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2016年6月

2016年6月30日 (木)

50タイトル突破記念企画

先月末より練っている企画で、エターナルハウス東京吉祥寺の小物なども入れる予定です。案内文やカタログを妻と練りながら、やはりDVDメッセージを作ろうということなり収録を4テイクほどやって出来あがり10分ほどになりました。あと細部編集です。

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60年代の袋から出てきたもの

とてもうまい字とは言えませんが。こちらは1967年4.5月のものでしょう。

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今週末の七夕のあつまりではこの頃の友人たちが来ます。誰に会えるでしょうか?
http://mtomisan.my.coocan.jp/page065.html

2016年6月29日 (水)

同期会名簿の修正整備

毎年七夕に開催する懐かし会の出欠確認をしていてデータ修正がうまく行ってないことが解りました。バックアップデータから比較確認中ですが、前PCも持ち出してこの2日、過去データをさかのぼり確認中です。もとはと言えば今回案内メールを出して届かない方がいたり返事のない方が多数あったりで調べはじめました。再案内でかなりの数の返信がありました。忘れていたとか、多くは欠席で返事しなくともよいと思われたのかもしれません。

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前々回の同期会でその前の会の郵送案内が来なかったとクレームを受けたのですが、実はその回の案内は自分の担当ではなかったのですが、以後注意しています。そんなクレームをする方に限って転居しても案内が来なかったり、こうしたメールにも返信がないのですから、幹事役というのは本当に損な役回りです。以前メール返信を徹底しましたが、その時も嫌がられたりでなかなかこちらの気持ちは届かないものです。

それでも、懐かしい顔が集まると思えば苦労は報われるものです。その会に残念ながら来られないという方の返事には会を設定するこちらは大変申し訳なく思います。

ということでまだ返信忘れの同級生の方は案内に返信ください。アドレスが有効なことの確認なります。100件近くの管理ですが、退職転職で変更されたりや迷惑メール対策されたりで結構大変なんで、1、2行でも返信を書きたくない、メールのやり取りしたくない方は空メールで良いので。それだけで有難い、助かります。

懐かしい資料発掘

先日実家で懐かしいものが見つかりました。

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1960年代前半~のもの、テスト、ドリル、図画に交じっていろいろなものが出てきました。

袋の下はトリミングしてますが、学友のお店の広告が掲載されていました。

http://mtomisan.my.coocan.jp/index.html

2016年6月28日 (火)

50タイトル突破記念

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今月で活用DVDも50タイトルを越えたので、企画を考えています。月刊会員から枠を広げてこれまでDVDをお求めになった方対象にしようと思ってます。

 ということでカタログを作成中、エターナルハウス東京吉祥寺とタイアップして雑貨も同時購入していただき、DVDもお求めやすい方法を考え、母のお遣いでヨドバシカメラに行ったついでに資材関係を見てきました。

七夕会の連絡

今年で20年目になる小中学の「あの人に逢いたい」の会の再連絡をやっています。欠席なのでしょうがご返事をいただけないは心配ですね。メールが読まれていないのではないか、アドレスが使われていなのではないか、健康は・・・お忙しく未だに調整されている方もいるでしょう、簡単にいつまでに期限もきれず、最後まで出席の返事を待つ身です。

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2016年6月27日 (月)

実家で見つけた製作品の残骸

久々になりますが実家の掃除に行ったら楽器エフェクタ連載関連のものが見つかりました。一番最初の鍵盤ユニット、マイクロスイッチを組み合わせて作ったものです

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1973年か4年頃のもの、鍵盤ジャンクもなかなか入手できなかった頃でした

60年代の切手ブーム

実家のかたづけで古いカタログが出てきました。

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1965年が2冊あるのは失ったと思って後年入手したため。1963年が切手をはじめた年ではなく、このカタログは古くなったカタログを従兄から貰ったもの。これで切手蒐集がはじまったと思います。先日60年代の取材を雑誌社から受けたときにそんな話題もありました。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page088.html

http://mtomisan.my.coocan.jp/page063.html

そんなこともあって持っていた当時の切手を整理しつつ、足りないものをネットで入手したりしています。

2016年6月26日 (日)

ミニディメンジョンユニット

SDD-320のミニ版を作ろうと始まったプロジェクトですが思った以上に凝ったものとなり、オリジナルより音場エフェクトとしてのバラエティをくわえてまとまりつつありますが、形がだんだん固まってきました。

