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すでにTR-808の回路を原型に電源を±12Vとした回路は11月に検証済みでしたが、AMDEKのHC-100、BOSSのHC-2のように9V電源で動くことは運用上便利です。ということで、元日まで年を越して回路解析も出来、音も出たの調整して行くとこれ1つというのは難しく。やはり音づくりができた方が良いということになりケースを加工、基板を収納しました。
6ポッドとなり、1つはタッチセンスなので、ハンドクラップの音色加工は5ボリウムとなり、シンセサイザ(電圧制御ではありませんが)風になってきました。後は各パラーメータの可変範囲と音づくりの関係のアレンジとなります。
とう
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