8月も終わり
今秋、札幌でのセミナーでだいたい参加の皆さんのご要望も解り、
週末は制作のワークフローを回しながら、検証と構想まとめをやってます。
いよいよ1カ月を切ります。
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今秋、札幌でのセミナーでだいたい参加の皆さんのご要望も解り、
週末は制作のワークフローを回しながら、検証と構想まとめをやってます。
いよいよ1カ月を切ります。
パイオニアのSXシリーズは総合アンプ。
黒いパネルが人気のレシーバーでした。
それまでは銀パネの多かったアンプ群ですが、パイオニアもそうでした、このSX-45,65,85の3機種はブラック。機能もまとまっていて、電源が入ると浮かび上がる青い目盛でチューナーのスケールも魅力的でした。同じ黒でもサンスイのものとはまた別であったと思います。(当時サンスイは円型のスケール)
パイオニアの黒パネルはキュービックのラジオも思い出します。ただつまみはプラぽかったと思います。もし当時資金がなければ、このシリーズを買っていたかもしれません。
つまみの頭が黒という変わったデザインのSAシリーズ
この広告を見たのは
まだオーディオシステムも持っていないころでしたから
所有して出てくる音などを夢みたものです。
アクセサリー回路も充実しており、ステレオアンプの機能としてはこの当時にだいたい基本ができたのではないでしょうか。今はほぼなくなった、ハイカット、ローカット、-20dBのミュートスイッチ。またステレオモード(L,R,L+R,リバース)などもモノラルに対しステレオが初々しい時代を感じます。
カタログは鮮明に覚えています。
とにかく沢山ユニットがついている。
もともとコーラルはスピーカーユニットのメーカーなので・・・という納得もありますが。
昔聞いたところでは海外はユニットが多く対入力が大きいのが人気だったとか
しかしネットワークだけでも大変だと思うけれど
とにかく7スピーカーからは凄いということは当時も感じました。
BX-1500は特に38cmのウーハーというシステム当時では海外製を除くと珍しいと思います。
6wayとなると中域は1オクターブづつくらいのデバイドになります。
マルチアンプでも結構大変そうですが外部からは3wayというものだったと思います。
ネットは確かリバーシブルで格子と布が選べた記憶があります。
クラフトから始まったオーディオでしたが、このスピーカーはメーカー製で買ったはじめてのスピーカーでした。
当時人気でめちゃめちゃ雑誌評価も高っかったです。
マルチ駆動用の端子もついてました。これは今でも学ぶべきところかもしれません。
考えてみると、ここから後は、またクラフトのスタートでメーカー製の完成システムは近年のJBL4312Mまで購入がなかった・・・ということに気づきました。その理由はやはり、マルチアンプ(バイアンプ)のシステムをずっとやってきたこともあると思います。
札幌から戻って当然暑い東京をイメージしていたら、まったく秋のようになってました。
あと現職も1カ月となると、現状・今後でやらなければいけないことがたくさんあります。
まずは各地の最終セミナーがありますので、お伝えするところに漏れがないようにと準備の日々です。皆さんよろしくお願いします。
無事東京に戻りました。
今回、現役最後札幌訪問となりましたが
今後への課題も十分把握できました。
EKジャパンエレキットから9月の予定されています。
久々の真空管アンプ・・・といっても前段に12AU7が使われています。
USB-DAC付き、出力はヘッドホンとスピーカー出力。スピーカーはD級アンプ、ヘッドホンはスピーカー出力をおとしたものではなくAB級とありますので独立している様子。
エレキットとしては持っている技術を総合したところという感じがしています。真空管ファンとしてはD級アンプや仕様対価格は意見が分かれるところかもしれません。
基板半田済みのようですのである範囲のクラフト派を対象としたという感じがしています。
(画像はエレキットのサイトから引用)
セミナー開始前、撮影をしながら会場に向かいました。
大通り公園です。
約1時間かかって駅前の会場まで撮影を行いました。
DV-7をお使いの方々でつくる北海道支部の皆さんと思い出多いこれまでのセミナーを振り返りながら会を行いました。
古くはビデオくんから、そして初代DV-7、先代DV-7と、大通公園に営業所があったころのセミナーのお話など懐かしいお話が出ました。これまでいろいろとありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。これからもよろしくお願い致します。
札幌駅前エルプラザでの開催です。多数の方にお集まりいただきました。
個別ご質問から始まり、DV-7HDでの4K撮影素材の編集方法。
手書きの看板です。講師最終講演とあります。札幌では退職前最終のセミナーです。
地下で昼食をいただき午後のセミナーへ
