60年代のオーディオ
出ました問題記事のホロー記事。
以前話題にしたところです。
各社出席座談会。でも6社のはず。のこりの2社はどうしたのか。
結局なんであったかはこの記事を読んでもよく解らない・・・。
メーカー出席と指摘の演奏家合同で検証試聴会をやればよかったのでは・・
確かに当時の性能であれば、ピアノ音のレコード再生では
ワウフラを聞きとることはでき、絶対音感であれは
ピッチ差も感じておかしくない・・・
すでに時代はトランジスタアンプでしたが
ラックスの銘機、38F。38Dは出力管が6RA8でしたが、38Fで50CA10に。
評価は最終型だったけれど38Fのあとに38FDが出た。
流行はマルチアンプ。各社、チャンネルデバイダーを発売。
単純にアンプの需要は2倍、3倍になった?
は友人がもっていた1モーターのデッキ、縦置き横置きができる。
友人は兄弟でやっていたので積極的かつ資金力はあったと思います。
そしてテープはHiFiからグッとパッケージも進歩。銀色で格好の良いSLH。
« 自作ヘッドホンを聴く | トップページ | 復刻ミラノサンド »
「オーディオ」カテゴリの記事
- アンプ修理(2025.06.04)
- T&K SINGERS第53回定期公演(2025.04.26)
- 日本音響学会からお知らせが届く(2025.04.07)
- 吉祥寺パルコ オーディオ・ユニオン開店(2025.03.20)
- 不活用品の出品整備(2025.02.21)
コメント