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2016年1月21日 (木)

エレキット TU-HP02 レビュー4 試聴第一印象

第一印象というところです。音に関してはどんなソースで、どんな周辺機器でという組み合わせの問題は大きく音を変えるところあるのは当然のことです。それはおいおいやって行くことにして、まず到着した機材が正しく動作しているということの確認と、これからどんな試聴をしていったらよいのか・・・というところがまずあると思います。

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過去の経験からは、そうした諸条件があっても第一印象というのはとても大切で、のちのちの総合的な評価のベースを決めているのが自分の場合です。

もちろん、エージングを言う方もいますが、オーディオ機器や電子機器を設計製作してきた自分としてはそれは機器や材料に関して大小はあって、スピーカのような動的な素材のかたまりに比べれば、今回のケース成り立ち言えば、1,2カ月程度でそれが音の方向性まで全く大きく変わるのであれば、それはまた別の問題、というのがこれまで半世紀ほど勉強研究して自分なりの感覚です。

第一印象というのは結構言い当てていることも多くあって、逆に聞きなれ受け入れてしまうというのは注意も必要で、最初だから感ずるというところも大切にしたいところです。

音質評価では、自分の音のものさしやそれがどちらに向いているのかも試されることもあることを忘れてはいけません。特に自分で設計製作した機材の試聴ではなく、その製品にかかわる方々が工夫を凝らし、時間をかけ、磨きあげたもの1つの完成品の音に対しては真剣に向き合いたいというのがあります。

特に今回のように「方向性=真空管サウンドを目指した」という作り込みあり方がはっきりした製品ではなおさらです。

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一方で今回であればどんなヘッドホンを使うで音は変わりますし、かけるソースでサウンドは変わるでしょう。もっと引いてかんがえれば、このアンプに何を求めるか(例えば、音源のいろいろそのまま引き出してほしいとか、ソースにかかわらず自分の好みのサウンドで鳴って欲しいなど)でまったく判断は変わってきます。

まあ、オーディオは個々にそんな楽しみなのか・・・とも思っています。

さて、第一印象ですが、思った以上にふっくら豊かな中低音とさわやかで刺激のない繊細な高音が出たというところで、本格試聴が期待ができそうです。

TU-HP02の真空管サウンドに関しては真空管ヘッドホンアンプで2台、自作2台(1台はスタックス専用)、真空管アンプはすでにキット自作で数え切れないほどを作り聴いてきているので

第一印象として真空管アンプの音なら確かに三極管系なのかとも思いますが、3極管でもアンプ回路や管種によって音は違うので・・そのあたりは当ブログのいろいろを参考にしてください。(続く)

真空管について

http://mtomisan.my.coocan.jp/page058.html

真空管アンプにつて

http://mtomisan.my.coocan.jp/page122.html

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