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2014年9月 3日 (水)

60年代からのオーディオ テクニクスに復活

テクニクスのオーディオが復活するらしいです。

このブログのよくお読みのファンの方から情報をいただきました。

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松下、ナショナルは結局のところパナソニックへブランド統一されて行く中で、オーディオのテクニクスも消えて行きましたが、テクニクスのオーディオが復活するらしいです。

記事にあるようにダイレクトドライブのプレーヤは今でも伝説的で、DDモーターのターンテーブルSP-10や、プレーヤのSLシリーズは今でもその影響が大きいと思います。

このDD時代は1970年代初頭からでまさにそれまでのプレーヤとは時代をわけるもの。DENONのDPシリーズ(DP-3000や5000)はその対抗馬で、マニアの人気を二分していました。

しかしテクニクスの人気はそれだけ、それからではありません。60年代は自社のデバイスの力を活かしたアンプ群。特に真空管アンプは意欲的なものでした。OTL方式の多数真空管を使った20Aや、ダンピングファクターコントロールの40A、次の50Aはトランジスタ化でしたが一気にOCL・OTL。そしてスピーカーの検出コイルとの連携をとったMFBシステムは60年代前半から。スピーカーユニットにも有名なものがありましたが、70年代、リニアフェイズでもスピーカーシステムに足跡を残しています。そして国産カートリッジの金字塔が何と言っても205CⅡ。著名な評論家も多くがリファレンスに使っていて、素材改良時代の先がけでもあった・・・モーターだけではないオーディオブランドでした。各所に良い技術を持ったメーカーだっただけに企画された総合商品が当時の広告にも残されています。

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記憶に残る方は少ないかもしれません。これこそ後年の1社コンポの走り。以前ご紹介したシステムの別広告。ここから解るのはテクスニクスのセットコンポは受注生産だった?
らしいことです。60年代当時の二十数万のシステムは安いものではありません。

今回噂される復活テクニクスは値段だけでなく真のオーディオであるかどうか。値段だkでなく、マニアをうならせ、魅力を感じさせる趣味性、それが大切と思う次第です。

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