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熊本地震 特別報道写真集

熊本在住のDV7ユーザーさんから送っていただきました。

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熊本日日新聞社がつくったものです。拝見するとテレビ報道で見て来たものより生々しく伝わってくるものがあります。また写真の中にはTV画面では見てこなかったようなところもあって地元の方々の表情など、そこが地元新聞社の写真だから撮れたものなのかもしれません。自然の脅威と持っていきようのない憤り、裏表紙にある「支え合おうくま熊本、いま心ひとつに」とあるように明日へ向けて努力される姿、人々の明るい表情には目頭が熱くなるものがあります。本当に貴重な記録を刊行されたものだと思います。

2016年6月25日 (土)

産経学園映像講座

質問のあった話題のWin10の諸問題や、DVD作成についておこないました。

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会場は吉祥寺駅近くの便利なところ、入会お待ちしております。

義父の七回忌

早いものです。今でも思い出しますが自分が現役時代、イベント本番日に亡くなりました。

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お寺での法要のあと、墓地のある雑司ヶ谷霊園へ

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此花亭は昔ながらのたたずまい、とても池袋近くとは思えません。

吉祥寺にもどり、昼食は姪たち家族と葡萄屋ですきやきをごちそうになりました。

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2016年6月24日 (金)

SONY ES REVIEW

懐かしいものを入手しました。ソニーのオーディオ系の機関紙で、1970年代半ばに刊行されていました。オークションで入手しましたが、表紙に覚えのあった1冊入手が金額的に限界でした。

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オーディオファン向けに製品の新技術を紹介するものでしたが、自分は掲載されていた録音技術テクニックを楽しみにしていた記憶があります。この号はスピーカ特集で表紙は宇宙感覚。オーディオ的には新素材時代で、この表紙は炭素繊維の話です。この時期はベリリウム、チタンと言った金属、デバイスではV-FETなどいろいろと技術話はあったころです。

そしてこの号にはなぜかファンクションジェネレータの製作記事がありました。この機関紙を読む層にはまず無理の話であったとは思いますが、3号前から予告があり、テスター1つで作れるということで楽しみにしていたと思います。

ところがこの記事を見た記憶があるのですが、作った覚えもなく、以後の印象が全くありません。構成は741だけでなく709と言ったOPアンプを使った回路で、1975年というと大学2年の自分には回路は追えてもまだあまりよく解らなかったのでしょう。今見れば簡単に見て解る回路ですが、それが時間の流れというものなんでしょう。

この号だけで解らないのですがどうも録音の校正用の発振器を作るということだったようです。部品表や簡単な作り方の解説はありますが、はたして何人が作ったか作れたか。町のパーツ屋で入手可能とありますが、部品の中には温度補正用の感温素子もあって、秋葉原でも簡単でなかったはずと思います。こうした全く製作ものでない本に記事が出るということがあった時代でもありました。

梅雨の井の頭公園

当然ながら毎日お天気ははっきりせず、雨の合間でしたが買い物ついでに井の頭公園に。

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公園にはあじさいが良く似合う季節です。

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井の頭池に小雨による波紋が点々と

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このお天気ながらそこそこ人が出ております。

帰宅途中に通り抜けたという感じですが、季節を味わうことができます。

2016年6月23日 (木)

サポートで高円寺へ

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午後からDV-7ユーザーさんのサポートでした。業務編集で使われている方でマルチカメラ編集での同期合わせや、音声処理、編集やデータの管理、増設ハードディスクの設定確認など2時間ほどをかけ行いました。

LUXKITの人気~カタログ第2集から

今オーディオ系のキットとして人気はエレキットにありますが、1970~1980年はラックスキットが人気であったと思います。最近そのカタログを入手しました。

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カタログは初代のものを持ってましたが回路図も出ていて大変参考になりました。この2代目カタログは初代に100頁以上追加されているということで、入手してみて理由が解りました。

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まさにキット全盛で、当時の様子が見てとれる内容。キットだけでなく当時の様子が誌面にあふれています。座談会や女子のキット製作、ユーザー訪問や自作コンテストなど、思いつくところが全て誌面化されているのは、まさにオーディオクラフトの絶頂・・・しかし1981年刊なのですでに下り坂なのかも・・

この直後、デジタル化の波で一気のオーディオの方向性は変わり、趣味楽しみの内容も変貌したように思います。カタログながら市場の様子が多く網羅され貴重な資料でしょう。

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しかしオーディオクラフトにはタンゴトランスを使ったパワーアンプが出ていたり、シンセ自作(SN76477なのでゲーム系の音でしょうが、外観が本格モジュールシンセぽいので、普通の人は大変なものに見えたと・・)メーカーにはなにか混沌とした行方暗示が見えます・・

