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2014年8月13日 (水)

懐かしい車両 EF62、EF63

平たく言えば坂道向け電機機関車。自分が幼少のころは特急牽引型の平地向けと似た色であったので同じに思っていましたが。子供のころは見識もなく、視野行動範囲もせまいので頭の中も模型屋のショーウィンドウそのもののレベルであったのだと思います。

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Nゲージでは、トミーが製品化をしており、特にEF63は、購入しきれないほどの機種バラエティーを作り混んだのは10年ほど前、わずかな違いを作り分け限定、セット販売などもしたのは丁度、興味を失い、資金不足となって行く、そんなころでもありました。

 こうして近年出たKATOの製品を手にすると、走りにしても出来にしても申し分なく、日本型Nを黎明期から作ってきたさすがと思う次第ですが、他社が製品化してすでに終わっていると思われる市場を、自社の技術精神で時間はかかっても製品化する・・・創業された加藤氏とは20年ほど前にお会いして2時間ほどでしたがお話をさせていただいて、その精神を知ったしだいですが、このメーカーの物づくりに流れるものはやはり他社と群を抜いて違う本物・・・そう思う次第です。

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

3年前から、鉄道模型(Nゲージ)を始めました。
線路の選択に2か月悩みました。ネットでいろいろな情報を仕入れ、結局KATOにしました。 その過程で、車両も「KATOのほうが良い」という意味の文章が割とあったので、車両もKATO中心で購入しています。
ただ、秋葉原のお店で、かなりの値引きをしている車両についてはTOMIXも購入します。また、KATOの変換線路を使えばTOMIX線路も使えるので、TOMIX線路も若干持っています。
創業者とお話したこと、うらやましいです。

書き込みありがとうございます。はい加藤さんから話をしたい・・・と声をかけていただいたこと、1対1で話をさせていただいたことは今でも大きな力になっていると思います。自分が雑誌に記事などを発表しはじめた1992年のことだったでしょうか。
さて、トミックスにするか、KATOにするか悩まれる方は多いようですね。トミーも線路系も充実しましたし、車両のレベルも上がりましたので迷う部分もあります。KATOは老舗というより日本にNゲージを定着する礎を作った1960年代から、日本型として何もなかったところからの苦労をしている会社です。トミー(トミックス)は1970年代、当初香港製の車両など玩具的であったのも今では記憶のかなたの別世界です。
 KATOは鉄道模型の専業メーカーというところもあり、頑なところもあります。トミックスも子会社化されたところから専業性も高くなり良い商品が企画され、KATOにはない自由な発想もあると思います。こうして選べるというのも大変素晴らしいことですね。経営者の考え方は、社員そして模型へ反映影響は大きいと思います。KATOはこれまで何人もの方と接しそれが続いていますが、トミックスは接点がありながらも、その時だけであったのは専業メーカーでない時代の人事などの関係であったのかもしれません。(KATOは鉄道模型をやるために入社された方、トミーはおもちゃ全般で入社された方、というのが過去の状況でした。)

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