脱主流派宣言:真空管アンプと50年~管コレ
マックトンと言えば、60年代のオーディオを知る人にはアンプメーカーとして記憶があると思います。新聞を読むと、半世紀の歴史、そして今もと驚きます。
確かに真空管というデバイスの特性、そして回路、大きな変化はないものの作りこみのノウハウは磨かれて行くのでしょう。
最近は管コレというのがあるとか、音だけでなくその形態の魅力も世代を越えてあるのか・・
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