日本型Zゲージレイアウト 配線
各社の参入予定やリリースもありましたが、結局のところロクハンというメーカーだけがこのゲージを一生懸命でやっています。そんなことで線路に続き制御系も採用しました。
チェックには給電する必要があります。
線路ギャップが1箇所200円以上になるので、これはオリジナルの方法で、線路配置からトリプルキャブで、固定レイアウトですので線路、ポイントの配線とも手配線。経験からどうすればよいかは現物でできます。
ギャップ位置、給電が適当かの確認をしつつ走行して、運転のしやすさや、線路配置、敷設を確認します。トリプルキャブになりました。
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