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皆さんがお世話になった学研の「科学」は2009年に休刊しましたが、「科学脳」と改題して書籍として復活するようです。
過去特別な販売方法もとられたこともありましたが、今回は対象は小学校３、４年生に書籍としての販売で、形態は科学実験キットを中心に冊子と一緒に販売するようです。
ちまたの記事は学研のインフォの検証が不確実なため１９５７年に創刊された「科学」となっていますが
自分の研究結果では多くが知る学年別でかつ実験もの付録で名をはせた「科学」は1963年からの改良刊行で、この年が本当の「科学」の起源だと考えます。当時小学校３年であった自分はその歴史の証言者でもあります。社史なども当時を知らない方々の伝承となって行く現代、オフィシャルと言っても注意が必要と思います。懐かしいもの評論家の方の著書内容に不思議を感じた記載はその方がお生まれになる前のことで、取材だけによるものだったこともありました。
懐かしい「科学」については自分のホームページをごらんください。
午前は札幌市内で用事を済ませ新千歳空港へ。
これより東京を経て、夜18-21時の浜松のラジオ収録サポートへ
浜松行きを予定せずとった飛行機は偶然にも収録準備スタートの１０分前に到着予定というタイトなスケジュール。
ところが新千歳空港につくと機材到着遅れで出発３０遅延のフライト。予定の浜松到着は絶望的に。
しかし30分遅れた飛行機が７分早く飛び、羽田空港内を走って何とか予定の新幹線に乗りセーフ。滑走路着地10分後にはモノレールに乗っていたということで20分ほど短縮できましたが。でも当初予定もモノレールは空港快速、東京駅へは京浜東北線快速という最短であった訳で、偶然が重なってのセーフ。
収録カメラを担当して21時前に浜松で終了、終電1本前のひかりで東京へ。新千歳で買ったお弁当（北海道いせん）の残りを食べ、バッテリーの上がったPCも700系の車内電源を貰い何とか作業を。明日は5月最終、東京のセミナーです。
DV-7HDも４月に発売になりそのご紹介と、使用者の多いDV-7Gについてのセミナーを行いました。
会場は札幌駅前のエルプラザ。今回は４階の研修室です。ブログで掲載した運動会のDV-7Gでの編集についても簡単に紹介しました。
関心の高いDV-7HDについて、使用中のDV-7Gの使い方について２班に分けて質問大会が好評でした。
支部長の小島さんからいただいたDV-7Gで制作された作品です。
セミナー終了後、反省会を実施、今後の皆さんの計画をお聞きしました。
次回はさらに募集範囲を広げてのセミナーになると思います。ご期待ください。
フジテレビの番組「ネプリーグ」の出題に自分の所蔵する映像を御貸出ししました。
番組の最後に一瞬でしたがクレジットが入っていました。
ここを参考にされたようです。
毎年やっている姪達の運動会の撮影編集、今年はDV-7Gを使いました。
撮影はSONYの家庭用AVCHDカメラ、手ぶれ補正は十分効きますが移動が簡単な一脚を使用。
途中運動会の演目が１時間近くあく時間があったのでDV-7G入りのノートパソコンにそこまで撮影した映像を取り込みましたが、それならというので校庭で編集を開始、DV-7Gのライブラリー素材の中から運動会向きのBGM、静止画を選び、後の撮影部分までの編集を完成、不足素材も撮影しました。はじめての経験でしたが現地に撮影中に編集を行うのもオールインワンでモバイル環境のDV-7Gの魅力です。つつきは帰ってからでも、またDV-7HDに吸い上げてよりパワーの大きい編集へと連携もOKという訳です。
実はこの後移動しての仕事があって編集は中断なのですが、帰りの１時間の電車の中で残りの編集を完成。帰宅してファイル出力、PCに付属のDVDオーサリングソフトでDVDを必要数作成、当日中に完成となりました。
神奈川映像連盟でDV-7G/DV-7HDのセミナーをさせて頂きました。
神映連さんはもう15年ほど前に丹沢の合宿に参加させていただき、ローランドのビデオ・スイッチャーの原点V-5など紹介させて頂いた思い出があります。
すでに、DV-7Gをお持ちの方もいて、DV-7G作られた作品上映もありました。
皆さんから質問にお答えさせていただきました。終了後に懇親会にも参加させて頂きました。
毎月新橋で開催されている例会を訪問させて頂き、
DV-7のご質問の対応をさせて頂いています。
今回はDV-7Gで基本とテクニック、フィルターのモーション操作と効果的に使う方法でした。
また秋葉原の営業所で開催中のDV-7セミナーをご紹介しました。今後は使い方などをより掘り下げて解説して参ります。