今回も北海道各地から、また秋田からからもご来場いただきました。
人数もこれまでの最大級。
作品上映も多数ありました。
退職後は、DV-7関係のDVD、技素材を制作して是非訪問させていただきたいと思います。
札幌の最終セミナーになります。
朝、羽田で空弁を買いました。
焼きもろこしめし。かじって意味が解りました。
昼は札幌駅ビル内の花まる、お好みでにぎり寿司を。
ほたてが美味しかった。
素材撮影を時計台と大通で行いました。
お天気はあまりよくなかったですが。
なんとか撮影完了
撮った素材で原稿作成と明日のセミナーの仕込み中です。
DV-7HDでBD作成するために撮影してみました。
セミナーの素材とともに、原稿用でもあります。
ソニーのAX100にはスローモーション系の撮影も有り面白いと思います。
ビデオ仲間と恒例です。トロ函が閉店してしまいまいましたので、同じ場所で開店したお店で開催。浜焼きばかりのお店からずいぶん上品になりました。
直線では不満もあるのでエンドレスで製作してみました。
かたづけに便利なように軽量に作ってあります。
中にはコルクのマットが入っています。
今年のレイアウトコンペの盾が来ました。
これをはげみにまた頑張りましょう。
新メンバー、見学を加えて吉祥寺での開催です。
HDD500Gのフォーマットの仕方、新しいHDDの使い方、ドライブの確認方法表示解像度の変更、オーディオデバイスの設定などを行いました。
千年葡萄屋のメニューが変わってました。お魚の料理はコロッケからハンバーグへ。
チキンのお料理はお気に入りのカツになってました。
丁度小雨が降りだした頃だったことも有り、お店は満員でした。
陽気が暑いのでしばらくお休みをしていますが
計画は健在です。まずはしっかりした測定からの蓄積。
12AU7AのSRPPアンプです。出力測定中。
このあたりからです。
思った以上に帯域は広いようです。
しばらくTU-8200ばかり鳴らしていたので
アンプ切り替え全体のチェックをしてみました。
出力管挿しかえのできるアンプが多いですが、そこはそれぞれの個性の出る1種代表に決めてやり、各アンプに皆火をれて切り替え競う試聴も楽しいものです。
往年の名球を同時に聴くことができます。
6R-A8PP, 6BQ5、KT-88, 300B, 845をさして
接続などをチェックしました。
それぞれ音質的にも特徴があり面白いところですが
シングルアンプはそれにあったスピーカーを選んであげることも大切です。
このサブシステム、そうですね直熱管や、PP試聴用ユニバーサルアンプを強化しても良いかなとも思います。
早いもので実働であと1カ月ほどで定年退職になります。
いよいよ準備の段階に入りました。
これまでのこと、そして今後のことを見据えて
新しい出発となります。
夏休み中の成果でもあります。
メインシステムのマルチ再調整
4ウェイのマルチアンプシステムの音出しチェック、
チャンデバの帯域バランスを取りなおしました。
久々のパワーで鳴らしました。
昼食は、レッドリバーのオムライスが外せません
前後しますが、朝食は宿の朝バイキング。たこ焼きもあります。
帰りののぞみはPC作業のおともに
ローランドの編集ソフト「ビデオくん」のユーザーさんの会から
スタートしたこのクラブも今年で17年。設立から7年は毎月講師で
お手伝いをさせていただきました。今でも関西の実力派30名近くが
毎月集まっています。自分も定年になり大阪に来る機会も残り少ないので
挨拶させていただきました。
作品を上映、キャプチャして解説に使うDV-7HDです。
京都9時半の入りでしたので、5時前の起床。
朝食は新幹線の中で。前日アトレ吉祥寺東館のDONQで買ったパンで。
昼食は、京都中島様のご自宅で。初物のまつたけをいただき、
勉強会終了で大阪へ移動、宿泊のドーミーイン東梅田でこんな看板
ということでセルフサービスのかき氷。
夕食は近くの坂井カレーで、ハンバーグカレー
以前思ったより辛かったです。
いよいよ各地最終のセミナーとなります。
ということで、すべてQ&A形式でのご説明。
DV-7研究会京都支部長中島様のお宅での開催です。
さすがに設備、機器は大変充実しています。
本日は80インチのスクリーンで投影してのご説明。解りやすいです
DV-7DLProSEからDV-7HDへ取り込んでの編集。タイトル作成の秘訣です。
Q&Aは千本ノックのようなものでなかなかヘビーです。
DV-7HDでの4K素材編集の方法なども出て
撮影や編集、カメラのお話も出て、機器活用では勉強会の大切を感じた1日となりました。
平台車を3つ作りました。
狭い部屋も有効に使えます。
中1個、小2個を製作。
この秋、中学の時の会を開催します。
まず先生方へのご案内を作成しました。
案内文、前回の写真、返信はがき印刷と
休み中にプリンターを入れ替えたのが幸いしました。
はたして先生は何人出席して貰えるでしょうか
同学年300名以上いましたがみんなどうしていることか・・・
3ドライブあって、Aドライブから
起動した?
