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2015年10月 3日 (土)

昔やらなかった回路をやってみる

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昔と言っても、電子回路をはじめた小中学生の頃には何も解らず、飛び越してしまったり、うのみしてしまったこと、当時の誤解や難解は沢山あっても何とかなってしまうもの。

今あらためて見てみると学ばなければならなかったこと、体験できたことは沢山あったように思います。

この回路もそうです。当時は小6かと思いますが見れば「テルミン」もちろん作ってませんし意味も原理も解っていなかったと思います。当時の回路、デバイスでやってみました。当時はオシロも持ってなかったですのでテスタだけで、回路や楽器原理も知りもせず原理説明のほとんどない製作記事は動作させることはできなかったでしょう。(これは今も同じ、トラ技の製作記事は別ですが、回路部品配線の情報だけの記事も多いです)

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ブレッドボードも持ち出し回路変更して動作、半日でしたが度動作の具合も確認できました。後は再設計をして現在入手できるデバイスに置き換え行きます。回路を読んでみるとラジオの局発回路でビートを発生するというもの、コイルは当時のものがなく、最近通販で入手できたものなので検証が必要でした。

今やれば簡単なことも当時はたぶん時間をかけても完成できなかったでしょう。回路や技術を知らないと言うまえに設計が読めない意味が解っていないのですから当時の自分には半年かけても無理だったでしょう。でも心に引っかかるものあってここまできたことには意味があった。よくソフトで回路シミュレーションすれば何でも解るという方がいるのですがそれは回路の正しい目的やえられるものが解ってのこと、ソフトかハードか手段にすぎません。その理解が出来ていなくてはソフトに入れても動作不動作は解りますが。確かにオーディオの電気動作は歪などパラメータが単純なものはベストポイントは簡単に見つかるような錯覚になりますが、要素やノウハウ、さらに電子楽器のように可能性が無限にあるようなものではソフト万能でありません。だから温故知新、実際に検証すること、そこに見落としていたものに何かあるような気がする訳です。

このあたりはオーディオメーカーに入って量産設計でしたが、高周波回路や受信機の測定調整検討をやって意味の解ってきた分野でもあります。

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