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2012年12月

2012年12月31日 (月)

本年もありがとうございました。

本年は2月の部署異動で生活が大きく変わり、全国の愛好家の皆さんを訪問させて頂くこととなり、数年ぶり以上のご無沙汰を越えて多くの方々にお会いすることができました。

反面このブログやホームページでの研究の進展は十分でなかったかもしれませんが年間で10万アクセスを越えるアクセスがあったこと、アクセスログなどを拝見して、今一度皆さまのご希望にそえるようマイペースながら頑張って行きたいと思っております。

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PENTAX Q10 

年末にビデオ誌の編集長さんを訪問したら、今このカメラが注目だと言います。PENTAXファンの自分ですからミラーレス一眼のQシリーズのことは知っていました。そんなことがあって年末の真空管アンプ製作の予算を回して購入することにしました。

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確かに小さい。日々使っているリコーのGRデジタルと大きさはそんなに変わらない・・・レンズが出張って引っ込まないのでその分実際は厚く大きいという感じ。一眼としてはとても軽い。

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アクセサリーも揃えてみました。アタッチメントでこれまでのPENTAX一眼のシリーズのレンズが付けられます。

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焦点距離は5.5倍になるので、上の場合は35mmカメラで1760mmの望遠ということになります。

PENTAXは40年以上にわたって、SP2、MEスーパー、MZ、istDS、K10などと使ってきましたが、このQ10はなかなかの個性派で楽しめるようです。いろいろレポートしたいと思います。

アトレ吉祥寺 大晦日朝市

9時オープンということで一番で参りました。と言っても徒歩1分のところに立地しておりますので。

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最近は思いのほか、利用の方も多く一番から混んでおります。

さて買い物も終了。なお本日全館とも19:00終了、明日元旦は休業となりますのでご注意を。

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2012年12月30日 (日)

アトレ吉祥寺 竹内ぎんさんのライブ

竹内ぎんさんと言えば、昨年NHKBSプレミアム熱中スタジアム「みんなのうた」で出演をご一緒した「少年山賊団」でバンジョー演奏をしていた・・・

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本日、アトレ吉祥寺でライブが。昨日まで覚えていたのに・・・残念。

アトレ吉祥寺 ワールドカフェ

実家から戻り、家のものと昼食をかね待ち合わせをしたところ、お店の机の配置が変わってました。4人のボックス席が増えてました。

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ナポリタンが美味しくなったような。こちらはコンボ。

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こちらは明太子ジャコスパ。

盛り付けも少し変わった感じです。

実家年末のそうじ

昨日は懐かしい仲間の忘年会で盛り上がりましたがいつもならAM1時ころまでなのですが、本日早朝から用事のためいつになく早く切り上げたというところです。ということで6時前に起床して8時には横浜の実家に到着、そうじとなりました。

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久々の実家で、大変古い写真を発見、父の小田原実家の時計屋の写真ですが昭和初期でしょう。

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ということで、雨の中、11時には吉祥寺に戻って参りました。

懐かしい忘年会

小中学校時代の同期でやっていますが、今年で18年連続になります。

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毎年メンバーは入れ替わります、もうしばらく来ていない友人たちは元気にやっているのでしょうか。今回も久々の友人もいて。恒例ながら参加メンバーの近況などを聞いていると、参考になることやら、勇気づけられるやら、また来年への元気や知恵を貰う、そんなこの頃です。

同級生はパスワード付きの掲示板で画像をご覧ください。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page112.html

2012年12月29日 (土)

直熱3極管 2A3の音2

今月号のMJ誌に製作記事が出ていますが、今音の良い真空管として価格も比較的手ごろで入手性も良いのは2A3というところがあります。

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自分が作って長い間聞いているのは前段が三極管の2段増幅で2A3としてはオーソドックスな音ですが、本年一連の実験を行った直熱管ユニバーサルアンプのベースとなったHC-2はSRPPドライブで2A3の音ながら現代のデジタルソースにも合う馬力ある魅力的な音を出してくれました。もちろん出力トランスをU808に換装したということもあると思います。SRPPのよるドライブ回路は2A3アンプをはじめとして過去より作例が多く、皆さんの2A3という球の良さを出すという研究の成果なのかもしれません。冒頭に上げたMJ誌の記事もやはりSRPPのドライブです。他には直熱3極管のドライブでは300Bアンプで多い前段パワー管によるドライブがありますが、強力ながらたとえ3極接続にしても、思想の統一性としては形態、思想的美しさでは疑問を残すところでもあります。結局は本来の2A3の音、その可能性をどこまで出せるか、良い音が出て当然と思われるほどの名声のある真空管だけに大切にしたいところです。入手が難しかった頃が何か夢のようですが、ファンが増えて欲しい真空管であります。

直熱3極管 2A3の音質

故浅野勇氏も著書で2A3について書かれていますが、戦後の3極管にとっても御手本なっており、実際に2A3が増幅器として果たした役割も大きく、戦前よりマニアに音の良い真空管として浸透、ST管ながら1960年代東芝が生産を止めるまで生き残った真空管でもあります。

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自分は1960年代末アンプ作りをはじめましたが、名前と名声は聞きながらも、入手難からアンプを組みその音を実際に聴い1980年代に入ってからでした。それから夜間などのサブシステムのアンプとして現在まで使用しています。製作入門用の出力管として多い6MB8、6V6、6L6、KT-88などの多極管とは全く種類・性格の違う音で有り、内部抵抗の低さから低音出方、音質は原理からも違うもので水準以上のトランスであればふくよかな低音は多極管の多いキットのアンプの中では突出しているはずで眼を見張るところでしょう。

