもそんな誰でもできるようなものを作っても仕方ないよう思います。1/450ならまさに街並みを作りこめるのです。木を見て森の見えない模型ではないのです。
今回の準佳作で、いわゆる全自作状態の限界。とりあえずここまでと気持ちを整理しました。個人的には10倍むずかしいなら準佳作でも十分入選です。
懐かしい昭和38年頃の御茶ノ水の風景です。1/450スケールですから長さは1mほどの世界です。もちろん今回の入賞作品の中に3mmゲージ(Tゲージ)は自分たちだけです。
詳しくはこちらもご覧ください。
「60年代 懐かしいの宝箱」
http://mtomisan.my.coocan.jp/
やってきました21日が
夜、地デジの総合を見ていたら番宣でも登場している・・・
いやあいよいよ始まった・・・するとオープニングで・・・早くも出ている・・・
番組を見ているとスタジオで交わされた議論が甦ってきます・・・もうすでに懐かしい。
ところで古時計は収録時とは全然違う入り方ではないですか・・・小さな大きな古時計登場!
古時計は収録だけで終わらず、結局スタジオに居残りで撮影されただけあって
照明の陰影もよく出てました。暖炉・ランプのまたたきもしっかり綺麗に映っていました。
そしてオルゴールの音もべつ録りしたものが綺麗に入ってました。
このオルゴールはオルゴール本舗の30弁メカ。注文で組み立てのため、古時計が先にできてしまいました。
スタジオでのインサートの収録風景 、箱右が仕込みのワイヤレスマイク
評判の良かったあのケースは吉祥寺のみやけで売っていたカバンを大改造したもの。
それにしても、「月のワルツ」に飛び入り発言して、
第一夜の番組をまとめてしまって・・・本当にすみません。
ということで番組がご覧になれなかった皆さん
↓こちらでご覧になれますよ。
http://www.nhk.or.jp/n-stadium/26thm/thm_conte01.html
自分のホームページです。
「60年代 懐かしいの宝箱」
先々週からの風邪がはっきりせず、午前半休で森本病院へ。
咳の薬に加え、抗生剤が追加になりました。
朝起きて診察券を出したことも有り、順調に診察も終わりました。
さてHIKARIEと言えば、あの東急文化会館跡のたてものです。
こちらが記者発表の会場。
いつものようにジオラマは実際の南北に合わせておいてあります。
窓からはジオラマのような景色が見えています。
ジオラマは丁度この景色ですね、ジオラマまだ東急の南館が出来ていないころです。
今はこの246の角度からヒカリエが見えています。
この記者発表が終わるとジオラマは東急百貨店本店の
インフォメーション近くで年末まで常設展示されます。
詳しくはこちらもご覧ください。
「60年代 懐かしいの宝箱」
さて古時計を持参して収録したNHK BSプレミアム「熱中スタジアム」みんなのうたの放送もいよいよ7/21 23:35~となりました。ご覧になれる方はぜひ。
放送の都合で開始が5分遅くなりました(NHKからご連絡をいただきました。)
ストラクチャーも改装(御寺、トミーテックを寸法詰め)
民宿(GM)を直しました。溶けた灯台も交換。
取り付け式であったトンネルも固定、草をまき、砂などを固着。
このあたりは最近入手したパウダー類です。
さて塗装などが終わったので、海面は近年使っている「メディウム」です。
流し込みもできるのですが、表面の仕上げを考えてと少しづつ盛り上げることに。
固着前に表面を仕上げると波の感じが出てきます。
本日はここまで。
父の命日には、好物であったすき焼きを食べに行くことになってます。
雰囲気のある内装です。
お昼の特別コース3800円です。
さすがにお肉がやわらかい。
父が亡くなって3年がたちました。早いものです。
鉄道のジオラマのことを、鉄道模型ではレイアウトと言います。それを知ったのは今から約50年前、小学生の時でした。かたづけものをしたら1995年にTMSレイアウトコンペで佳作賞を頂いたレイアウトが出てきました。
<保存してあったレイアウト>
Nゲージマガジン25号の表紙にもなりましたが、海面に使った材料に大きな問題がありました。作って1年後、スチール素材を溶解浸食することが判り、表面をエポキシでコーティングして対策しました。しかし10年以上たつとと気発した溶剤で樹脂はどろどろになっていました。
ということで、材料の変更これを機会に改修、リニューアルすることにしました。
まず、海面素材の撤去です。これが浸食の原因
すべて撤去しました。
