日本型Zゲージレイアウト
風邪をひきまして、療養中です。
ということで、ためてあった話題です。レイアウト用に製作中のストラクチャー群です。
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風邪をひきまして、療養中です。
ということで、ためてあった話題です。レイアウト用に製作中のストラクチャー群です。
連日の各地セミナーで、温暖の差も激しく、喉を使ったこともあり、
微熱、鼻で、来週の発送を終えて通院、のど鼻のメンテをし、薬を頂くことになりました。長くセミナーをやっていて、ひどくなる前に対処するのが大切と思ってます。
吉祥寺矢部耳鼻咽喉科、うさぎのキャラが目印。吸入なのどをし、抗生剤、消炎剤などもいただきました。
終わってほぼ夕方、しかし忙しさでまだ昼食をしていないことに気付き、周辺を探しましたがスタバなど皆満員。もう夕食も近いので穴場のアトレUCCで軽く頂きました。
お待たせしましたいよいよ復活です。懐かしいお顔も沢山ありました。
DV-7HDをご検討の方も沢山みえました。
今回は名古屋地区1回目ながら、毎月開催してまいります。
名古屋は栄ですでの交通も便利、是非次回からの使いこなしのご紹介も入ります。よろしくお願いします
大阪駅前で月2回実施しています。操作の基本から御理解頂く、入門篇。
DV-7G、DV-7HDの上手な応用を御紹介する活用篇です。
秋の撮影シーズンもスタートしています。早くマスターして作品作りをどんどん進めてまいりましよう。
DV-7G/HDなら操作も簡単、でもいろいろなことができます。
セミナーの打合わせで神戸にやってまいりました。5年ぶりでしょうか。
今回は新幹線で新神戸からではなく、大阪から阪神電車。阪神電車は確かに早い!
昼食は淡路鳥の石焼!
10,11月に行う編集セミナーの打合わせを終え、大阪へ
「ウオターラインシリーズ」という1/700スケールのプラモデルはもう30年以上、3~4社のメーカーの連合で出された艦船模型(喫水線以上)で、連合艦隊100隻以上が現在でもラインナップされています。
自分の家の押入れにも値上げ見越して買いためた未組立の箱でほぼ連合艦隊が1編成分存在します。
組立ようと思っても戦艦1隻30cm長あると、マイホームが実現できなかったわが身ではコレクションが難しいことに気付いたのは10年ほど前です。
1/700で難しければ・・・ということで1/2000で挑戦!Fトイズの艦船キットコレクションと絶版バンダイ1/2000を中心にと思ってます。
バージョンアップになったDV-7Gの機能を使ったタイトル作成や、
DV-7GのプロジェクトをDV-7HDに移す方法などをやりました。
公開日を過ぎましたので。4年かかりましたが近くに墓ができました。
東京の墓不足、特に後継ぎや近縁のものがいないものにとってはなかなか難しいものがあります。
自分で図面を引き、家族、業者の意見を入れて作ったもの、終の棲家ができたことになります。大変な時間や手間がかかり大変でしたが、当面親戚の対応などが続くことになると思います。
毎月上映会を東京新橋で行っているビデオくんクラブの例会を訪問しました。
ビデオフェスティバルやDV-7Gのバージョンアップ、東京開催中のセミナーについてご紹介しました。会員の皆さんからのDV-7G/DV-7HDの質問にお答えしました。
例会終了後、有志の方とお茶をしながらビデオ編集の情報交換をしました。
福岡天神のアクロス福岡でDV-7HD/DV-7Gを行いました。
すでにDV-7Gを御持ちの方も多く、専用機DV-7HDに高い関心をお持ち方にもご来場いただきました。
基本からのご説明、ご質問にお答えしました。次回福岡セミナーは同場所にて12月6日開催です。
9月のセミナーは先日公開になったDV-7Gのアップデートと
その新機能の使い方の解説をしました。
活用編では入出力の基本を行いました。
明日20日は福岡でDV-7セミナーを行います。
コントローラーのパネルや配線を整えました。
転車台部分の線路を引き直しました。
今まで作ってきたレイアウトになく線路部が多いものになりましたので、地形や建物配置は工夫が必要です。
運転を繰り返しながら、完成を想像しつつ調整です。