本ブログ読者の方の中にも使用者がおられ、そのレポートも期待されます。

この年末・正月に、そんなアンプキットも製作したいと思ってましたが、

偶然が左右しその資金が別のものに変わりました。

2012年12月28日 (金)

吉祥寺葡萄屋 すき焼き

亡き父をしのんで、誕生日に好物であったすき焼きで会をやっています。

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場所はおなじみ東急横の葡萄屋。

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すき焼きはお肉の種類が選べますがこちらは上。

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毎年暮れに家の忘年会にもなっています。

年賀状作成

我が家は合わせて300枚を先日の3連休中に完成、投函済みです。近所のご家庭から年賀状制作のためにプリンターを買い替えたところ印刷ができない・・・とご相談を受けました。

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ということで、朝からうかがい様子を見ると、2台ある1台のPCが年賀状作成用でプリンターが接続されている。調べてみるとPCはWinME。メーカーのドライバーのDLを調べたけれどXPまで。新しいPCに年賀状データを移し、ドライバーをインストールしようととするとVistaのバージョンが古い。このWinアップデートに1時間ほどかかり、午後からプリンターのドライバー入れてテスト印刷を済ませました。

正月休みのために買ったもの

この休みは基本整理!ということでその準備に秋葉原で買い求めました。

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秋月で電子部品5000円分。そして駅前でBD-Rを購入。

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部品は何を作るという訳ではなく、安いパーツ、少なくなったパーツなどストック用です。

秋月は月曜・木曜は個別ICなど対面販売が無くなり、コンビニ風になりますが、お客さんも半分くらい、商品も限られますが、他の日よりはぐっと空きます。

BD-Rはバックアップ、アーカイブ用。

実はこの休みは真空管アンプのキットでも購入し作ろうとも思ってましたが・・・先日仕事で訪問した先で出た話で計画は変更。帰宅してAMAZONでオーダー、明日には入手できますさて。

2012年12月27日 (木)

シンセサイザーと電子楽器びすべて

懐かしい本を入手しました。いや持っているはずだったのに・・・貸して帰ってこないのか・・・買うのはこれで3回目。

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今見てみると結構原点。昭和56年の新装発行となっていますが、自分の持っていたのはその前なので昭和53,4であったと思います。この本には当時の電子楽器のほか、シンセサイザーの自作回路が掲載されています。

秋葉原で忘年会

ひとくぎりということで、1年をふりかえる、出来たこと出来なかったこと。今年とまた違う新しい来年のために。

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ということで1日早く仕事納めとなりました。7年ぶりにセミナー業務に復帰となりましたが、おかげさま何とか年末を迎えることができました。今月は全国で12か所、忙しかったですね。各地の皆さまに感謝、また来年、新しいセミナーでお待ちしております。

2012年12月26日 (水)

エフェクター自作本

いまどき入手できる製作記事を掲載した本を集めてみました。ずいぶんありますね。

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今入手できるのは2002年頃から出版されたもので、いろいろな切り口、いろいろな手法での自作が掲載されていて、なかなか興味深いです。正月休みも近いですが、解説して行ければと思います

2012年12月25日 (火)

DV-7大阪セミナー

2012年最終のセミナーは大阪開催となりました。

早朝吉祥寺を出発、東京駅で朝食、日が昇りました。

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のぞみで新大阪、大阪駅前に10時到着、セミナー準備。昼食は

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レッドリバーのビーフシチューオムライス600円!

セミナーは年度末ながら思った以上に沢山集まって頂きました。ありがとうございます。

ということで本日は年末スペシャル大質問大会。本日はおもいがけなく出番が多かったのでセミナー中の写真がとれず、画像がありません。

ところで、駅前第2ビル名物の噴水を久々に見ました。これまで止まってばかりだったのに

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今年のセミナーも終了です。搬出をするともう真っ暗、空には月が。

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夕食は新幹線、いろいろ考えましたクリスマスならチキンということで焼き鳥丼弁当。

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各地ありますがここは白みそ味、そぼろも大粒、入り卵はねっちり甘めと、半卵は味付けで硬めとなかなか美味しい。食べるとしばし爆睡。。。

心のこもったプレゼント エターナル・ハウス

このシーズン、プレゼントの交換や、プレゼントお返しが多いと思います。

そんな時に気のきいたと言えば、ハンドメイド、自分では無理という方には良いものがあります。

お花は生花では先方に管理の負担をかけますし、枯れてしまいますね。

プリザーブドフラワーはドライフラワーとは違い、長くもち、また生花のような質感色をした、生花を加工したお花で、ブライダルなど高級なプレゼントに使われます。

プリザーブドを1品1品アレンジしてブランド小物と組み合わせたプレゼントはいかがでしょうか

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小箱に入ってますので、貰ってからも飾り易いですし、インテリアにもなります。

そして、プリザーブドのお花の花びらにあなたオリジナルのメッセージを入れオーダーできるメッセージフラワーのセットもあります。

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以上商品は「エターナル・ハウス」で扱っています。

http://www.eternalh.com/

http://www.eternalh.com/

2012年12月24日 (月)