浸食した岸壁や今回のリニューアルする部分を紙粘土で補修します。
補修部分、海面部分を着色しました。
本日はここまで、無理は禁物です。
リニューアルに必要な材料をインターネットから発注しました。早々就寝。
JR東日本が群馬県伊勢崎市内の公園に展示保存されていたC61の20号機の動態復元、昨年1月から、さいたま市の大宮総合車両センターでの作業をあの山田監督が撮影、まとめたドキュメンタリーでした。
蒸気機関車と言えば、すでに動態保存して機関車があちこちを走っている訳ですが、公園にある蒸気機関車は言わば1度死んだものでそれを動かすということ、それは至難の業。
おなじみのD51、C62といった形式でないところも味噌。C61の生い立ちはC62と同様、戦後の旅客牽引機不足を余剰の貨物機やその部品を使ったといいます。
有名なC62は日本最大のD52のボイラーを使ったため大きなボイラーで短い煙突、それに比べC61はD51のボイラーを使ったので、印象はC62と大きく変わっています。
<誠文堂新光社・機関車ガイドブック1965年>
C61は東北、常磐、奥羽線など、東北地方を中心に活躍した蒸気機関車でもあるので、その復活は震災復興ともつながる印象があります。
山田監督のSLへの思い入れがベースになることは理解できましたが、番組としては復活に挑む人々を主人公としてC61の復活を追った作品を見たかったと思います。きっと感動も内容もその方が深くなったように個人的には思います。
いよいよ来週ということで
次週の番組のお知らせがあるのでは・・・・と見ていたら・・・
出た!と夫婦で叫んでしまいました
来週おお楽しみに。たぶん、放送まで番宣のスポットが何回か見られるのではと思います。
★熱中スタジアム~みんなのうた~ BSプレミアム
<第1夜>「あの名曲を語らナイト」
2011年7月21日(木)23:35~0:19[再]7月27日(水)18:00~18:44
放送開始時間が5分遅くなりました。
アトレ吉祥寺 太子堂でみつけた「熱中あめ」
クエン酸と塩分補給に
早いもので義父が亡くなって1年がたちました。
火をたいたあと、姪の花火大会が始まりました。
風邪がなおらず、熱・咳のために本日もお休みとなりました。
ということでお昼は妻に買ってきて貰ったのですが
ミックスサンドが贅沢ミックスサンドにバージョンアップしてました。
ぜひ食べ比べていただきたいです。
本日は風邪の体調不良、発熱、止まらない咳でお休みをとりました。
さて楽しみにしていた番組で、番宣では
>番組では、制作秘話や、貴重な関係者のインタビュー
となっていました。秘話は やなさせたかしさんのくだりだったのでしょうか
つんく の普通のビジネス音楽と違う場はよく判り、納得なのですが
そこからどこに向かう、めざすべきかについてはぼやかされたと思います。
ナレーションにはいつも時代を作ってきたとはありましたが。
昔懐かしいみんなのうたはこちらを
「60年代 懐かしの宝箱」
寝ていて苦しく目が覚めました。咳がとまりません。
暑さのせいか、痰も出ず、苦しい咳がでます。そんなんで夜が明けました。
休みたいところですが、先週は九州でしたし、途中の仕事もだいぶあり、午後からは訪問しての説明の仕事も有り。
まずは行きつけの森本病院に行ってから。
ここは救急病院でもあるので
緊急搬送で若い方が脱水症状で運ばれてきました。今年は多いようです。
さて自分は風邪ということでしたが、こんなタイプは初めてで。医者の話では喉の痛みが消え、熱が一端下がっても微熱や咳が1週間続くこともあるとか。検温するとやはり熱があります。ゆっくり休めと言われましたが・・・薬を貰って会社へ。
沢山のメールと沢山の仕掛りの仕事と、炎天下の訪問説明を熱っぽさの中でやり
夕方の6時になり、帰宅。あとは、とにかく睡眠です。
22時になって電話でたたきおこされました。昔ビデオセミナーを受講された方です。
咳をこらえてお話をしましたが、しばし待つことも必要、時期がくれば一気にいろいろなものが見える時が来ることがあります。
風邪も同じあせらずじっくり直すことでしょう。この体力消耗の激しい時期だけに。
一連のイベント仕事、出展、収録もひと段落したということで
母のおごりで家族で打ち上げをしました。
ここは最近人気ですね。冷やし中華が始まってさらに。
休みの日は11:30前の入店が必要です。
おなじみのメニューをシェアーしました。中華の魅力です。
点心は、ほたて餃子、海老水餃子を頼みました。
帰宅するとお世話になった皆さんから沢山のメールが来てました。