ここまで結構大変だったけれど・・・
欲張ってもここまで。
次回はDOS起動だった。ずいぶんいろいろ忘れてしまっていること
に気づきました。
ビデオくんのボードが出てきた!NEC版
懐かしい夏休みの話題でホームページを更新しました。
楽しい夏休み
今回の片づけは、掃除点検なども含んでのことで連日でしたが、長期保存品の賞味期限の確認をし、非常食が足りないことに気づきました。
通販で5年保存の缶詰のパンを頼んだら翌日に到着!
休みも最後ということで、母がごちそうしてくれました。
休日の4品セットにはミニスープとサラダ(またはデザート)とドリンクがつきます。
なすとソーセージのアラビアータ
少し辛味がきいて、夏にぴったり。
えびとアスパラの明太子クリーム
生めんですのでクリームがよくからみます。
こちらはレギュラーメニューでサーモンとキノコの和風スパ。
醤油味で食欲がわきます。
結局、模型材料のキット在庫から情景パウダーの在庫管理まで、全部を引き出し分類し直して使いやすく、また余剰は倉庫にしまうなど、一時はエターナルのショールーム兼、接客スペースいっぱいになったのですが1日半をかけ何とか収拾しました。
ということエターナルと共有スペースの第2試聴室(本宅があるから第3か)に戻りました。
先週まで活躍していたTEL・FAX複合機はエターナルのコピー&プリンターで活躍。
ロクハンという雑誌、いまどきの日本型Zゲージ(線路6.5ミリ幅)とも関係ありませんし、オーディオのスピーカーの6インチ半とも関係ない、生録の雑誌です。
ロケ地の情報や、テーマ別の音のとりかたが出てます。
1976年とありますので生録で使えるデンスケなども豊富に製品化されてました。
まだ大学生時代です。
パイオニアのラジカセ。就職して関わろうなんて思ってもいませんでした。
オーディオメーカーのしっかりしたつくりで人気でしたが、アルミパネルを使って腐食問題をおこし、大きな問題を起こし縮小、自分が入ったのはその後の再建期でした。
秋葉原にシンセサイザースタジオがあった頃でしょうか懐かしい広告です。
夏休みも終盤。これまでにない規模のかたづけになっております。
掃除や棚卸し在庫確認、そして企画というところも。
工作台の下にキーボードが仕込まれました。
各社60年代ころの色というのがあります。
西武なら「アカデン」ラズベリーとクリームのツートーンカラー。
小田急ならやまぶきに紺色
京王ならグリーン
今は「鉄道コレクション」のシリーズで安価にディスプレイモデルが手に入ります。
生録ブームは1970年代の中盤であったと思いますが
1960年代の後期から70年代にかけては自然回帰や、SLブームもあって残したい、録音したい音源がたくさんありました。
生録のはしりとしてはDCモーターのデッキを使用して屋外録音がありました。
同様のシステムはテクニクスでもやっていたと思います。
カセットベースのデンスケが出る前のことです。
扱いやすいエレクトレット・コンデンサ型のマイクが出てきたことも大きな力だったと思います。
個人的にはデッキはナカミチのDT-550にマイクはソニーのECM-23を使って録音をしました。
ロマンスカーです。1957年というので3歳の時。小田原に住んでましたので母に連れられて見に行きました。流線形で車体が低いのには驚きました。
小田急のネットショップで初期8両編成が発売になっていることを知りました。
ロマンスカーは以前キットを組んだものがありますので
懐かしい車両が揃いました。
左より旧ロマンスカー SE車初期3000系(今回購入)、 SE車後期3000系(以前組み立て)、NSE車3100系(以前組み立て)
こうなると、エンドレスのテストコースもほしくなりますね。
このセットには実車のリリースの復刻版もついています。