クリスマスプレゼントの交換

プレゼントを上げた姪たちからお婆ちゃん、おばちゃんにとお返しのプレゼントを持ってやってきました。

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ここでもクリスマスのジオラマが高らかにクリスマス・ソングを奏でます。

動画がサイトに上がっていますのでご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=9g5TMeMQg90

吉祥寺アトレのクリスマス

クリスマスなのでケーキを買うか?など言っていたら、アトレのハーブスならランチにケーキが付くということで行ってみたら意外にすいている・・・と思ったら皆同じ考え一気に満員に。

ランチはスパにドリンクとサラダとケーキが付いて1400円。スパだけより200円ほど高いだけだから不思議。

お勧めスパはカニが

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定番スパ、ブロッコリーとチキンのクリーム

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これも定番からピリ辛海老のトマト

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そしてお目当てはハーブスのケーキは3種から選べる

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2012年12月23日 (日)

クリスマスのジオラマ修復

姪たちに見せるために出した模型ですが、だいぶ壊れたところもあったので手を入れました。こうやって20年以上も動いているんですね。

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電気系統は電飾系と発音系(音源+シーケンサー)ですが意外にしっかりしてます。

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箱の中からDV-7Rのミニチュアが出てきました。

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サウンドクリエイターのためのエフェクター製作講座

懐かしい・・・執筆は大塚明氏。
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昔氏の掲載記事を読んでいたころ、自分も同じような記事を書き、いつのまにか電子楽器の技術者になり・・・
大塚さんの本が今読まれ、製作している若者がいる・・・素晴らしいことだと思います。

昔とった杵柄とは言いますか、ハンドメイドのエフェクターの研究ページも作りたいと思います。

ヘッドフォンブック2012 

最近見かけたこの本も本年3月刊。1年の総括ということなら話題に入れても良いでしょう。
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CDジャーナルムックということで柔らかい扱いと思ったところなかなかいろいろ網羅されてますが、それだけヘッドフォンオーディオが広がったということでしょう。
自分には隔世の感があります。

ホームページのヘッドホンのコーナーを少し更新しました。

http://mtomisan.my.coocan.jp/newpage4.html

2012年12月22日 (土)

エフェクター自作

このブログの人気記事の中の1つには学研のシンセの改造記事があります。昔、楽器作り転職したのも雑誌で電子楽器の製作記事を発表していたことがきっかけでした。

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昔お世話になったのはCQ出版でした。今新しい執筆者で製作記事だけではなく基板そして専用ICまでが付属した本が出ています。AMAZONプライムで本日入手しました。掲載はコーラスまでですがディレイユニットは改造拡張にマルチエフェクターにまで発展することができます。CQ出版の別冊など何度も紹介してきたところはもうかなり古い記事になりますが、今でも活用できるところです。僕らが自作した頃は松下のBBDでしたが今は置き替えのデバイスがあるようです。

また詳しくご紹介しましょう。

カフェフラクタル吉祥寺

先週に続き2回目。食事処で選択の少ないアトレ付近では穴場でしょう。

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前回いただかなかったパスタ

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意外にボリュームのあるBLTサンド(半分食べてしまってます)

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パプリカのチキンライス、ピーマン好きにおすすめ

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ランチメニューにつく前菜、塩けが多いので飲物は進むでしょう。

お店は落ち着いた雰囲気。アトレを西口(三鷹方面)出て左手花屋をを回りこんだMAビル内

クリスマス

おばあちゃんから姪たちへのクリスマスプレゼントの贈呈・・・

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おばあちゃんのマンションにクリスマスのジオラマを用意しておきました。

毎年の行事で彼女たちは小さい頃から知っていますが

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「スゴッツ」といいながら見入っております。

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ジオラマの動画はこちらにあります。

http://www.youtube.com/watch?v=9g5TMeMQg90

2012年12月21日 (金)

オーディオを楽しむいろいろな視点

個人的には生涯沢山のアンプを自作してきていました。オーディオメーカー勤務時代はプライベートで同僚の好みに合わせアンプをいくつも自作し数々納品したものです。自分は過去から雑誌の製作記事などを執筆してきたためか、個人としてだけでなく、広くオーディオ愛好家や工作派全般のことを考えてしまうところもあるのでしょう。

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自作DCプリアンプ(モノラル×2台、依頼製作で納品前に試作したもの)


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<自作A級DCパワーMOSFETアンプステレオ×4chデバイダー>

アンプキットなど組んだり、それを改造したり。しかしそれは、自分にとってはメインシステムの音追求としてではありません。メインシステムは雑誌発表もしていますがFET系のマルチアンプで40年近くをかけ作ってきたものでずっと満足する音を出してくれて続けています。


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<アルティック416-8B、JBL LE-8T、HL91+LE85、077 自作400l箱>

今多くなってきたキットをベースに自分のアンプを作ったり、組み立てたアンプを改良する、本来の自作から言えば、パズル的な楽しみであり、このブログ読者を見る限り相当数おられ、ブログ記事はそんな方々へのヒント提供という視点もあります。広fレンジ広Dレンジのメインシステムとは別の世界で、真空管のシングルアンプにはそれなりの楽しみがあります。自分の場合メインシステムでの満足感があって、また別のオーディオの楽しめるというところがあると思います。

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直熱3極管ユニバーサルアンプ

一生楽しめるオーディオ事典

自分はすでに沢山楽しんでしまっているので・・・
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ずっと同じようなことをやっていても世の中が変わったり、周辺アイテムがかわると・・・
本質が見える・・・細かいテクや知識、憧れ・執着・そして絶望それをいくつも越えれば、結局は自分自身が見えてくる、そんな世界なら一生楽しめると思います。

