4Kテレビ決戦元年
そんな文字が新聞に躍ってます。2014年、4Kの試験放送が始まる・・・という年にもう購買の決戦があるのか・・・でも放送が始まらなければ4Kテレビも価値はないのでその意味では元年。
今のテレビが2K、それが4Kになる。ちょっと前の水平解像度なら2倍だけれど、今はたてよこ面積で4倍と言ってしまえる時代なのでしょう。 日本人は新し物好きだと昔から言われるけれど、やはり大切なのは魅力ある・価値あるコンテンツがあるかになると思います。
紙面にあるように、どこかへ行ってしまった3Dもあるので、新しいものばなかり追うと楽しみもあるけど、無駄や苦労も背負いこむこともあります。それも楽しみのうちというならそれもそうなのでしょうが。今16:9テレビの全部がフルHDでもないし、配布メディアではDVDが主流であることを考えれば、進化点もあってもよいけれど、それだけではないということでしょう。
« 戦記書画・増田博一 | トップページ | DV-7名古屋セミナー »
「ハイビジョン」カテゴリの記事
- 忙しい日曜(2023.09.03)
- オンライン個人講習開始(2021.02.26)
- DV7サロン会議2月2回目(2021.02.24)
- 母のテレビ故障と購入(2016.12.20)
- 調整には便利なものがある(2016.11.30)
コメント