平たく言えば坂道向け電機機関車。自分が幼少のころは特急牽引型の平地向けと似た色であったので同じに思っていましたが。子供のころは見識もなく、視野行動範囲もせまいので頭の中も模型屋のショーウィンドウそのもののレベルであったのだと思います。
Nゲージでは、トミーが製品化をしており、特にEF63は、購入しきれないほどの機種バラエティーを作り混んだのは10年ほど前、わずかな違いを作り分け限定、セット販売などもしたのは丁度、興味を失い、資金不足となって行く、そんなころでもありました。
こうして近年出たKATOの製品を手にすると、走りにしても出来にしても申し分なく、日本型Nを黎明期から作ってきたさすがと思う次第ですが、他社が製品化してすでに終わっていると思われる市場を、自社の技術精神で時間はかかっても製品化する・・・創業された加藤氏とは20年ほど前にお会いして2時間ほどでしたがお話をさせていただいて、その精神を知ったしだいですが、このメーカーの物づくりに流れるものはやはり他社と群を抜いて違う本物・・・そう思う次第です。
発展途上にあったと言うべきなのかもしれませんがけっして競争ではなく、メーカーの独自性があったと思います。
JVCビクターのSEA
このころはトランジスタの半導体インダクター回路になっていたのかもしれませんが、1アマチュアとしてはすごく特殊なことと思ってました。5素子でも他社になかったのですごく補正ができる、そう思いました。すでに録音、収録ははじめていましたが、その補正に使おうという発想はまだありませんでした。
トリオ 高級チューナー、ATCシリーズアンプ
無線機や測定機を作っていたこともありますが60年代、6万1千円のチューナーは高額でした。クリスタルフィルターを使った、というところは後年では普通になるのですが。2ICというところも自慢げで、アンプの方が後ろにあるところも。このデザインは他にないというもの。
ナショナル・テウニクス コンポ風ステレオ
1社で完結するというかコンポ風に仕上げたセットもの。単品発売はしていないというのは後年ありそうですが、お値段が27万円というのですから立派なコンポクラス。
まだテクニクスがDDプレーヤやカートリッジで人気が出る前。アンプも真空管アンプを主流にやってた頃で、当然実製品を見たこともありません。
他ゲージへの浮気でNゲージのブランクを埋めている最近です。
実は実車は見たことはなかったのですが・・・思い出深い車両です。
1956年の北陸線用の交流電機ですが、試作用の交流機から、量産、結構トラブルも多かったようです。
思い出はHOゲージ。小学生の時にはD級が精いっぱい。カツミのキットでした。
大学時代、クラブ活動でやっていた収録ですが・・・
懐かしいパンフレットが出てきました。
収録制作のために使い慣れたシュアーのヘッドセットマイクを購入しました。
音声収録にはR09を使用します。
クロマキーのバックはビデオくんの時から使っている青布
画面取りを含め、DV-7HDで仮編集してみました。
アトレ吉祥寺の2F西側にあるので最寄です。本日平日。
休日と違うランチメニューがお得。800円中~900円中でドリンク付き。
揚げたて唐揚げに南蛮ソース風でお野菜もいっぱいのチキンボール。
そしてキノコとベーコンのスパ。
こちらにはサービスでミニ・サラダが付きます。
夏休み3日目、かたづけものをやっていたら懐かしい記事が出てきました。
1994年今から20年前の12月、土曜の朝日新聞の朝刊だったと思います。パソコンを使ってあなたもスタートと共演できる?この当時10万円の投資でリアルタイムのクロマキーができる!というのはちょっとした話題だったのでしょう。このクロマキーを開発した時の懐かしい思い出が蘇ります。搭載しなければ、また違った道があったのかもしれません。
クオリティーもだいぶ落ちてきましたので昨晩決意、注文したら朝9時に到着!
