ビデオαにDV-7G、DV-7HDが掲載
DV,HDVやアナログのビデオからDVDを作るというワークフローでのビデオ編集であれば従来のDV-7(R,DLシリーズ)はこれからも現役(16:9編集対応のやり方はご存じと思いますが)だと思います。やはり操作性・快適さは手放せないでしょう。
それ以降のフォーマットやアスペクト混在、BDなどHDフォーマットや各種ファイルでの出力ということでテープベースの入出力でのビデオ編集から新しいムービー編集への時代変化で新DV-7(DV-7G/DV-7HD)の登場となりますが、従来のDV-7とは違うところもあるのでビデオαの記事はそのあたりを正確とらえていると思います。操作系や使い易さは従来のDV-7ゆずりですが、ファイル出力を中心とするワークフローやモニターの方法は変わり、PCベースということで応用・資産活用の可能性は広がり、効果・機能の詳細は継承されたもの最適化・簡潔化された部分もあります。
ホームページのDV-7コーナーもご覧ください。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page032.html
ビデオ α (アルファ) 2011年 10月号 [雑誌] 販売元:写真工業出版社 |
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