手のひらを太陽に
1962年のみんなのうた・・・と思っていたら1961年NETショーという番組の構成をしていたやなせたかしさんが番組用に作詞、いずみたくさん作曲で宮城まり子が歌ったのがスタート、その後みんなのうたに売り込んだ・・・というのがWebに書かれている。
また詞ができる過程も書かれている。しかし売れず、60年代半ば紅白で歌われてポピュラーになったとあります。個人的には「歌のメリーゴーラウンド」などで歌われたところが原因ではないかと思ってます
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これはもう後世に残る歌となりましたね。
僕も大好きです。
投稿: るんるん | 2013年10月25日 (金) 14時31分
そうですね
ぼくはみんなのうたで放送されたあと歌っていた記憶があるのですが、世の中的にはしばらくヒットしなかったような受け止められ方をしているのは意外でした。
投稿: 初恋天使 | 2013年10月25日 (金) 21時03分