無料ブログはココログ

« 各地探訪 小田原 | トップページ | 各地訪問 東京→福岡 »

2013年6月30日 (日)

実験アンプで未試聴管を聴く 6BL7GT

しばらく出張で止まっていたので再開です。双三極です。エレキット改造で6BX7を6L6系に挿すソケットアダプターを作っていたのでこれが使えます。

6BL7はテレビ用の垂直偏向出力管です。オーディオ転用では6BX7が有名ですね。この片ユニットが短管となったのがオーディオ3極管6GA4である伝説?は良くしられますが、6BL7は6BX7よりインピーダンスが高い球です。

R0034331


手持ちにはGE製2本とシルバニア製2本がありました。Ep=260V、Ip=35mA、Rk=330Ω、Rp=5KΩとしてみました。2ユニットパラ接続です。

R0034334

シンバルは細く繊細で大変綺麗な音がします。済んだ音と中域の刺激のない甘さはやはり3極管を感じさせます。インピーダンスが高いためか低域はやや軽い感じですが夜間、小編成を聴くにはなかなか良い味を出すと思います。高価な球ではないので人気が上がっても良い球だと思います。2社の音質差はほとんど感じられませんでしたが、個人的はシルバニアの方がバランスが良い感じがしましたが、こちらは見るからにランニング時間が長そうだったので、そのあたりが原因かもしれません。

R0034332_2

« 各地探訪 小田原 | トップページ | 各地訪問 東京→福岡 »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 各地探訪 小田原 | トップページ | 各地訪問 東京→福岡 »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

ウェブページ