未試聴管を聴く 6R-B10
工房準備中ですが、ヤフオクで落札した球をチェック試聴しました。

6R-B10は昔から(40年以上前)データブックでは見ていた球です。後年、オーディオ管として羨望の的であった球であったことを知りました。それから20年以上探ししていたのですが、販売店でも、オークションでは出会うこともないビンテージ管でした。管名から判るように日本オリジナル、NECから発売されましたが、セカンドソースも、海外復刻も当然ない球です。

左6R-B11 右6R-B10
テレビ管の6R-B11は以前より聴くために変換ソケットを作ってありましたが、動作・規格は違いますがピン配置は同じなのでこれをそのまま使ってエレキット改造アンプ(ユニバーサル化)を使って聴きました。ビーム管ながら、素性の良い球だと思います。

これを機会に工房もアンプの切り替え配線をしました。試聴はラックスSQ-38DS(6R-A8)、TU-883改(KT-88EH)、とTU-880改(6R-B10)の切り替えで行いました。

6R-A8の繊細さ、やわらかさ、奥行きにはかないませんが、パンチもあって、結構どうどうとまとまりのある音がします。KT-88ほどダイナミックではありませんが結構健闘します。
切り替え試聴は差が明白なのですが絶対位置を自分としては捉えにくい(差ばかりに目が行って)点はあまり好きではないのですが、基本的な試聴方法で、確認などは効率的だと思います。

ついでに、東芝6R-B11、

フィリップス6BQ5、ロシア管6φ6(6F6類似)も鳴らしてみました。工房も少しずつ稼働です。

工房を整備することで、いろいろな可能性を簡単に実験できるようになりました。
アンプ関係はこちらです。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page122.html
真空管関係はこちらです。
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