ビデオくんクラブ東京例会

今年最後の例会におじゃましました。

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今回は懐かしい映像を入れて編集をしようと・・・ということで、各種素材の取り込み方法と、そうして取り込んだ素材の色調整法について、編集ソフトを越えて、考え方など紹介しました。8年間講師をしたクラブですが、本年まで7年間のブランク越えて、こうして仲間に入れていただけること嬉しく思います。

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例会終了後、忘年会に参加させて頂きました。これまでのこと、そして今後の抱負などをうかがいました。

2012年12月20日 (木)

鉄道車両ビジュアル大全

このシリーズ1は東京駅は昭和39年初頭。自分たちが目撃した鉄道が華々しいころの車両が掲載されています。

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151系、157系、・・・20系ブルトレはEF60の500番代・・新幹線もまだ開通前の試験車です。

久々の本屋

本当にいそがしく、本屋に行く時間もなかったのですが

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本日久々に秋葉原の本屋に参りました。

こちらのミニタリーコーナーに小島肇さんのハジメビジョンブランドのDVDのコーナーができています。(店内なので写真なし)

そのほか専門の模型やオーディーオのコーナーも見ましたが収穫がいろいろありました。

2012年12月19日 (水)

DV-7東京セミナー

秋葉原で開催しているこのセミナーも4月からはじめて本年のしめのセミナーとなりました。

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この1,2カ月でDV-7HDを導入された方も多く、次期バージョンに備えて今導入される方も増えています。本年もお世話になりました。また来年は新しいプログラムでご用意してお待ちしております。

2012年12月18日 (火)

吉祥寺 ANTENDO アトレ店

セミナーが10日連日続き、本日はなしということで半休して通院です。昼食はアンテドウのパンを購入。じゃがいも明太子。そして揚げたてコロッケドッグはソースの甘さと、柔らかいコロッケとしっかりしたパンのコンビネーションがなかなか良いです。

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失われた音11 齋藤宏嗣さん

オーディオブームの頃、活躍していたオーディオ評論家は沢山いましたが、齋藤さんは録音関係や電気関係を得意分野としていた・・・

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当時のマニアの方には記憶のあるところと思います。齋藤さんは自分の卒業した大学の先輩で、教授から教えて貰い、ご挨拶をした記憶があります。ビブラフォン奏者の増田一郎さんが作っていた録音団体のマスタフォンの関係者でもあり、録音会では北村栄治さんや中本マリさんが登場しましたが、齋藤さんが決まって、マイクの選び方や立て方などオーディオ的な解説をしていました。そう今考えてみると先輩の存在は大きいと思います。自分が大学に入って音響の研究室にいて、音響のクラブに入っていたということもありますが、JVC音響設計をしていたK先輩を通じて太田一穂さんのお話を聴いたり、山水のショールームにいたT先輩に発表会をやらせて貰ったり、月刊「ラジオ技術」でアンプの製作記事を発表していたI先輩に聞かせて貰ったアンプやスピーカー、学生オーディオ連合を作ってオーディオフェアに出たH先輩には一般誌のオーディオページの取材編集の仕事を紹介して貰ったり、さらにオーディオ機器やオーディオの考え方について教えて貰った諸先輩も沢山いました。今思うとそうしたところから繋がっていると思うといろいろな思い出がよみがえり、あらためて感謝する次第です。

2012年12月17日 (月)

京都映像倶楽部DV-7HD勉強会

朝5時過ぎに家を出ました。まだ暗いです。京都へ

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会場のひとまち交流館京都に朝9時に到着。機材の荷受けして午前は打合せ。

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今回の勉強会月刊ビデオサロンに掲載されています。沢山の方に御集り頂きました。

数年ぶりにお会いした懐かしい方々もいました。

またよろしくお願いします。東京に戻り、本年のセミナーもあと2回となりました。

2012年12月16日 (日)

衆議院選2012、総選挙

投票場から30秒以内ということもあって、今日は人通りが多い我が家前です。

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投票が終わって、中庭を見ると穏やかな午後、

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さて結果はいかがなものでしょうか。

吉祥寺 フラクタルカフェ

2012年12月1日開店、アトレ吉祥寺西口にあるMAビル4F。

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日当たりのよい明るいお店です。

ドリンク付きのランチがあります。950円~1200円。

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前菜が付きます。

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プレート系はパスタ、小エビのトマトクリームソース

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各種きのこチーズクリームスパ

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ジンジャーライスのセット

開店に合わせたサービスもあるようです。

失なわれた音10 長岡鉄男さん2

長岡鉄男さんは、もちろんステレオ誌で数々のオーディオ評論家と肩を並べ、ベストバイなど評論を書かれていましたが、やはりFM誌でのハンドメイドの記事は他の評論家とは別格なものがありました。

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長岡さんに直々の教えて頂いたことがいくつもあります。以前書いた自分の作ったスピーカーを雑誌の企画で聴いて頂いた時のこと。自分は長岡さんの後でただ、試聴の様子を見ていたにすぎないのですが、他に誰もいない試聴室でご自身の試聴盤を持ちこんで、丹念に機混んで行く姿勢。まず最初に流れてきたのは、クラシックでもなく、JAZZでもありませんでした。

