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2016年2月 9日 (火)

真空管サウンドとヘッドホンオーディオ TU-HP02のレビューをやってみて

今回、集中的にエレキットのヘッドホンアンプTU-HP02のレビューを行って、あらためて真空管サウンドについて考える良い機会になったと思います。真空管サウンドと簡単にくくることができないところはすでに紹介したところです。TU-HP01は真空管も使われたハイブリッドですが、エレキットには純粋そして専用の真空管ヘッドホンアンプTU-882があります。

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 メーカーの指定どおりに組むと真空管にはカバーがついていますが、やはりしっかり見える外してしまいますね。このアンプの面白いところは出力トランスが入った、真空管アンプらしいアンプであることで、なかなか良いを音出してくれます。

 ヘッドホンアンプが真空管であるという発想の逆に、真空管の音をヘッドホンで楽しむという発想もあると思います。エレキットのTU-8200はそうしたことのできるパワーアンプです。

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 ヘッドホンはスピーカと違い、部屋の音響特性に影響を受けないこと、いつも十分な音量で楽しめるなど真空管アンプの音を十分に楽しめる手段でもある訳です。

 特にヘッドホンアンプの価格も高くなって来るのであれば、ポータビリティはないですが、もう少し投資してヘッドホン端子付きのTU-8200のようなアンプも楽しいものです。

各種ヘッドホンでの試聴

http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/tu-8200-d857.html

 特にTU-8200であれば、5極管やビーム管に対して、3極管接続やUL接続などの動作ができますのでまさにTU-HP02の取り説にある「三極管」の音と多極管の音の違いを比較する・・・と言った魅力的な楽しみもあります。

 そして、TU-8200では出力管の挿し替えもできますのでいろいろな真空管をヘッドホンで楽しむことができるのです。

 そのあたりのバラエティーはこちらから

http://mtomisan.my.coocan.jp/page122.html

 画像はソケットアダプターを作って、ラックスのSQ-38FDの出力管で3極管として著名な50C-A10の6.3V版の6C-A10でヘッドホンを鳴らしている様子です。

 そうなると、真空管の王様とも呼ばれる直熱3極管の300Bが鳴らせるエレキットのTU-8300でヘッドホンを楽しみタオ・・・よいう気持ちも起こってきます。

 

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