電話の設定、FAXの確認、プリンターの設定、ネットワークの設定で11時近くになりましたがお昼前に完了。子機2台で、工房との内線もできました。
工房からはネットワーク上でプリンターとして使用できますが、交換した旧モデルは工房でコピー機、プリンターとして第二の人生を送ります。
これも実家帰りで得た話題。新百合ヶ丘⇔小田急永山が開通のしたのが1974年だった・・・当時大学生であった自分は小田急線を使っていたけれど、ある日山の中に路線が変わって新しい駅に停車したという新鮮な記憶、それが新百合ヶ丘駅だった。駅の周りには何もなかった・・・それから40年、時代は変わり発展した多摩ニュータウンも様子を変えていると言う。自分の実家は場所こそ違うが、不在の家も増え、高齢者ばかりの街となりました。
機材整備、収納のために材料を購入しようと思いましたが台風の影響で強風と豪雨ということで、工房の中でかたづけの1日でした。
保有真空管を分類整理し直ししました。
収納効率もアップしました。
実家に向かう小田急線の広告で知りました。1964年からだったんですね。
芦ノ湖のあの遊覧船です。
年代によってデザインが違う。
自分が乗船したのは、小学校6年の林間学校で、1966年のこと。
まだできて2年ということだったんですね。
写真が残っていました。
僕らの世代はこういうことが多く、小学校低学年ではじまった記憶のベルマークも仕組みとしての運動開始1961年から。スチール製の机、給食の牛乳や食パンなども小学校3~5年ではじまりました。
朝5時に起きて、横浜の実家の掃除です。除湿、防かび、殺虫いろいろありますが、夏休みまず気が向かないことからかたづける・・・子供のころの夏休みの宿題と同じ?
ということでお昼までに何とか課題を終了です。
暑さのせいか、電球が切れていたりで思った以上にいろいろ有り。
いよいよ現役最後の夏休み。
やはり次への準備ということになります。
1週間でどこまでできますか
もう20年近く前のデータ集です。
注目はこの中の著作権フリーのMIDIデータ。
フュージョン系が100曲。
DV-7G/DV-7HDのVer.2で追加された
SMF編集機能で、パートをON/OFFしたり
ピッチ・テンポを変えBGMとしてアレンジして使えます。
懐かしいこんなものが役立つとは。
座談会、注目製品をさぐると題した企画。
アンプはデザインも形態もまちまち。
メーカー製でも真空管アンプも交じり、レシーバーとか総合アンプと言われた製品が各社ある時代で、チューナーが個別化されるのが当然というほどではなかったのでしょう。
FMの民放が本放送にはなるのは70年代ですし。
コーラルのアンプだけでなく、日幸電機というのも懐かしい。
山水の黒アンプは独自のデザインだったですが、テクニクスはまだ管球アンプの時代。国内ではラックス、そしてSONYが高級アンプで台頭する頃でもあります。
海外ではダイナコ、マッキン、JBL、マランツ、クォードという有名どころが並びます。
そしてSEAすなわちグライコ付きのJVC、マルチアンプのトリオのサプリームと大型の構成のものも並びます。
座談会、注目製品をさぐると題した企画。
カートリーリッジは見たところ有名どころが顔を出しています。
国内ではサテン。重いカートリッジながら意外に可愛い音が出た記憶があります。
FR,デンオンDL103,グレースF-8、オーディオテクニカと有名どころだけでなく
スペックス、スタックスなどのマニアックなものもありますし、
ニート、ナガオカと言ったところもあります。
海外勢はシュアーV15Ⅱ、エンパイア、ADC、オルトフォンと言った主たるところが出てます。
70年代以降活躍したところでないと言えばテクニクスくらいになるでしょうか
トーンアームの種類におどろきますが、この時代、プレーヤはまだパーツ組み合わせが多かったということでしょう。
70年代になると、国内ではグレース、テクニカ、FR、海外ではSMEと主だったところになってくると思います。
それとS字アームより断然J字が多いことですね。
モーターも多いのですが、まだベルトドライブがほとんどと言った時期。
70年代にDDになって、デンオンかテクニクスという時代になる前の状況。
しかしマランツはリニアトラッキングですね。
こうして見ると変わらないもの変ったものと時代の流れを感じます
Nゲージの中古を探していてありました。
クモユニ81
単行で走っても面白い。(残念T車です)
これはGM製の完成品。昔キットを組んだのですが。
当時はまだ加工も未熟で。
実車は50年代の新製車。湘南電車の下りより連結されていた・・・
さすがに記憶のかなた。60年代に入るはローカルだったと思います。
郵便荷物合造で赤いテールライトも点灯(模型は片端のみ)、連結用の仕様ということですね。
