未試聴管をTU-8100改造で聴く
変換コネクターにユニバーサルタイプを製作したので簡単に各種の球を試聴することができるようになりました。

6CL6
テレビ用映像増幅管です。スクリーングリッドの耐圧が低いこと、第3グリッドがカソードに接続されていないのでアダプターを作りました。
3結は低音もしっかりしており、リムショットなどアタック音が特に響きます。シンバルは控えめ、感度が高い。5極管接続で試聴すると元気のある音。

6EM5
昨日の6R-B11の原型になった海外球とも言われるらしいです。カソードに抵抗を追加して差し替えています。
3結でアタックが強く、シンバルの音も伸び、元気な音。
CV4055
6CH6のことで、映像用出力管、レーダーなどでも使われたとい話もあります。6BQ5似ですが感度が高いようです。第3グリッドが別ピンになってます。
3結でもダイナミックで中低域がしっかりしています。ピアノソロの音もたっている、ドラム音もしっかりしている。

EL81
6CJ6、テレビの出力管、トッププレートですのでキャップを自作しました。こちらもカソードに抵抗を挿入、第3グリッドがカソード接続されないのでこれもアダプターで接続しています。
3結は外観に似あわず意外にナチュラルな音、シンバルも穏やかで細い。中低域も丸くはずむ音。

これが今回製作使用したアダプターパーツです。

試聴した真空管です。
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