一方で本格プリ自作は上杉佳郎さんの80選から回路を参考にしたらしい自作もあるのですが誌面には「上形回路」(杉の誤り?)と関わる方の層の広さを感じさせる、それがブームであったのかもしれません。

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ユーザー訪問では、自作から始めた方がふたたび通るキットの道は、今と共通するところもあり、また部品入手ではまた状況の違う昨今を感ずるところでもあります。

カタログ本来の部分では沢山の機種が掲載されているようでいても歴代では30機種は掲載されていなくて、ネットで未掲載の機種情報も拾って、自分で補間カタログをつくりました。

ラックスのキットと言えばトランスが優秀であった60年代からありましたが、オーディオ専業の硬いメーカーから後には女性家族路線まで追うメーカーのその後の行方は長岡鉄男さんの著作にも書かれるところでもあります。ラックスはやはり優秀なトランスで培った技術とアンプづくりが売りの会社で、今に至ってもそれは間違いなかったのではと感じています。

多様な試み、広い層にアプローチするこのカタログは、より広い層を狙って作られたのかもしれませんが、オーディオの歴史とその誌面の状況を冷静に見ると、正直発行年代よ誌面より少し遅い感じで、このカタログはキットが沢山売れた資金で出来た感じもあります。1970年代後半のオーディオブームではいろいろな社会現象があり、各社のショールームが整備されたり、一般雑誌にオーディオ頁があったり、クラフトもその1つであったと思います。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page124.html

このカタログももっと提案的に2,3年早く発売していればもっとキット販売効果も大きかったのかもしれません。事実、自分でさえ、こうしたカタログ内容で発売されていたことを今知るというところです。製品情報もありますが、当時を知る貴重な資料と思います。

2016年6月22日 (水)

懐かしのみんなのうた

ダークダックスのまんがさんの訃報のニュースがTVラジオから流れています。ダークダックスと言えば「みんなのうた」とは切手も切れない

ダークダックスで放送された歌唱曲は・・・

トム・ピリビ(1961年版)×
ゴンピンピンの歌×1961
掲示板のうた△1962
あすなろ△1962
アップアップアップリケ△1962
クラリネットこわしちゃった○(1963年版)
キャンプ料理△1963年
ミシェルおばさん△1963年
山の音楽家×1964年
いいやつみつけた!×1965年
山男のヨーデル×1965年

早口ことば×1965年

・・・・・
気のいいあひる◎(1967年版)

・・・・・NHKサイトの検索ではなんと25曲!

あれ?気のいいあひる1962年版はというとこれはボニージャックスの歌唱でした。

1990年代1曲、1980年代3曲、1970年代6曲なので、1960年代が断然に多いことになります。

ところで曲名の後ろの記号は、◎カラー、○白黒で映像音声が残っているこの

△音声だけで放送音源が残るものです。

60年代でも1962-1963年は特異点で音声が残っています。

これは近年NHKで確認アーカイブされたものですが、当時番組を制作されていた志村建世さんが提供されたものです。担当された2年、お子さんのためにコピーを持ち帰られたことでこの時期だけは貴重な文化、音源の喪失が免れました。

ダークダックスの放送された歌声も失われているのは大変残念なことです。今日は残された音源を聴き、まんがさんを偲ぼうと思います

懐かしのみんなのうた

http://mtomisan.my.coocan.jp/page064.html

PD曲のピアノ伴奏も再生できます。

2016年6月21日 (火)

秋月電子のキットで実用電子工作

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こんな本が出ていました。もう5年ほど前の本なので、掲載のキットは現状と違う部分もあるかもしれません。ライターが章立てで書いている構成ですが、実際に組立たからこその情報もあります。エレキジャックの編集部からの発行ですが、このところ3年ほどはエレキジャックは発刊されていないはず、エレキジャック創刊は2007年で、「創刊に当たって」を掲載していただきました。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page059.html

の文章は掲載原稿の原文です。

2016年6月20日 (月)