V-1600HDでの出演以来1年ぶりになります。今回は末広町にあるパンダスタジオでの配信でした。
たっぷり50分、DV-7HDのことをご説明しました。
その様子は下のリンクから動画でご覧いただけます。
訪問した京橋（大阪）から少しいった門真市へ足を伸ばしました。
先日、案内のはがきを頂いており、丁度初日の夕方でした。
世界各地の民族を取材した写真の数々は圧巻です。6/2まで会場はパナソニック厚生年金基金松心会館です。
大阪駅前第２ビルで５月のセミナーを開催しました。
午後からの2部制で、個人の方、お仕事の方、
DV-7G、DV-7HDの熱心な質問がありました。
DV-7HDは4/25発売されましたが、購入されて受講されるなど新規の方が増えた今月のセミナーです。
６月からは月２回、各１２０分のセミナーに拡大、使い方についての説明も丁寧に進めて参ります。詳細はこちらへ。
DV-7大阪セミナーの前日から大阪入りをして、大阪のユーザーさん宅でDV-7HDの勉強会を実施しました。
実際にDVDレコーダーのi.LINKからの録画などをやりました。疑問も解消、
購入後、購入前のご友人も集まってのセミナーとなりました。
近くの病院に以前のビデオクラブの会長さんが入院しており、おみまいをしました。
お天気にめぐまれ、約５分中３０秒ほど雲に隠れましたが
日食用オペレグラス３×の威力でそれでも見えました。
朝の通勤通学時間でしたが、みんなで観測。
通りがかりの方に日食眼鏡をお貸ししたりで。
ちょっとしたコミュニケーションがありました。
突貫工事で進めていた増設、２週に渡ってのイベント、その疲労で工作は進みませんでしたが撮影を終え、データをまとめました。
昨年の完成部分に増設しました。
懐かしい風景です。
秋葉原デパート前です。
皆さん準備はできていますでしょうか？
観測用のめがねの脇には「てるてる坊主」の絵柄。これは大切です。
実際見ると太陽は意外に小さいということでこちらは観測用で３倍
さて大切なのは見える場所、東京では7時30分を少し過ぎたところ。家の前のマンションの駐車場か駅へ向かう道路ということも判りました。
イベント明けでしたが、この時刻で見える場所と観測用メガネでどう見えるかを確認。
観測用メガネで見える太陽の色はオレンジ色とは限らず、黄緑色のものもあります。
搬入そして3日連続の展示説明は近年にないかなりの体力消耗でしたが、教育の現場で、DV-7HDのような編集機が求められていることが分かったことは大きな収穫でした。
そんな訳で大変良いイベントであったと思いますが最終日のレポートを追加しておきましょう。Roland製品は松田通商さんとRolandのブースのライブ配信でVR-3やV-800HDが人気でした
また三友さんでもVR-3やVR-5の展示がありました。
そしてDV-7HDでは、最終日終了間際に円城寺佳子さんにご来場いただきました。円城寺さんには製品のデモ素材の懐かしい映像でご協力いただいてます。
場所はビッグサイトです。
報映産業さんブースでDV-7HD展示を担当してます。
教育現場の皆さんに、判り易さ、オールインワン＆サポート、
素材集・リムーバブルHDDで人気です
ローランドと松田通商さんの共同展示ブースにも
DV-7GやVR-3の展示があります。
さていよいよ明日は3日目最終日です。
お見逃しなく。
搬入は雨混じりでしたが、本日快晴
ビッグサイトです。
報映産業さんブースにDV-7HDを展示
ご説明をして、このショーに来てよかったというお客様が２名でました
まったく平日は工作が進みませんでした。
中央部から南側へ
もっと北側から
南側から
だいぶ出来てきました。
母の好物を、東急の中村屋、オリーブハウスでごちそうしました。
アトレのオリーブハウスのメニューにはないインドカレーもここにはあります。
ビーフシチュー
ライスグラタン
イベントも終わり、個人的に打ち上げ、1000円のお弁当です。
おなじみのシュウマイも３個入りです。やきそばが美味しかった。
業務用映像・音響の新製品発表会も2日目。お天気にめぐまれご来場も多く、
DV-7HDのR-MIX効果の良さには皆さん評価が高かったです。
業務用映像・音響になりますが・・・
満員御礼の中はじまりました。悪天候の中もご来場の皆さまありがとうございます。
判り易いミニプレゼンとハンズオン。
今回は納得するまで試せる展示が人気です。
行けなかった・・・という方、5/11までです。
詳細はこちら
マイク入力がないというモニター用にマイクアンプを製作しました。
レベルはモニター側でとるということで、マイクのゲイン設定だけがついています。
