最近のスピーカーユニット事情1
以前はメインシステム構築で、ユニットはJBLやアルティックのものを使用するのが大半であった訳ですが。
また真空管アンプのサブシステムをやるようになって、現行品はフォステクスのものが大半となってきました。
60年代のオーディオからで言うとコアキシアル型のユニットが各社から発売されていた時代で言えば、ずいぶん楽しい展開ができたのではと思ったりもします。
マルチウェイでやるにしても選べるユニットは少ないは60年代とは大きく違います。
しかし、現行のフルレンジとも良いものがないという訳でもないと思います
« サーモン、お魚の料理 | トップページ | ヘッドホンアンプ測定 »
「オーディオ」カテゴリの記事
- お問い合わせで(2021.03.01)
- 雨の月曜日(2021.02.15)
- ラックス SQ-38DS(2021.02.13)
- HPA-7404改造(2021.02.08)
- チックコリア 逝く(2021.02.12)
コメント