あの瞬間は忘れもしない・・・、BOSTONの「More Than  A Felling」でした。あの鮮烈でクリアーに分離したでもダイナミックなサウンド。

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もう35年前の2時間ほどの出来事ですが、物静かな質問や語り口は記事を読んで知っている長岡さんのイメージとは大きく違うものでした。音に対する真摯なとりくみとでも言いましょうか、本質を追いこんで行くプロセスを見せていただいた貴重な体験でした。

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バックナンバー探しましたが自分回は見つからず代用画像です・・聞いて頂いたのはパイオニアのPE101でコンクリートホーンのドライバーを作ったものです。

2012年12月15日 (土)

大戸屋 新メニュー

休日からはじまる4泊5日+日帰り出張が終わって帰宅すると、ゆっくり御休みください・・・というメールをいくつも頂きました。来週早々の出張などがあって結局半日以上溜まった仕事をやってしまいました。でも頑張れたのもしっかり食べたからか・・・と思いつつ

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母と久々食事参りました。冬限定の「ナギマ鍋」のメニュー、鮪は麹に付けてあり、大変シンプルローカロリーでネギとさっぱり合う、寒いこの時期にほのぼのあったまります。ごはんは五穀米を選択、良くあいます、また元気が出て参りました。

NHK趣味悠々 ゼロから創る鉄道模型レイアウト

 出版会社がマイナビになりましたが新版として発行されました。丁度模型作家の諸星さんを話題していたところでした。この本は以前NHKで放送された鉄道ジオラマ製作番組をDVDで収録しています。

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先日出版社から電話があり、再掲載しての発売の話をいただき、掲載見本誌が出張中に来ていました。KATOのショールーム、TBSのドラマ、キヤノンEOSのカタログ、模型ショーなど各種イベントで使用したジオラマですが、自分の作品の紹介が掲載されていますので、書店の店頭でご覧ください。

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鉄道模型関係の作品はこちらから

http://mtomisan.my.coocan.jp/page142.html

この書籍の詳細についてこちらから

http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4535-0/978-4-8399-4535-0.shtml

自分が出ているのは上巻の方です。

ヘッドホン研究

今、若い音楽好きの方にも、ヘッドホンは大切なアイテムです。しかしヘッドホンの立ち位置は過去そんな時期ばかりではありませんでした。

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今、ヘッドホンだけでなく、ヘッドホンアンプも人気です。

ホームページを更新しました。

http://mtomisan.my.coocan.jp/newpage4.html

2012年12月14日 (金)

エレキットの真空管アンプ TU-8233に思うこと

以前御紹介したTU-8233は2A3/300Bの自動判別機能付きのキットですが、発売されてWebでは少数ですが組み立て製作、そして試聴の記事も出ています。

自分はこの11.12月は時間も少ないこともありますが、内容を見て今その時期とはは思っていませんでした。キットの内容や方法・オプションにもよりますが6~11万円あれば立派なアンプを自作することができます。掲載記事によればエレキットの従来キット継承で製作も難しいものでもないようです。Webではストレートで組み立てた試聴感がではじめています。はたして自分の知る2A3の素晴らしい音と伝説的な高名に相当するものであるかどうか。キットとはいいながら定価で8万円するものですから、2A3という背景や経験のない方にも期待感はとても大きいのではないでしょうか。

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もともと2A3という真空管は銘柄(実際は構造など)にもよりますがけっして派手な音のする真空管ではなく、今となって様々な選択のできる出力管の中ということもありますし、理想特性を追求したオーディオまたデジタル時代を体感した方々に向くかという点ではいかがなものでしょうか。もちろん優秀なトランスを組み合わせ、銘柄を選び、オーディオの経験見識のある人にとっては確立された音の中で代表する良い音のする真空管です。

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<各種2A3、左上がオリジナル60年代のもの、他は後世のもの>

コンデンサーがオプションで変更できるとあるようですが、真空管アンプでは出力段の形式がシングルかPPかまず方向性が別れますが、キットで多いシングルアンプの場合は多大ばNFをかけることもないので、電気設計が正しければ出力トランスと出力管が音質貢献度が多大で、それらが色付ける部分があまりに多いので、電気特性が変わらない範囲で、オーディオ用で使える部品であれば、音質影響の大きい部分のコンデンサーであっても交換によって変わる部分はほんの味付けにすぎません。

300Bにしても簡単に音を論議することは早計で、それに見合う出力トランスを前提に出力管もオリジナルを基準にして、各銘柄を好みで選ぶというのであれば、良い選択ができると思います。

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<300B各種、左上がウェスタンオリジナル:90年代 >

キットは容易にあるレベルの音を入手できますが、自分の場合はそれはキットメーカーとしての完成段階と考え、オーディオ製品視点ではキットをベースに改造というより材料としてオリジナルアンプを作ることは、加工や部品入手の手間を簡略できるメリットと考えます。ですからキット活用がしにくい回路や材料としての価格は大切な要因で、特に出力トランス換装だけ3万円かかることを考えると5万円を超えるキットには解像度利用度が厳しい条件になります。

もちろん本来のこのキットをそのまま完成して製品としてそのまま使う方の視点は全く異なると思います。NFなどもかかった回路であるはずですので、そのままの改造や部品交換はキットメーカーでの動作や音質調整からは向かない結果になることもあることは配慮すべきと思います。