数年ぶりになりますが、九州ビデオクラブの例会を訪問させていただきました。
九州地区のDV-7R/DLの使用者・ビデオ愛好家の集まりで、北九州、福岡、熊本の支部があります。
DV-7Gをお使いの方には質問対応を、先月発売のDV-7HDを皆さんに見て頂きました。
アップルサイダーです。
感じとしてはりんごのお酒、シードルのアルコールがない感じです。
昨年作ったTゲージ1/450縮尺のレイアウトを増設中です。
ゴールデンウィーク中にもっと進むと思ったのですが用事が多く作業時間が取れなかったので。
建物を増設中です。
GWを利用して横浜の実家のクリーニングをしました。
これから、暑さ湿度も増えます。
早朝に出て、昼までにすませました。
昨年のNHKBS熱中スタジアム「みんなのうたを語らナイト」に出演した仲間たちから演奏会を聞きに行こうという話を貰い、第一生命ホールへ。
西六郷と言えば、初期「みんなのうた」でもおなじみの合唱団。今回の演奏曲にも一部でしたが含まれていました。自分の過去放送の印象の歌唱よりは上品で、柔らかなもので、ホールに響いててとても美しい合唱でした。そしてアンコールは1964年の「みんなのうた」で西六郷の十八番「ぼくらの町は川ぷち」で終了。団員の表情や声の感じからして、この歌は美しく歌う歌とはまた違う・・・と感じられたのですが、気のせいでしょうか。
さて観賞は終了。今回集まる企画であったアフターですが。まず中庭でメンバー楽曲披露があって、
その後は1960年代初頭「みんなのうた」番組を制作されていた志村建世さんに当時の制作の苦労話をお聞きしました。
本来はそこまでのはずが・・・なんと「みんなのうた」つながりで西六さんの打ち上げにお招きを受け・・・楽譜が配られ現役・OBの皆さんといっしょに歌唱すること１時間近く。本物のハーモニーのうずの中で歌う、「みんなのうた」の曲も多く。そして最後は「ぼくらの町は川ぷち」を合唱団の皆さんといっしょに歌わせて貰うという最高の時間をすごさせて頂きました。
これから行かれる方もいると思うので見どころを紹介しましょう。
入口は昨年よりシンプル。展示から始まります。今回の新規目玉は東急グループが作った渋谷駅の現状の姿のジオラマ。ヒカリエと東急東横店がある今年の姿を残そうということなのです。
鉄道情景を制作する会社が作業したものです。情景材料も出しているところなので、建物を除くと既成材料をよく活かた製作がされています。大きさは１×２ｍ、地下も作られています。ちょっと展示台が高いか。
こちらはその奥の昔の渋谷駅コーナー。ここに自分の製作した1964年のジオラマがあります。
判りますか？お子さんに合わせた高さなのです。この視線の高さにあわせ台を作って貰ってます。1×１ｍ、制作期間は約４年そのあと７年の間に改良を加えています。
アマチュアだからできるのかもしれません。ジオラマの成功の秘訣は「見せ場」を作ることです。このジオラマは４方向から見られます。都電が走っていたことを知る世代には懐かしい風景ですが、新鮮に映る方も多くなりました。
東横店の変遷や東急文化会館の資料展示は貴重だと思います。自分のように作ったものは製作時に時代考証として調べ学ぶところです。
車両コーナーは人気です。出口近くは5000系のコーナーもありました。
お子さんの人気はシュミーターと模型を走らせるコーナーです。
８日まで家族で遊べるイベントです。電鉄・デパートこうしたイベントでも東急の総合力を感じさせます。
本日よりオープン、5/8まで。東急東横店８Fです。
東急で新規制作された渋谷駅ジオラマが展示されました。
過去のコーナーは自分の製作した昭和39年の渋谷です。老若男女ギャラリーの方々も多く。
今昔を比較してみると面白いと思います。
南側から
西側から
北側
詳細は会場実物でご覧ください。
行けない・・・という方はこちらで。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page046.html
連休の谷間。連休明けに母の眼の手術があって、本日はその前検査で付きそうことに。
と言う訳で仕事は午前半休。眼科が無事終わって、手術は予定どおり行うことに。
買い物をして、アトレ吉祥寺のUCCで珈琲とミニケーキ。
さて午後から出社して連休明けの準備。今月前半はイベント、後半は各地セミナーが続きます。
スペシャルが春メニューから変わっていました。
生海苔とやりいかとグリーンクリームスパ
ポークのアラビアータ
ちょっと辛いけれど美味しい
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