60年代からのオーディオ
山水はやはりアンプが人気だったと思います。3ケタシリーズのアンプとついにになったチューナーは選曲パネルが円形であった記憶が鮮明です。おそろいのブラックでしたが、黒パネルの人気は他社にも及んだようですが、パイオニアはシルバー、のちのトリオ・ケンウッドは色を使ったものでした。(パイオニアも60年代、総合アンプレシーバーには黒パネルがあった。)

そして山水のアンプは4ケタシリーズになると黒にアルミサッシを加えたデザインで洗練したイメージになったのは1970年代初頭。そして山水で魅力だったのがトーンコントロールが低音・高音に加え、中音があったこと。もちろん可変範囲は小さく、中心周波数は選べるというところは大切でした。

そして、山水と言えば70年代に入って4chマトリックス。QS方式(RM)で、デコーダーQS-1がフラグシップ。QS-100もあった。そしてFMに番組をまで持っていて、マトリックス4chのプログラムを流していた。ソニーがやったマトリックス方式がSQ方式。そのほか各社がマトリックス係数を変えてきたと思ったら、係数の可変できるデコーダーを松下が出してきて、JVCはCD4方式でシバタ針を付けた広帯域カートリッジに復調器が必要だった。

この時期サンスイのオーディオに果たしたところは大きかったけれど、以後がトリオ、パイオニアほどの各種パーツに及ぶ総合メーカーという感じではなくなって行った。
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