各地訪問 長野とうみ

とうみは東御と書きます。市名は、旧東部町の「東」と旧北御牧村の「御」の各1文字を取ったものであるそうです。小諸、佐久、上田と長野ではおなじみ場所の隣です。

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長野ならおそばということでてんぷらそばを頂きました。

長野とうみDV-7セミナー

昨晩は久々に東京に戻り、本日日帰りで長野県とうみ市でセミナーです。

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こちらは朝の東京駅

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軽井沢から車で

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到着しました。場所はとうみケーブルテレビの中で

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こちらのケーブルテレビにはDV-7RもDV-7DLもありました。

お近くのビデオクラブの皆さんにもDV-7が浸透しています。

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ご参加の皆さんと記念写真を撮りました。

2012年12月13日 (木)

各地訪問 名古屋

名古屋の仕事が午後からの時は午前に移動して、お昼前に近隣のサブウェイに入ります。

このところ野菜が不足していたので、野菜増量でサーモン・チーズのサンドを頼みました。オプションは海老、さてドレッシングはとお店の方に相談すると「なし」。

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この組わあわせでは、ドレッシングをかけないのが良いそうで。食べてみて納得。

そんな「0」という選択もある・・・教訓です。

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さてセミナーも終わって、夕方東京への新幹線で。

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こちらは「野菜たっぷり弁当」。野菜主体でも美味しいお弁当が作れるということなんですね。

ただしこのボリュームで1000円なので、人気はないかもしれません。

DV-7名古屋セミナー

 朝、大阪から新幹線名古屋に移動して、いつものダイテック栄の会議室で開催しました。

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常連の皆さま、また久しぶりの皆さまに御来場いただきました。

DV-7HDを買ったばかりという方もいて、内容は御参考になったと思います。

また、ビデオラボスタジオで制作されているDV-7G/HDのセミナーDVDもご紹介しました。

詳しくは↓からどうそ

http://www.studio-lab.net/

クリスマス近し

いよいよシーズン到来ですが、懐かしいクリスマスのミニジオラマの動画をアップしました。

http://www.youtube.com/watch?v=9g5TMeMQg90

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このジオラマは音源を搭載していて、動物たちの下手な演奏も聞こえるというもの。

音と光を発する、40センチ角サイズ、スケール?は1/12です。製作は1989年、東急百貨店のクリスマスツリーコンテストでアッびっくり賞(アイデア賞のアも)をくクマさんこと鉄のゲージツ家篠原勝之さんからいただいた思い出深いものです。

2012年12月12日 (水)

各地訪問 大阪

午前中はセミナー準備があり、午後一番からのセミナーですので、食事は会場と同じビル地下2階のレッドリバーと決まっています。

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久々のチキンオムライスとこれは定番メニューです。基本ができています。

さて夕食は551がイートインキャンペーンをやっていることもあり、期間中2回御食事券を頂くことができました。

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本日はさっぱりと五目タンメン。

DV-7大阪セミナー

 大阪も寒くなってまいりました。月2回開催しています大阪駅前第2ビルです。

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いよいよ年末ということもあって、便利なデータの整理の仕方などについても実施しました。

次回は年末25日の開催。総集編ということで質問大会の実施を考えております。

2012年12月11日 (火)

大阪DV-7HD勉強会

御使用者で集まっていただき編集研究勉強会やっております。

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御質問、疑問解消に質疑実演、1つづ実機でクリアーして行きます。

お三時には朝空港で御土産に買った「白い恋人」は、大阪が「面白い恋人」の産地だけに大変うけの良いお菓子でもあります。

ということで皆さんの疑問も解消、

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ホテルに戻り仕事の打合せ。頂いた京都の御菓子です。

早朝札幌→大阪移動

午後大阪DV-7HD勉強会のため

4時起床!ドーミーイン札幌の朝風呂に行き一仕事。

6時過ぎチェックアウトし札幌を出発
まだ夜明け前、天気予報どおり雪が降っております。

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札幌駅でエアーポートライナーを待ち、空港へ

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まずは空弁で朝食。

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昨晩より心配したフライトも新千歳は予想どおり快晴、8時15分発で空路、大阪関西空港へ

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出発前、エンジン始動後機器トラブル発生?機内のオーディオ、ビデオサービスにも時々大きなガリノイズが発生。少し遅れ安全を確認、離陸。

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ボーイング737-800、久々の小型機で上昇も旋回もキレがいい、2時間を越えるフライトで

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しばらく雲海を進み、

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一端岡山上空まで飛びます。

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ファイナルアプローチに入り

淡路島から明石海峡大橋、ポートアイランド、神戸空港と大きく大阪湾を一周して

関空へ着陸するまでの景観は天気に恵まれると大変素晴らしい。

予定時刻を過ぎ無事着陸、JR関空快速に乗り換えで大阪京橋へ12時過ぎに到着。

昼食は京橋のアンダンテでコーヒー付きミックスサンド500円。13時からの勉強会に間に合いました。

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2012年12月10日 (月)

DV-7札幌セミナー

札幌駅前エルプラザ3Fで、本年最後のセミナーを開催しました。

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DV-7GとDV-7HDの違いと基本的な編集の流れ、使いこなしガイド/徹底活用ガイドと素材ライブラリーの使い方を紹介しました。

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終了後、DV-7ビデオ研究会の忘年会に参加させていただきました。

皆さんの今後の抱負などをお聞きしました。来年もよろしくお願い致します。

2012年12月 9日 (日)

