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2014年7月31日 (木)

60年代からのオーディオ

 「ステレオ芸術」という雑誌はけっして技術系方向でなかったけれど、安価なスピーカーユニットを複数使うなんてのが多かった。
製作記事が出る雑誌ではなかったけれど、山崎ドクターのやっていたクリニックには必ず洋ものユニットに5HH17がくわったり、コンクリートボードやプレーヤーに鉛板、そしてスコーカーにFE103というのは定番の処方でした

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フォスターのFE-103を4本。松下の5HH17を4本。おそらく直並列でインピーダンスを8Ωに合わせるという意図もあったのかもしれない。

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さて、どんな音がしたのか。(お金のない高校生にユニットを複数使うなんてのは無理。左右1対がやっと)
後に同型複数ユニットの干渉による功罪・・・は大学で音響工学を習ってから知るところです。
干渉はもちろん直列にすれば特性のクセも大きくなるわけで。登場したユニットの素性が良かったからこそ、ということだったのかもしれません。

 JBLやアルティックは高嶺の花だった・・・でも大学時代先輩たちはユニットを購入して自作箱という方も多くて、感化されバイトをして苦労して買ったユニットたち。今でも鳴ってます。
アルティック416-8B、JBL LE-85+HL91。

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70年代に入いると国産に酷似した製品が少し安価に出てくる・・・パロディーみたい。
やはり本物でということで、手を出しませんでしたがそうしたらどんな後があったのか
アイデアは貰って少し小さいサイズのA-7を自分作ったこともありました。ミニテックと言ってましたが、
もちろん音は別もの、かっこだけです。

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