ご近所のパソコンサポート

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昨日まではWin10を7に戻そうとして、Win10で初期リセットしてしまい、ワードエクセルはおろかメールも読み書きできなくなってしまった方の対応でかなりの時間を使いました。ご子息がご存じなく、Win7に戻ると思ってしたことが、32日以降でアプリのほとんどが削除されファイル化されているので戻し方を教えてというものでしたが、それは目録で実体ではありませんので戻すことはできません・・で納得していただきましたが、Win7時にはいろいろな設定がされていて・・それが結構厄介でした。抜かれたアプリの当然Win10版は持っておらず、その準備、以前のものもインストール済みで購入されたのか、ディスク類は残っておらず、当然リカバリーしておらず・・・Win10移行時はWin7で仕込んだ設定が引き継がれたようですがそれもリセットされ非常に使いにくいものになってしまったようで、パソコンの買い替えまで考えた様子。ひとつづつお聞きし調べながらの設定となりました。エクセルは2016を購入しましたが、今はDL版で、MSのアカウントもどうされたかもわからず、とりあえずヨドバシのサイトから代理購入してインストールしました・・・ということで何とかご本人に使っていただけるところまで来ました。

2016年6月19日 (日)

回路試作再開

このところ何日か止まってましたが。

まずはLEDメータから。共立のキットを利用して。

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この共立のキット回路図がないんですよ。簡単な回路なので基板から解りますが、ジャパの抜き差しやポイントも出ているようです。しかし詳細説明もなく、応用は広いような宣伝はありますがせめて回路図くらいつけて便宜ははかるべきなのでしょう。共立では単色LEDがキットについていますが、秋月の3色のLEDにしています。

2016年6月18日 (土)

山形の先輩から佐藤錦をいただきました

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最初に入った会社でお世話になった方ですが、立派なさくらんぼを送っていただきました。

2016年6月17日 (金)

みんなのうたページ更新

6月に入って半月がたってしまいましたが、6月の更新を行いました。

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http://mtomisan.my.coocan.jp/newpage30.html

2016年6月16日 (木)

オークション入手の球を鳴らしてみる

CV-1052/EL-32、評判が良いというのでオークションで入手、聴いてみました。

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なかなか良い音なので、試聴大会になりました。お相手はプスバン:300B(TU-8300)、ソヴテック:2A3(HC-2)、NEC:6C-A10(TU-879)といずれも3極管シングル強敵ですので、CV-1052/VT-52/EL-32も3結で鳴らします。

CV-1052/EL-32をTU-8200に挿すには手持ちの6BQ6GTのアダプタを改造しました。10分工作、こちらがトップグリッド。ラジオ球らしいですね。変換コネクタだけではTU-8200の自動バイアス回路により電流が流れすぎてしまうので工夫は必要です。

 MULLARD ムラードの球でしたがストレートな形状の球でした。小さな球ですが自作の3ウェイスピーカで雄大な音がします。中高音はエレガントというかチャーミングという言うか、3結はなかなかの音で歴代の名球と結構はりあってくれます。

ELシリーズの球を使ったアンプ

今回ELシリーズの源流に近い球を試聴した訳ですが、やはり球の素性というのは、シングルアンプ、特に3極管アンプでは大きな位置を占めます。特に自分のように無帰還や帰還量を下げたアンプでは顕著に思います。そんな意味で比較を歴代の3極管、2A3、300B、50C-A10(アンプのヒーター条件の関係で6C-A10)で試聴してみました。当然低域の質も違いますが、中高音の音色はそれぞれ違います。

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自分が一時期、楽器の開発をやっていたためでしょうが、こうしたアンプは楽器のように同じ音楽もそれぞれの音色で奏でるように思います。もちろんオーディオには原音再生という考え方もあって、機器機材は無色透明という理想もあるのですが、スピーカや部屋・相互の関係などで独特の音色を持ってしまう以上、また大抵の方とって原音や想定される出音を知らないという事実もあって(自分で録音制作や演奏される楽器を作ると感じることでしょうが)

そう簡単なものでもないですし、ましてそこから満足できる音がするのか・・・ということもあったりします。

このところ研究中の上杉佳郎氏の著書に残されたアンプ群を見るとEL34の起用が多いことに気付きます。PPやシングル、パラシングルと1つの管種でいくつものアンプが作られています。自分もEL34は10代後半から50年近く付き合いのある球で珍しくシングルだけでなくPPも各種やったことのある球でいずれも3結であったことは偶然ですが共通するところです。管球王国のムック上巻には24台のパワーアンプが掲載されますが、EL34の次が300Bが多く、いじりがいのある球なのだと思います。

2016年6月15日 (水)

聴導犬を知っていますか?~日本音響学会誌から

2016年6月号の解説「情報を伝える聴導犬」として記事掲載されています。盲導犬や介助犬と同様に身体障害者の補助をしてくれるということで、生活に必要ないろいろな音に反応して情報を教えてくれる。冷蔵庫の閉め忘れに始まり、携帯電話のメール着信など12~16種の情報に反応して飼い主の耳となって教えてくえると言います。

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興味を持ったのは犬たちの訓練で、やはりもともとの適正があり、それを調べる1つの方法としてキャラクタ人形も見せ恐怖や攻撃を示す犬は向いていないそうです。最近では街角に、ゆるキャラなど登場する訳でその配慮なんでしょう。全国で約60頭が働いているそうです

DV-7,活用DVDサイト更新 活用DVDついに50種に!

