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2011年9月25日 (日)

遠方より友来訪

熱中スタジアム出演でごいっしょした、るんるんさんがコンサート観賞で上京されました。

吉祥寺の街をご案内しまして

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お食事は葡萄屋さんで、

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そのあと、「資料室」で小さな「大きな古時計」をご覧頂き、しばし出演時の裏話やその後について情報交換、みんなのうたを聞きながら、あっと言う間に時間が過ぎました。

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<初恋天使さんと過ごした楽しい午後>
2011.9.24(土)

吉祥寺、東急百貨店にほど近い「葡萄屋」というレトロな佇まいの店に私はいた。
案内してくださったのは「60年代懐かしの宝箱」の管理人、初恋天使である。
私が夜の杉並児童合唱団定期演奏会開演までの間、時間を持て余したことから、無理を言って昼食を共にしてもらうことにしたためである。
快くお付き合いしていただけたことは、願ってもないことであった。
田舎者で交通にも町にも不案内な私を気遣ってくれ、昼食ばかりか駅まで出迎えに来てくださった。
駅から葡萄屋まで歩きながら吉祥寺の商店街のご案内をいただくなど、至れり尽くせりの対応には恐縮してしまった。
やがて到着した昼食会場は、レトロな雰囲気の漂う素敵な店であった。
既にお母様が待機しておられ、私たちは3人で豪華な和食弁当に舌鼓を打ったのである。会食しながら、私と初恋天使さんの話は「みんなのうた」や「熱中スタジアム」の収録のことで盛り上がった。
その様子を黙ってご覧になっておられるお母様を蚊帳の外状態にしてしまい、少々気が引けたのであるが、二人の話はエスカレートし留まるところを知らなかったのである。(^^)
昼食会場を後にして向かったのは、初恋天使さんの資料室である。
目的は「熱スタ」で紹介いただいた「小さな〝大きな古時計〟」の見学であった。
番組収録は遠目でしか見れなかったお宝である。
実物は思ったより小さかったが、初恋天使さんによると、模型は通常12分の1サイズだが、これは6分の1なので、それよりは大きいのだそうだ。
趣のあるバックに格納された作品は美に入り細に亘る細工がなされていた。
暖炉やランプの灯が本物のように点いている仕掛けは初恋天使さんの独壇場ともいうべき特別な配線によるものであることを知った。
現物で見る暖炉の煉瓦の質感や古時計を彫刻刀で丹念に削った跡は、実にリアルで見事であった。脇役のおじいさんは紙粘土で作られていたが、すべてが手の込んだものだったので、名人技に驚きを隠せなかった。
そればかりでなく、この仕掛けのルーツとなった記念すべきクリスマスの模型まで見せていただいたのには感激した。
あるTV番組で賞をもらったものとの紹介をいただいたが、あまりの精巧な夢のある模型に、絶句する私がいた。
サンタクロース、トナカイ、そり、雪、うさぎ、家、クリスマスツリーなどが物語の一場面のように作られた傑作で、流れ星まで時折遠い空を流れる様子に、初恋天使さんの芸術を感じ取ったのである。
ここで、私にとっての新発見もあった。
初恋天使さんは、朝日ソノラマが作った「みんなのうた」のソノシートを所蔵しておられた。
今までパソコン上で表紙しかお目にかかれなかったものが、ここで原物に出合うことができたのである。
さりげなく棚に置かれたソノシート入りの冊子は、歌集になっていた。
開いてみると『野をこえ丘こえランランラン』の歌が目に飛び込んできた。
谷内六郎の挿絵つきの素晴らしいものであったが、次ページ以降も同様の美しい装丁であった。
私は興奮した。それでも努めて冷静を装っていたが、思わず口走ってしまった。
「初めて見ました。こういうものだったんですね」の発言に、初恋天使さんも、私の隠しきれない興奮を感じ取ったことだろう。
「それは良かった。こんなものなんですよ」と目を細めておられた。
資料室にお別れをし、お母様のお宅を訪れた。
お茶をいただきながらのBGMは「みんなのうた」、二人の話は尽きることがなかった。
『きれいな帽子』『パパはママが好き』の放送バージョンが素晴らしいという話で意見が一致し盛り上がったころには、初恋天使さんの仕事の時間が迫っており、私は名残惜しい思いを抱きながら、お暇したのであった。
そして、吉祥寺駅前のバス停から一路杉児コンサートの会場である武蔵野市民文化会館へと向かったのである。

るんるん様
こちらこそお世話になりました。
また、懐かしいお話をしましょう。

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