JBLウーハー到着、低音実験
工房整備が決まってからヤフーオークションでJBLのウーハーを狙っていました。メインシステムはアルティックの416-8Bを使って申し分ないのですが、
工房にはこんなに大きなスピーカー(400リットル)は入らないのでJBL4312Mで我慢してます。さすがに小さい、超低音アド用に3D(今で言う2.1)システム用のウーハーです。結局1本で良いの38cmにチャレンジしてましたが落としきれず30cmになりました。
JBLの2022H、ボックスを作り、低音用のフィルターネットワーク、専用アンプを用意するのは先になりますが、到着ウーハーのチェックとカットオフや能率チェックをしたい、工房は整備ながら、実験ができました。
SQ-38DSのトーンコントロールとSEA-100(グライコの先祖)を使って低音ブースト、ハイカット。ボックスは段ボールで40リットル、上向きフロントに天板でアコースティックのフィルター件、フロントのスリット調整でロードをかける感じ。そんな感じでとりあえず音出し。チャンネルフィルターのカットオフなど本格設計はここからスタートしましょう。超低音用アンプはDCアンプを整備して当てることにし・・・など
構想は進みます。やはり工房が出来て来るとこんな実験も30分足らずでできるのはやはり素晴らしいことと思います。
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