操作解説活用DVDは今月3種を出し、ついに50種となりました。このうち2種はEDIUSで他48種はDV-7です、ということでサイトの更新、カタログがダウンロードできます。

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詳細はこちらからどうぞ

DV-7活用DVD

http://mtomisan.my.coocan.jp/page032.html

過去タイトルのカタログも最新版に更新しております。

2016年6月14日 (火)

60年代のシングルアンプ、現代のシングルアンプ

昔、シングルアンプと言えば入門用、学生の電気工作の色彩が強く、マニアとしては管種を限って(たいていは3極管)フルレンジスピーカやマルチアンプの中高音用スピーカ(たいていはホーン型)というものでした。もちろん300Bは特例というところだったでしょう。

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10年ほど前になりますが、雑誌管球王国のマイハンディークラフト総集編的な上杉佳郎さんのムックを見てのお話はこのところしているところです。ここでは300Bを除くとKT-88やEL34などドライブのし易い5極管・ビーム管で、ドライブ回路もSRPPが複数あります。記事には300Bシングルでもこの方式のものがありましたが、自分もいろいろやってアドバンスのアンプ(SRPPドライブ)を利用し、直熱3極管の万能アンプとしました。SRPP回路は学生のころ(40年前?)チャンデバで使ったのが自分としてははじめてでした。

キット製作のご質問

先日、実習セミナーをやったばかりでしたが、その翌日違うキットの質問が出版社から来ました。内容は動作確認の方法。機能の多いエフェクタのキットでしたのご苦労されたようです。

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自分では、回路の試作火入れはこの何十年(アマ時代~プロ時代~?時代、そして今)やってきているので当たり前で自然にやっていることなのですが。

キットが一番違うのは動くことは確実であることでしょう。試作には確かに動く動かないやそこから本来の性能を得て行くところもありますが、キットの場合は誤部品、誤配線がなければ基本動くというのがあります。

エフェクタの場合少し違うのは、確認をするためのソースの条件や、多数のボリウムやスイッチ、それぞれが持つ意味働きがあってその位置や、電圧や波形で見て動作を確定するためには、回路のどこで確認したらよいか・・・これは動作や仕様が十分理解ができ、その回路の知識がないと確かに難しい、しかしそのあたりが解れば簡単に実は測定器なしで耳でも簡単な確認ができたりします。

今回はそうした背景なしでも、測定器が扱えれば、という条件で方法をお知らせしました。

確認といってもOK、NGではなく、NGならどこがいけないかの追及ができるような方法にしました。

2016年6月13日 (月)

クラフトマルシェ作家展

小中学時代同級でアートフラワーをやっている方の作家展へ。七夕会の出欠のご返事を丁寧な封書でいただき、案内状が同封されていました。場所は東急吉祥寺で15日まで開催。

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大変丁寧な作りの作品で会場の活気ある様子もお見せしたいところですが、デパート内は撮影禁止、購入させていただいた作品をお見せしましょう。

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自信作はすでにすぐに売れてしまったということで、見ることはできず残念でしたが、何十年も越えた今、旧友たちもみなそれぞれ、こうして声かけいただき作品に触れることができるのも幸いに思います。ご家庭のお仕事や介護を終わった後の深夜が作業時間で、1日何時間も睡眠がとれないという中で作品です。とてもこれ以上「頑張ってください」とは言えず、当然七夕会へは来て頂けませんが、こうして元気にお話を聴けたことが何より幸いです。

新刊DVD無事出荷

おかげさまで、本日ご予約の方々に発送させていただきました。

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到着までもうしばらくお待ちください。

2016年6月12日 (日)

エフェクタセミナー

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好評のうちに開催、全員の方がご自身のディストーション・エフェクタを完成してお持ち帰りになりました。今回は15~45才、女性の方もいて、エフェクタ作りの層の厚さを感じる楽しいセミナーとなりました。昨年キット発売後、2回目のセミナーでしたが、今回は進行も早く、皆さん予定17時までに作業を終わり、1時間延長で、質疑応答。今回の回路から始まり、広い範囲で疑問を解消していただきました。これをきっかけにオリジナルサウンドに挑戦したい・・・と心強いお話も多数聴きました。今回参加できなかった方もこのセミナーはまた開催されるようですので、是非ご期待いただきたいと思います。

