無料ブログはココログ

« TU-8200 出力管を差し替える KT-99A | トップページ | 法事で小田原へ »

2014年3月16日 (日)

TU-8200 出力管挿し変え3結動作と3極出力管

 

TU-8200で実験をしてみると、動作で言うとUL接続が良いという結果が多い・・・それだけに3結が良い・・・という球はないのか・・・という疑問が残る訳です。

R0037234

R0028373

ULが好結果であったKT-99Aの3結はどうでしょうか・・・丸まり気味の3結でもやはりダイナミックでギターにはつやもあり、シンバルも切れ、端正な粒の揃ったサウンドです。1W時歪0.4%、出力は8W(10%)

このKT-99Aがあの大型3極管8045Gの代替えベースになっていた(特性は違う)というのであれば8045Gも聞きたくなります。8045Gは70年代中盤、LUXの終盤の真空管のアンプ用に開発された有名な出力管で50Wのプレート損失もある大型管です。

R0037232

これがLUX製の8045G、

この管はピン接続が6L6族とは違うのですが意外にも条件付きでそのまま挿すことができる・・・

動作選択ピンを挿さないか3極接続で、自動バイアス回路も上限でバランスするようです。

R0037233

KT-99Aとは全く違う音でとにかく引き締まった、真空管シングルアンプとは思えない立ち上がりの良い引き締まったナチュラルな音がします。

1W時0.15%、8.2%(10W)、ON-OFF法での変化は微小で出力インピーダンスは相当低いようです。

それなら、やはり大型3極管で、SQ38FDなどで知られる50CA10はと・・思う訳ですが挿すがにヒーター電圧が・・・6V版の6CA10を変換ソケットで挿して聞いてみました。

R0037236

シンバルは細めで細かく、でも中域が充実して馬力があります。

1W(0.06%)、出力は9W(10%)、

さて、3極管ではなく。。3結で良い結果のでる球は・・・ということになってきます。

« TU-8200 出力管を差し替える KT-99A | トップページ | 法事で小田原へ »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、いつも楽しく拝見しております。当方もこのブログを読んで、どうしてもtu8200 が欲しくなり購入し、1月程前に完成させて、球を変えながら楽しんでおります。どうしても8045Gの音が聞きたくて購入し、先程鳴らしてみたのですが、向かって左側が発信のような音がを出して、LEDが七色に光っております。球を入れ替えても同じです。何か原因はありますでしょうか。わかる範囲で教えていただけると助かります。厚かましいお願いで恐縮ですが、ご教示をお願いいたします。

ご閲覧、書き込みありがとうございます。様子からすると保護回路が動作しているように思われます。以前のことなの周辺読み直してみないといけないのですが、TU-8300と違いバイアス電流調整が出来ず自動で決まる電流値の上限があったはずです。これを越える場合は保護回路が動作しLEDが変色います。それと8045Gのピン配置は条件もありますが、片チャンネルだけというというところにもヒントがあるかもしれません。自分がやったときも確か上限に近かったと思いますが調べてみたいと思います。

ご回答いただきありがとうございます。当方も色々調べてみたいと思います。当ブログのtu8200 用の電流測定キットは、もう販売しておりませんか。もしも販売しているのであれば、購入したいです。

キットとしては在庫はありませんが、パーツや資料は残っていると思いますので捜してみたいと思います。自動バイアスと言っても、電流監視できると動作の把握ができるので欲しいと思います。

ご回答ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
TU-8200、本当に良いアンプだと思います。
差し替え可能な出力管やドライバ管を少しずつ
買いためております。因みに、6GA4、6B4Gなど
差し替え可能でしょうか。お時間のある時で結構ですので、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

測定キットの方ですが、キット資料が散逸しているようで、当時の実験ノートが週末になってやっと見つけることができました。現物に照らして資料作成します。パーツは大半がありそうです。電流だけでしたら高圧を引き出すこともなく部品数も約半分になります。もう少しお時間をください。
 6G-A4の差し替えはTU-8300でやってました。これも資料を見つけました。エレキットの6L6系のアンプは6CA7も挿すために1ピンを使用しているためこれを切り離すソケットを作り使用してます。これは8045Gも同様で共用したようです。6B4Gはシルバニア製の傍熱型が良さそうです。ただこれは多極管:6AV5らしい内部3極接続という話を聞いたことがあります。本来6B4Gは直熱型のはずで、本来の傍熱化したものは6A5Gになるらしいです。6B4G傍熱型は手持ちにあったはずですから、実験してみたいと思います。

ご回答ありがとうございます。
よろしくお願い致します。

定好様、大変お待たせしました。コメントに画像が入りませんので、最新ブログに画像を入れました。ゴム足、ブッシュが抜けています。説明書はどの程度必要でしょうか。実体の回路図、メーターの設定、TU-8200の引き出しか所は資料つくっています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« TU-8200 出力管を差し替える KT-99A | トップページ | 法事で小田原へ »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

ウェブページ