子供のころは人気の車両でした。
DV-7HDの操作録画を1080iで行うことは前の週末にチェックできました。DV-7Gの操作録画はDV-7HDより解像度の低いパソコンなのでスキャンコンバータでアップコンすることでOKだったはずなのですが、プログレッシブ出力のため、手持ちのデッキでは収録ができないことが解りました。F-1であれば720p録画もできそのままファイル化できるのですがすでに入手が難しい。
ということで、サテライトユーザーさんにアイデアを貰いました。よく考えてみると新規購入の必要はなく、休眠状態であったキャプチャーボックスでプログレッシブで受けファイル化でき、DV-7HDで読み込んで編集できることが確認できました。
実は昨晩はできなかったのですが、キャプチャーツールの設定、チェックボックスにVが入るかどうか、それだけでした。
部品棚がいっぱいになってきて重量でラックのキャスターがへたってきたので補強を入れることにしました。
自作の平台車を下の入れるという感じです。
ということで1台が復旧しました。もう1台へたらないうちに直したいと思います。
ステレオ芸術が創刊された1967年はまだメーカー製の真空管アンプも十分活躍していて、一方でソリッドステート、トランジスタアンプも立ち上がるという時でした。
一般のステレオはセパレートステレオであったと思います。まだコンポーネントということばを知るのはマニアの世界の話。「体験的」とは何が体験的なのか・・・なのですが以後の著名な先生がこれとこれが良いというありふれた企画の発端のようなことかとも思います。
しかし、実践的でないとすると実際にその場で組み合わせての試聴でない・・・という感じもしてきます。
オーディオ・パーツとのは電子部品ではなく、いわゆるコンポーネントのこと。
新製品レビューなのでしょうが、「立体紹介」の「立体」とは何かと気なると思います・
コンポ全盛のオーディオブーム時代から言えば、たどたどしい感じが当時の新鮮さなのかもしれません。
この数年、Nゲージの車両を買うことはまずなかったのですが、調べてみると、求めている懐かしい国鉄車両も発売になっています。
ということで、入手して簡単にチェックできるコースを作ってみました。
暑くて元気のないという方も多いでしょうが、
やはり食事から
人参の甘みとマリネの酸味、シラスがアクセント。
豚バラの油がしっかり抜けて、とろみが濃厚で美味しい・・
「ステレオ」「ステレオサウンド」という雑誌が右から開く縦書きの雑誌なら「ステレオ芸術」は「ラジオ技術」というハード系の雑誌と同じ出版社の横書きの左から開く雑誌でした。
1967年夏はまだ季刊で、なんと創刊号。
充実た内容でのスタートと思いますが
自分が読み始めた69年の春は月刊化されたばかりのこと・・・と知るのはつい最近のことです。
あらためた、当時をトレースしながらオーディオの盛衰をから、研究してみる必要があると思った次第です。
るんるんさんに解説していただいている「60年代のみんなのうた」。
1969年8-9月の歌で更新しました。
懐かしいみんなのうたの数々、エピソードとともにご覧ください。
工作机に引き続き整備です。
編集系の機器は背中側に編集機などがありますので、USBで延長しています。測定系はアナログオシロ、歪率計などのほか、デジタルのPCオシロ、アナライザー、その他自作アダプターの接続がし易くなっています。
気づいたら、南口駅前の本屋が閉店になってました。
ありふれた、駅前にありそうな本屋。吉祥寺という街にずっとあってがんばりました。
ガラスに駅前が映ってますが、店内はすでに撤去されてました。ここにもお世話になりました。
吉祥寺には大きな本屋も昔から多かったのですが。いったい後は何になるのか
そして、少し行ったファミマも閉店。このお店水道道路から入って、パークロードに抜ける半地下の変なお店ながらドンキの信号前だけに通り抜けに良かったのですが。
吉祥寺南口も京王キラリナが出来て変わって行きます。
なかなか良いもの、方法がなく、キーボードスタンドを利用することにしました。
仮設置、天板は仮でやってみて、試行錯誤中。
テレビで放送してました
楽しく過ごすコツ
がんばりましょう。楽しくすごせそうです。
かかっている部署の時計の位置をかけかえました。
部署の時計はもう10年ほど前にビデオくんクラブから頂いたものです。
現在でも快調に動いています。ビデオくんは20年前に作られた映像製品の第一号。
ビデオくんクラブはそのユーザーさんの会、東京、大阪、そして九州(名前がビデオくんクラブではないですが)で活動中です。
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