2016年6月11日 (土)

シングルアンプを考える

以前紹介したデータは1973年頃(画像)でしたが、最近入手のムック:管球王国が出始めた頃から30号までのマイハンディクラフトの総集編である本でみると24例のうちでシングルアンプは7例で、300Bシングルが一番多くこれが3極管唯一で、EL34/6CA7が2種KT-88、EL84/6BQ5はいずれも3結。入手しやすい、現行管品種の多い球が選ばれています。トランスはタムラの特注なので、部品頒布した当時と違い、再現を重視する読者の評価は厳しい状況でしょう。

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2016年6月10日 (金)

ディストーション組立て実習セミナー準備

12日CQ出版開催の講師準備。特集記事連携で設計したディストーションキット使用、当日音だし確認して持ち帰り。10-17時で組み立て方からアレンジの仕方まで、ご自宅でオリジナルサウンド挑戦までのアドバイスも。ということで、組み立て資料はセミナー参加者だけの特典ですので。昨年開催から半年、前回は皆さんご自身で完成してお持ち帰りいただきましたが、前回の経験で組み立てガイド、お持ち帰り資料もバージョンアップ。

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組み立て資料も準備しました。

2016年6月 9日 (木)

月刊DV-7研究発送

今回21号、創刊からはじまって今回が一番時間をかけた制作でしょう、本日発送しました。会員の方はじっくりご覧になっていただきたいと思います。48分に出来あがりましたが尺の関係でカット分が30分はあったと思います。

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2016年6月 8日 (水)

月刊DV-7研究2016年6月号制作

今回はすでに8日目になっていますのも、この間に新刊3刊と並列に制作していたためです。

EDIUSの活用、あとはDV-7G/HDでタイトル活用、そしてCドライブ残量少対策の削除と領域確保の3刊。新刊はだいたい編集が終わったので、月刊にその案内を入れ、長くても見にくいので、だいぶ縮めましたが48分になりました。月刊の内容確認をしたあと、レンダリングとなりました。

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2016年6月 7日 (火)

以前より見たかった書籍がとどく

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10年ほど前に出て今はAでも当初の3倍くらいの値段でとても手の出ない本でしたが、定価より少し高い値段で入手できました。

このところ話題にしていたのは1973年発刊の復刻本でした。

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シングルアンプは40アイテム中、7アイテムで、いずれも3極管。6G-A4の傍熱型を除けばいずれも3極管で、45、12A、211A各2アイテムづつ。当時入手できたはずの3極管よりは古典的な球が選ばれ、それゆえ純3極管なのは上杉氏らしいところだったのかもしれません。6R-A8や50C-A10などの球が入手できた頃ですが。

さて話題を近年に戻して管球王国での制作の総集編である今回入手した本ではどんな球が得ばれているかが見られるところが興味深いところです。

2016年6月 6日 (月)

懐かしもの取材

昭和39年の渋谷ジオラマがきっかけで、出版の取材を受けました。いつもは母のマンションが取材場所になることが多いのですが、今回は工房で。

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午前中から始まって3時間ほど。いろいろな質問がありましたが、ジオラマ関係はそこそこでもっぱら60年代の思い出やいろいろ

今回は以前から整備した60年代の資料関係がお話に大変役立ちました。

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2016年6月 5日 (日)

DV-7ユーザーのためのEDIUS活用DVD

予告しておりました制作ですが、収録も終えてだいたい編集も山を越えました。活用編ではスタビライザによる手ぶれ補正、3wayカラーコレクションで色の転んだビデオの色修正とクリップの色合わせ、YUVフィルタによる黒つぶれ調整による表現、カラーフィルタのプリセット登録です。操作だけでなく、原理考え方も説明しています。本数が行けば、次に応用編として各種フィルタを使ったものを予定したいところです。リリースは今月月刊発行と同時で、月刊会員対象の優待販売を予定しています。

