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2013年6月21日 (金)

実験アンプで未試聴管を聴く KT-66 Retro(GD)

振り返ってみると今から20年くらい前にも真空管アンプブームがあったと思っています。
そのころ、世界の名真空管ビンテージが流通したり、その真空管の復刻があったりしました。
今では入手の難しい50CA10や8045Gと言ったLUX製アンプで使われた真空管の復刻も中国製などでありました。

ただこのころの多くは他管からの流用で動作するレベル(と言っても動作点、定格も違う)で外観もオリジナルには似ていないものも多かったです。R0034182_2

その中でゴールデンドラゴンのKT-66の中にはレトロと称して外観まで似たものがありました。
値段はオリジナル・ビンテージの1/5くらいだったでしょうか。

この品種び関しては最近も他ブランドあるようです。

どのくらいオリジナルと違うのか・・・聞いてみました。R0034181

GD1995年製。Ep=270V、Ik=60mA、RL=2.5K

オリジナルに比べると印象はこぶりになるものの、特徴は似ている部類のようです。
シンバルの響きなどは違いますが。
GECのオリジナルが高価だけに代用としては面白い。
ノイズなどはオリジナルより少なかったです。

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