札幌ホワイトイルミネーション

勉強会参加の方と大通へでました。

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夕食をごいっしょしながら、ビデオ編集談義です。

これまで使ったDV-7との出会いのこと、そして新しいDV-7のこと。

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札幌のテレビ搭の3Fで夕食、ご覧のように素晴らしい大通公園のながめ

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小樽名物の海鮮あんかけソバです。

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その後、ホワイトイルミネーションを見てホテルに向かいました。

宿はおなじみ狸小路のドーミーイン札幌。本館・別館とも改装完了です。

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ここにも無料の夜泣きそば有り。あっさり醤油がうれしい。

夜半まで残る仕事をして、明日は札幌駅前で本年最後のDV-7セミナーです。

札幌勉強会

本日は日曜ながら朝5時起床で家を出て羽田空港へ。

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札幌ではまた降雪があったということで心配しましたがまず羽田で朝食腹ごしらえ。

おすすめは60番ゲート近くの手作りおにぎりです。まだ温かい。

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新千歳空港の滑走路は凍結しておりました。

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確かに札幌も雪です。南北線に乗換、ご導入のユーサー様のお宅到着11時。地下鉄の駅からも雪で足元も険しく。

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札幌駅にて、雪国に参りました。

お昼を挟んで4時間ばかりで、新旧のシステムをすべて接続、DV-7HDに様々な信号を接続。多彩な素材を取り込んで、懐の深い編集が可能になりました。


失われた音9 長岡鉄男さんその1

 オーディオブームであった30年以上前、評論家の中で明らかに異質であったのは長岡さんでした。長岡さんは書籍に評論家となる状況を書いていますが、時代が必要としたこと、長岡さんには条件がそろっていたことなどを書いています。

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本を整理していたら、子供の科学のクイズページを書いているのを見つけました。

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この本にはオーディオページはありませんが、出題にはステレオ装置のことが書かれています。

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2012年12月 7日 (金)

近藤洋史DV-7セミナー

半蔵門に開店したシステム5さんで開催されました。

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朝から午後2時まで東京の郊外で製品サポート、終了後、会場に急行。

久々の近藤先生のセミナーで参加の皆さん大変御満足だったようです。

各地訪問 福岡

セミナー準備前、天神で昼食です。600円の海鮮丼です。さらにサラダ食べ放題。

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こちらがお店の外観。

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さてセミナーも終了して、空港に移動、夕食はうどんセットでした。いつもお昼がうどん、夜が海鮮、逆のパターンですね。

天候が悪く、羽田への出発が心配されましたが、7日は東京で久々の近藤先生のDV-7セミナー、そして日曜から今月17日まで連続の全国セミナーが始まります。

2012年12月 6日 (木)

DV-7福岡セミナー

とても寒い博多です。時々雪混じりという中、九州各地からおいでいただきました。

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DV-7HDをご購入になった方、そしてDV-7Gを御持ちの方が沢山おられるにはびっくりしました。皆さん真剣な質問がありました。

DV-7東京セミナー

 12月ということで皆さんお忙しいなかですが
大変懐かしい方もおいで頂き活気のあるセミナーでした。

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DV-7HDをお持ちの方も増え、また新規にDV-7HDをご検討の方沢山あって
本日も充実したセミナーとなりました。

ということでセミナーの片づけの後、羽田~福岡へ

夕食は根田空港で空弁も残り少なく、松坂牛おこわ

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福岡の天候は荒れ模様

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宿泊はドーミーイン博多祇園、名物の無料夜泣きミニラーメン

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2012年12月 4日 (火)

失われた音8 オーディオ評論家

オーディオブームの頃は、スターのような方たちでした。

その内幕は長岡鉄男さんが書いています。

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長岡さんはもともと子供の科学などでクイズの出題や科学のエッセイ、トンチの聞いた話を書いている人で、自分読んで知っている人でした。

当時雑誌の企画の編集部の試聴室で一度でしたが二人でお会いして2時間ほど自分の作ったスピーカーを聴いていただいたことがあります。

意外にも温和で、言葉の少なく方でした。批評をしてくれましたが、こちらがアマチュアということもあったのでしょうが、建設的でいて刺激のとても少ない、いたわりのあるものでした。これは1対1だったこともあるのでしょうが、多くを知りできる方というのはそういうものかと思ったりもしました。何人か相対して知る評論家の方とは別格の人でした。

今考えると本、雑誌、販売店の店先などいろいろなところに評論家が出てきて我々はそれに動かされたいたのかもしれません。

2012年12月 3日 (月)

失われた音7 マルチアンプ

自分はずっとマルチでやってきました。もちろんサブシステムはシングルはあります。最近はバイアンプともいいますが。

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利点としては各スピーカーユニットを直接駆動できること、スピーカー能率帯域に合わせアンプの出力設計ができること、最大出力電圧を確保が容易になることなどがあります。

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1960年代のオーディオの本を見ると真空管パワーアンプだから生まれてきたという記事がありました。出力トランスを持つアンプでは低域から高域まで良い特性を持つアンプの設計が難しい・・・そこの軽減から生まれたという・・・記事では直結できるメリットを生かして各帯域のスピーカーのf特を補正するというもの

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自分は4wayマルチですが、パワーMOSFET出力のステレオ×4台のDC構成の専用アンプを自作しています。

昔はマルチアンプはマニアの通る道で有り、目標でもあったと思いますが、今は一部のものになってしまったのでしょうか、LCなしに直結できる音は明らか次元が違うと思います。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page016.html

2012年12月 2日 (日)

アトレ吉祥寺 HARBS

11月の仕事も無事に終わり、心機一転ということで家族でランチ打ち上げ!