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ご期待ください。

シングルアンプと出力管の評価

結論から感ずるのは時代によって変わる感じがします。

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60年代、まだ真空管アンプ全盛の頃、一部を除けば出力や歪からシングルアンプは入門用か簡易型のアンプとされることが多かったように思います。出力管でも、6AR5ならラジオ球、6BM8やその仲間もテレビ球、6V6、6L6 は小型楽器アンプの球的な感じを受けていました。6BQ5はPPでメーカーのローコストアンプと言ったパターンの中では、そのころもう入手難であった2A3などは直熱管でもあり、ドライブ電圧も十分必要で使いづらいながらもら過去良い音の球・・・すでに秋葉の店頭でも見る機会が少なくなっていました。当時シングルアンプで唯一認められたのはWE300B(他の300Bの話はまず聴くことはなく)で、それも天上の球的なもので、戦後間もなくなら進駐軍のジャンクにあったなどいろいろな記事で読む球でもありました。70年代は真空管輸入商社や、記事にも海外の新旧の球が並びましたが、希少な球以外シングルアンプはやはり入門製作とみられたものでした。その頃にはもう3極傍熱型出力管の品種は非常に少なくなっており、それは今日つながるところで、各社300Bなどが登場する90年代以降は、80年代のオーディオのデジタル化によるアナログの位置づけ変化があったように思います。

今日では、5極ビーム管のシングルアンプも十分なオーディオとして迎えられる時代で、70年代後半のKT族か、EL34/6CA7の3結シングルアンプでもなければ快く迎えられない・・・というのからは大きな変化だと思います。上杉佳郎氏製作の80選を見てもシングルアンプは少ないのですが、氏手持ちの45でシングルアンプを作る記事では6L6の3結シングルも良いものがあると言っているようで、今エレキットのTU-8200を3結モードで聴くときには氏の40年以上前のそんな記事を思い出し、時代の流れと変わらないものを感じたりします。
エレキットのアンプが出力管差し替えのできるアンプもいくつかあり、電圧電流監視とソケットアダプターでさらに多くの品種を聴くことができます。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page122.html

2016年6月 4日 (土)

月刊DV-7研究2016年6月号制作

最近ご質問、お問い合わせも多く、制作をはじめても追加したい内容も多く出ています。新刊制作してもご注文も減ってきて、解説ビデオ制作はやめましたが、今月は研究ビデオをいくつか出さないといけないという状況を月刊制作で感じています。3日目に入ったのでそろそろまとまらないと・・・日程が厳しくなります。

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 一人でも多くのユーザーに届けばと思いますが、こればかりは難しいところです。

新鉄道考古学N2

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大分前に出ていた本で、月刊誌に連載されていたものをまとめたものと聞いてはいたのですが、巻頭に1960年代懐かしいNゲージの黎明期の広告が掲載されていることを知り見たくなりました。

考えてみるとその頃の月刊誌はTMSこと鉄道模型趣味しかなかった訳で、つまり他誌の誌面が掲載されるということになります。確かに覚えのある懐かしいものでした。

機芸出版が掲載許諾しなければこうした企画はできない訳で自身が出さないのも不思議な感じもしないでもありません。

考古学とは大げさと思われるかたもいるでしょうが、それはそんなことはなく的を得ており、また内容を良いものにしていると思います。というのも著者は黎明期を実際に知る世代ではなく、我々のような「懐古」ではないからこそ冷静でいて、正確にデータを積み上げ歴史を掘り起こせていること、これは大きな力であり著者のひたむきな姿勢が大切な要素となっているように思います。

冒頭の黎明期のTMS広告を除いて大半は自社月刊誌から一部カラー化してのページ化とのことですが、この月刊誌は久しく購読しないのでよく解りません。版元は今ではこの分野で有名なN出版ですが、以前自分の模型作品を無断掲載し、その問題でのご連絡はいただいたものの、視点の軽さと誠意をもった説明謝罪がないことから、残念ながらこの会社とは以後一切のお付き合いをお断りしています。

2016年6月 3日 (金)

楽器エフェクタ・キットを組立学習する講座

月刊トランジスタ技術で企画するディストーション・キットを組み立てる1日セミナーです。丸腰でなにも持たずに参加でOK。セミナー代にはキットの価格入りで、ハンダ講習から詳細組み立ての解説お手伝いは私がさせていただきます。工具・測定器などは会場のものが自由に使え、チェックや測定は私がやりますので、前回も全員の方:8名がご自身で完成、オリジナルサウンドをお持ち帰りになりました。組み立ては基板+線材手配線で、意外にも、後者が皆さん得意でお好きということが前回解りました。キット4ポッドのユーザーの自由な設計変更ができるものですが、今回は2ポッドで完成して、ご自宅で自由なアレンジができます。このあたりの音づくりも解説させていただきます。

このキットは自分がトランジスタ技術2015年8月号特集で設計した記事からキット製品化したもので、改造実験オリジナル化へを重視したところが売りです。製作の難しいところや勘所は十分解説しますのでご安心ください。昨年12月開催に引き続き行われるものです。