ずいぶん昔のことですが、大学生ころ、当時の品川無線、グレースからF-8の全シリーズをお借りして試聴会をやったことがあります。本番は当時新宿にあった山水のショールームでした。当日はイベントということで、どれが良いという結論ではなかったのですが、自分なりにお膳立てとして聞いた良かったのF-8Dでした。その結果で個人で買おうとしたところ、プロ用ということもあって、結局一番ノーマルなF-8Lを購入しました。機会があってこうして今F-8Dを聴いてみると当時が甦ります。
F-8Dは本体から違うのですが、替え針としてはF-8C,M、Hなどがあります。本体では’10というのもありました。先日青いUという替え針をオークションで見かけあまりに高価で落札できませんでしたが、本来は青は一番高いFであったはずです。過去黄緑のEもありました。
F-9も同じ替え針システムがありましたがF-8ほどに人気はなかったと思います。
本日は早朝から遠出となりました。
丁度日程があいました。高井正二さんの個展の初日に寄りました。
http://www.0465.net/omise/galleryshiroyama/index.html?page=4638
天候のはっきりしない1日でした。
ロマンスカーでの昼食。箱根のお弁当、とりめし。
家に帰り、母、妻に報告をしました。
世間では3連休ですね。4年ごしのプロジェクトですが、まだ公開日前ですので詳細は後日。そんな最終の日の朝です。
姪たちの好きな葡萄屋でごちそうすることにしました。
大変遅い昼食になりましたが、どっと疲れが出て、気付くと夜でした。
朝日新聞に記事が出ていて知りました。akibaは部品、これは今や常識ではなくなっている?
僕ら小学生であった50年前!は、まず部品屋がどこに有り、何を売っているかを覚える・・・
から始まりました。1件でかたづくお店はないのです。
今はそんな部品屋さんじたいが少なくなったので、こんな地図は我々でも重宝します。
秋葉原駅前UDX2Fのakiba infoに置いてます。
部品のカラーコードの見方や、各お店の場所、営業品、営業時間も掲載。
この地図の色自体が部品の基板のようにまとめられています。
思い出の中には懐かし秋葉原があります。
朝起きるとなかなか咲かない朝顔が咲いていました。この夏やっと2つ目。
そして朝、FM Nack5(795)を聴いていたら。妻のバースデーメッセージをパーソナリティーの
大野勢太郎さんが読むではないですか・・・
以前働いていた会社、と言っても20年以上前ですがその会社の創立記念日でもあります。
お食事の宅急便のストークさんから、誕生祝いに蘭が届きました。
今の勤めも今日より2年を切りました。
機能追加など、便利になる箇所も多いバージョンアップの
編集用ドライブがCドライブしばりから開放されるほか、
フォーマットの追加、タイトラーの機能追加もされます。
新機能は詳細実演を交え今月のセミナーで解説がされますのでご期待ください。
探してみると、懐かしいカートリッジもあります。いつでも音が出せるように整備しおきましょう。
重量の重かったサテンのカートリッジはシェルを交換して、体重調整しました。これで標準体重になり、仲間に入ることができました。
当時サテンで思っていた独特の高音、全体の平坦さは、今聴いてみるとさほど気にならず、逆にどうどうとなる印象は好感が持てます。
60年代、70年代、著名であったブランドのカートリッジを引き続き聞いてみましよう。
ピカリング XV-15
今でもDJ用などでみかけるブランドです。ハケ付きでしたが、これは付いていません。
当時の印象より、今聴いてみると繊細で、表現力を感ずるのは、もともと再生装置全体のクオリティーが上がったからでしょうか。オーディオの興味深いところ、これまで出してきた結果のいくつかはそうした、組み合わせや、時々の私見のようなものだったものもあるのでしょうか。
スタントン 681EEE
これはシリーズでも後期に属するものなのでしょうが、ハケ付きです。
こちらも印象より、ずっと表現力があります。全般に中低域の違いをはっきり感ずるところがあります。もちろん女性ボーカルのつややハリは大きく違うのですが、好みもあると思います。
こうして聞いてみると、名器、名品はみなそれなりのそれぞれの立派な音がする・・・当時試聴室などでは簡単に出していた答えもありますが、あらためて過去のカートリッジを聞いてみたいと思うしだいです。
長年聞き慣れたDENONのDL103ですが、たまにはオーディオが盛んであった1960年代、70年代の名品の音を聞いてみるのも良いものです。
マイクロ M-2100