パスタ単品は1200~1250円ながら、ドリンク・サラダ・ケーキがセットされると1400円という驚くべきサービスです。

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海老の辛口トマトソース

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おすすめスパ かぶとベーコン

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こちらもおすすめパスタ かにとフレッシュトマト

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サラダが付き

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ケーキが3種から選べます。

11月はイベントもセミナーも多くありましたが、12月も沢山あります。

失われた音6 システムとシンプルさ

久々の昼間の時間帯で、そこそこ?の音量で鳴らします。快音!

永年つきつめてきましたが、結果はけっしてシンプルなシステムでない、大きさもデカイです。古いものもありますが、でも、良いものは今でもそれなりの音がでますね。

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デジタル時代になって、システムがシンプルになったということがあります。

それは使い勝手的にも、考え方としても大変良いことと思います。

ハンドメイドオーディオでもそれは同様でしょう。

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ここに今から45年前の初心者向けの月刊雑誌があります。製作はアンプが多いですね。

出力管は6BM8、6R-A8、6GA4と言ったところで、今ほど大型管が出てきません。製作の容易さもあってシングルアンプがほとんど。トランスはラックス、山水。当時タンゴはまだ2級品扱い以前であったと思います。それにしても真空管が全盛で、正直トランジスタで作るアンプはまだラジオ用だったのです。

上記出力管も6BM8以外は現在復刻されていません。トランスも同様。

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東芝6GA4(1960年代製造のもの)

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NEC 6R-A8(1960年代製造のもの)

以上、「真空管の宝箱」より

http://mtomisan.my.coocan.jp/page058.html

上記2管の実際の試聴結果は↓このあたりです。

http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/tu-880-d692.html

http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/tu-8300tu-lab-4.html

http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/tu-8300-3dc9.html

僕らはキットなどで今、当時の入門同様のことができそうな錯覚をしてしまいますが、けっしてそんなことはないのです。けっして単なる懐かしいとか古い時代は良かったではなく、当時を経験する自分でも「古きをたずねて現代視点で新しきを知る」という反省研究をしなければと思う今日この頃です。

オーディオ研究サイト

http://mtomisan.my.coocan.jp/page016.html

ジオラマ「昭和の柴又商店街」を作る

男はつらいよ寅さんDVDマガジンの完結号に広告が出ていました。来年3月から月2回の配本で30回。パーツを組み立てるとできるというものです。DVD本の広告には出ていませんでしたが新聞広告でこの模型の設計が諸星昭弘さんであることが紹介されています。

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諸星さんはプロフィールにあるように1997年のTMSレイアウトコンペで特別賞をとられ、自分も今までの模型界にない独自のセンスをお持ちと当時感心しました。
その回のコンペは自分は入選をとり、その当時お付き合いのあった棚網茂さんが特選を取った回で鮮明です。
後で諸星さんのお仕事がイラストレーターであって、その独自のデザイン力や色使いなどに納得したものです。

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後年、NHKの趣味悠優などメディアで諸星さんを拝見していましたが、プロのモデラー、模型作家になられていたとは知りませんでした。自分たちよりは後の世代ですので、ますますのご活躍があると思います。
 さて商品の模型の方は諸星さん異才を十分発揮したものとは思いませんし、忠実に実景を再現したものではないですが
ジオラマ模型に知識技術がない方でも作れるというところで懐かしさを温められる内容かと思います。
価格は約10万円、写真では既存のパーツ流用化しているようですが、DVD本広告には写真はサンプルで実際はグレードアップ予定とありこれがどこまで実現するかもあります。一般の方、模型を知る方はこの価格をどうみるか、完成品は2014年6月以降で18万円。

2012年12月 1日 (土)

男はつらいよ寅さんDVDマガジン完結

この手のシリーズの最後が話題になることもそう多くないと思います。

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実は1960年代の映画作品は初回と続の2作で、1969年ですが、その前にあったテレビ版は1968年の作品26話放送。このDVDには初回と最終回が収録されています。

懐かしさの中の寅さんの原点をみることのできるテレビ版です。

なお中間話は残っていません。相変わらずVTRが高く使いまわされた・・・解説にもあります。

しかし、最近そのニュアンスの違いがみんなのうたの証言者の話で判りました。

結果は同じなのでしょうが・・・60年代当時はVTRは放送を流すためのメディアであって

記録として残すためのメディアという意識はなかった・・・それは高価なためでしょう。

現代で言えば皆さん写真をすべてSDカードで残されている方・・・それは一部の方だと思います。

ホームページにも寅さんを掲載しています。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page166.html

失われた音5 真空管アンプ

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オーディオアンプの新旧交代が行われた、すなわち真空管からトランジスタへ、いわゆる球(たま)から石へ主役が変わったのは1960年代後半でありました。そいう意味で失われたいたはずの真空管アンプは今でも継承されています。

海外製の安価なアンプや、簡単低価格のキットを見かけるようになりましたが、当時の真空管アンプの音が継承されているかどうか、オーディオの趣味としてはどうかは意見が分かれるところと思います。当時のマニアのアンプは自作であってもかなりボリュームのある出力トランスが使われており、出力管も今以上に良いものへの羨望と選択があったと思います。

ホームページもご覧ください。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page016.html

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