6月12日(日)東京・巣鴨CQ出版セミナールームにて

(前回は広島、名古屋など遠方からもご来場がありました)

予約制で、残数はまだあるようですのでお早目にお問い合わせを

http://seminar.cqpub.co.jp/ccm/ES16-0045

Dsc

今月の新刊DVD予定

先月から月刊DVDが特集構成としていますが、なかなか予定時間には収録できない状況もあり、始めると重要な個所も見つかってきます。

今月はもともと先月に引き続きEDIUSの活用編DVDをはじめているのですが、今月月刊の特集のタイトル関係でも紹介したいテクニックがあったり、お困りの方の多い領域確保関係といろいろと始まってしまっています。とにかくQ&Aは日々多いので形にしたいものです。

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楽器エフェクタ試作

月刊DVDの制作のために試作はぼちぼちですが

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面白いもので変なこだわりがあって、模型工作の技術でスイッチのノブから作ってしまいました。
発表は9月発売号くらいでしょうか・・・

2016年6月 2日 (木)

3極管シングルアンプ

エレキットのTU-8300では300BもしくはKT-88など3結のシングルアンプ(自分の場合はトランスを乗せ換えUL接続も切り替え可能に改造)、TU-8200ではビーム5極/UL/3結の動作が選べて(自分の場合はメーカーが禁じているスイッチ切り替え)アダプターを使用して傍熱型の3極/3接シングルアンプとして動作するという具合で、大半はシングルアンプばかりという状態になっています。

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このところ調べている上杉佳郎氏の昔の著作では3極管シングルアンプでは6GA4、45、211、300Bが出力管で、6G-A4以外は直熱管アンプとなっています。6G-A4のアンプは無帰還、2段アンプで前段とで歪打ち消しを狙い、そのためカソード抵抗を選び測定がされているところは興味深いところです。3極管シングルアンプで多い2次歪は調和性があるということで、「かえって聴き易い、味のある音になる」と記事では言っています。

自分も無帰還アンプは好きで、それは球の音の違いや素直で快活な音が聞けることがあります。(もちろん原音再生という話もありますが、音楽制作に関わったり、楽器自身を作った経験から感ずるのは、はたして完全なる原音というものが存在するか・・・、当然どこかの段階で電気→音響となり耳の届く段階があり、制作者がそのあたりをどう考えるかもあったりします。自然楽器の演奏であってもマイク収録していますし、それをモニターする部屋の音響特性もあって再生される音楽がやはり存在するように思います。)

井の頭公園ウォーキング

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6月に入って気分一新、出かけてみました。

公園案内所から降りて、弁天橋を渡り

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弁天池へ、夕方5時半も過ぎ、日がのびたものです。

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いつもなら、井の頭池をぐるっと回るところですが、弁天様から井の頭公園通りの方へ

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急な坂が続きますが、6月の緑に囲まれた空間です。

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5月はGW明けから、EDIUS関連の制作、鉄道ジオラマの製作撮影応募、工房のかたづけ、7月に開催する七夕会の名簿整備やメールアドレスの追跡と、忙しい月でした。心あらたに今月もがんばりたい・・・と思います。戻り早速月刊DV7の収録撮影お行いました。

2016年6月 1日 (水)

シングルアンプを考える

シングルアンプ製品が多くなった昨今ですが、上杉佳郎さんの1970年前後の著作を見ても、5極管/ビーム管のカテゴリでは6L6、6V6のシングルアンプがわずかを見ることができます。その内容はMLFや直結の回路の方が著作の主体というところです。製作記事でも今のようにハイブリッドなど回路が凝れる時代でなかったためか、単なるストレートなシングルアンプでは設計著作発表としての面白さもあまりないということもあったのでしょうか。シングルアンプが少ないのも、出力や歪の点で意識をしたため少ないもしれません。確かに上記記事ではローサーなど高能率フルレンジ用のアンプとしてというのがあったと思います。時期的にはARなど、低能率ながらワイドレンジというブックシェルフタイプのスピーカーシステムが台頭してきたところでもあったと思います。

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出力の点では6CA7や6GB8のシングルについて記事文章で触れていますが、電流の大きさ、電源の規模がシングルとしては大きくPPとあまり変わらないと、面白みがないように書かれていたと思いますが、一方で当時こうした大型管シングルに向いた出力トランスが少なく、ラックスのSS5Bシリーズくらいだったこともあったのだと思います。

そのあたりでも、その後出力トランスの改良はシングルアンプの発展で大きく影響があったと思います。

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