プラグインタイプのフォノイコライザー製作
クォードタイプを試作してみて、実装面での改良が必要なことが判明しましたのでそれを反映しての製作です。
かまぼこ板のベースを少し大きくしました。抜き差しの仕組み、裏側はこんな感じです。
裏側が使えない代わりには天面からのチェックができるということがあります。
真空管の下側が使えないので実装密度を上げるため、基板+ラグ版とすることにして、「マランツ」タイプはこんな感じになりました。
マランツタイプのEQが改造したラックスSQ-38DSのフォノ2に使えるという感じなります。
まずはチェックですが、お休みも終わってしまいました。
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