この2,3カ月の疲れがどっとでました。
おかげさまでどうにか朝には平熱に戻っていました。
ということでNHK放送センターへ。到着9:30でした。
初恋天使としての出演です。
まずリハーサルを済ませ、名札を自分で書き、
上げるスケッチブックを記入、
お昼を食べることなく、本番へ
30人の「みんなのうた」ファンの皆さんと
番組を通じていろいろなお話を聞かせて頂きました。
収録が終わって帰宅したのは20:00でした。
収録でごいっしょした皆さんお疲れ様でした。
中にはこのブログやHPなどをご覧に
なっている方もおいでだったようでありがとうございます。
放送は
BSプレミアム
<第1夜>
2011年7月21日(木)23:35~0:19
放送開始時間が5分遅くなりました。
[再]7月27日(水)18:00~18:44
[再]7月27日(水)18:00~18:44
<第2夜>2011年7月28日(木)23:30~0:14
[再]8月3日(水)18:00~18:44
お楽しみに
今月から第2金曜が休日となりました。
昨日は福岡から戻り。
ところが、夜中に寒気が、朝はかると39.3度の発熱。
早速医者に行きました。ネット予約ができるようになってました。
ということで1日寝てました。喉の痛みも有り。
明日はNHKで番組収録です。
雨天の初日変わり、雨も上がり
多くの来場がありました。
搬出も終わり空港へ
以前あった玄海丼に変わり、特選海鮮丼。
空港なので景色は良好。
そしてUFO?
宿泊した博多祇園から会場まではバスなどを使うのが一般的ですが徒歩で行ってみました。
途中、山笠(やまかさ)の廻り止めがありました。これは山笠の決勝点です。
会場到着、あいにくの雨です。
特に午前中はVR-5を見たいなど接客対応が集中しました。
新製品VC-30HDも噂を聞きつけた方が来場しました。
1年ぶりの九州です。飛行機も1年ぶり。ちょっと昔は1年で50フライトは乗ってましたが。
無料の機内サービスも実質なくなりましたので、静かな機内です。
街にはこのシーズン、山笠もあり
お昼は天神のスタバで。
九州放送機器展、福岡国際センターにて準備です。
例年は大変暑いのですが、今年は風もあってだいぶ違います。
ということでセットアップも完了、新製品VC-30HD、そしてVR-5、V-1600HDを展示します。
2つ前の会社の寮でいっしょ、山形から研修に来られていた方からです。
もう30年以上前ですね
産地直送、さすがに佐藤錦にちがいますね。
ところで、
このところ懐かしい会をやってメールが相当数届かないことに気付きましたが、
大阪の方でこのブログをよくご覧の方へ何度もメールを出しているのですが、
どうも届かないようです。
マンゴー&ピーチというのでどんなものかと思えば2ウェイになってました。
2つの味が口のなかで混じるというものでした。
マンゴーがなめらかでピーチは果実の塊が入っています。
牽牛、織姫が1年に一度で夜空で会えるという七夕なら、
学生時代からずっと会えていない仲間とあえる日であっても良いということで
始まって15年、今年で16回目です。ちょっと今回、人数は少ないですが。
昔のことですが多い時は30名近く集まりました。
「あの人に会いたい」というのは誰しも一人や二人いるのでしょうが、
会えてしまっても、会えないことが判ってもなぜやるのか
忙しい仲間たちが集まることも難しいですが
準備や連絡することも結構苦労がいります。来週九州イベント主幹という仕事の中でした。
今年も作った七夕飾り、
震災の時皆どおしていたかから始まり、世間のこと、仕事のこと話はいろいろあります。
亡くなった級友の追悼、持参した白ワイン3本飲み比べ。これは会創設の年代もの。
そして生きて行く全般の情報交換、今の流行り、便利グッズ、効果あるサプリ。
そして時々、昔のエピソードの真相。パソコン教室や、携帯で仲間のページを見る実習などなど。
このくらいいの人数はそれなりに充実しています。
もうそろそろいいんじゃないの?という人もいますが
会いたい人がいる以上、続けて行きたいと思っています。
参加者からは、こうして無事会える幸せを感じたという言葉がありました。
みんな忙しいでしょうが、来てくださいと言いたです。
古時計の模型ということでいよいよ完成も間近。
ケースを作りました。
これで運ぶことも簡単。
外観はこんな感じです。
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