マイクロは完成プレーヤーや、トーンアームなどで人気のあった会社ですが、カートリッジにも普及価格帯で良いものを出していました。当時はオーディオテクニカなどと競争があったと思います。このカートリッジは安いシステムを組むとき必ず登場しましたが、今聴いてみても、思った以上の音がします。表現や余韻とかそうしたところではないのですが。
エラックST-555
海外メーカーですが、当時シュアーと並ぶMM型の原点、プロ用という売り込みであったと思います。見かけより繊細で、声などには艶やかさもあって、良い音がすると思います。当時もそう出会えるという製品ではなかったと思うので、こうして良い状態で聞けるのは貴重だと思います。
試聴は懐かしい45回転LP、DAM頒布のシリーズからアンリ菅野のJAZZボーカルものです。
秋たけなわ、空も高く、シーズンがやってきました。こちらは駅前、平和通り。
各商店街で異なるはっぴ。街にあふれています。
休暇をとり妻の仕事のアレンジメントフラワーの関係でビッグサイトで開催のギフトショーを見学。パッケージやギフトなどいろいろあります。
昼食は近くのワシントンホテルの中村孝明の店のランチ。
ホテル併設ですが980円、まぐろ丼、天丼、
いずれも創作料理でソースにこだわっている様子。お昼時人気あります。
さて、あらかじめアポをとったいくつかブースで商談も終わり、いっしょに行った講師仲間さんと反省会、パッケージを決めるのに浅草橋の「しもじま」に行くことに。たっぷり1日がかりとなりました。
コントーローラーはロクハンのものを中心の採用はすでに決めたところですが、
このパズル方式のユニットはずれてしまい扱いにくい場合もあるので
ケースというかベースでしょうか製作をしました。木製です。
乗せる方式ですので、ユニットの少々の増減、組み換えに対応できます。
9月になり、DV-7HDご検討から、実際に導入という方も多く、接続モニターなどについてのご質問に答えました。入門編では実際編集の操作の流れ、前回頂いていましたご質問の答えなどさせて頂き、DV-7Gの編集データを実際にDV-7HD読み込む操作もしました。
活用編では、タイトル作成機能の基本から応用までをご紹介しました。セミナーはビデオラボスタジオさんで撮影、ライブラリー化されます。次回は操作の覚え方、活用編は入出力機能です。
ご紹介をいただき、調べているうちに読んでみたくなり・・・
1960年代の大きな話題、オリンピック、安保、3億円事件などなど
テーマの詳細解説、それを今の東京で歩ってみようという
歴史と地図をナビゲート・・・という面白い趣向。
地図に関しては本の発行当時から変わってしまっているところもあって
そんなに昔の本でないだけに時代の流れは過酷でもあるように思います。
ブログ読者の方からおすすめのあった本です。
変わったタイトルと思いましたが、あの月光仮面のタイトルに出てきた宣弘社、
もともとは広告の代理店で、戦後、ネオンサインをやっていた会社だったとか。
テレビ放送の黎明期に、プロダクションをやっていた。
ハリマオや豹の眼なんかの番組も作っていた。読んでみるとテレビ映画を作ろうとしたということなんです。
そしてここに関わった有名な方。
筆者の佐々木さんは、ウルトラマンやウルトラセブンでも有名ですね。
比較試聴をするのでシェルはオーディオ・テクニカのAT-LT13aに決めています。このシェルにはプラ製のホルダーが付属するので板の上に並べて、10連のキーパーを作りました。
手前が今回作ったもの、黒で塗装しました。
しかし、それならダストカバーもと、作りました。10連なの長さ50cm。
ブランドもそこそこ揃ってます。国産ではテクニカ、マイクロ、デンオン、テクニクス、パイオニア、サテン、グレース。海外ではシュアー、エンパイア、ADC、ピカリング、スタントン、オルトフォン、エラック、B&Oと言ったところ。試聴レポート未発行の機種もだいぶありますね。
そしてこちらが体重計です。サテンは結構重いです。
アナログ・オーディオと言えばカートリッジ。困ったことにスタイラスカバーをなくしてしまった・・・なんてこともあります。
ということで製作してみました。材料は田宮の縮むプラ板。オーブン・トースターで焼くと縮みますがさすがにカートリッジを焼くことはできないので、木型を作って製作しました。
手前の2個が自作です。
モデラで削るという方法もあります。
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